Connectiv のNFTニュース|前年比約123倍成長のNFT市場を更に拡大しWEB3.0化を加速させるNoCode NFT作成プラットフォーム「NFT Garden」運営の「Connectiv」株式投資型クラウドファンディングを開始

Connectiv のNFTニュース|前年比約123倍成長のNFT市場を更に拡大しWEB3.0化を加速させるNoCode NFT作成プラットフォーム「NFT Garden」運営の「Connectiv」株式投資型クラウドファンディングを開始

Connectiv のNFTニュース|前年比約123倍成長のNFT市場を更に拡大しWEB3.0化を加速させるNoCode NFT作成プラットフォーム「NFT Garden」運営の「Connectiv」株式投資型クラウドファンディングを開始

10分でNFT作成と出品が完了!

AI、ブロックチェーン、ARなどの先端技術に着目して事業を展開し、無料でNFTの作成が始められる、クリエイターやコンテンツホルダー向けNFT作成プラットフォーム「NFT Garden」を運営するConnectiv株式会社(東京都 代表取締役:石井 裕希)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年4月26日(火)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

※本案件は新株予約権のお取り扱いになります。
※本案件は新株予約権者優待(オリジナルNFTを謹呈)がございます。

当社プロジェクトページ
https://fundinno.com/projects/352

  • 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

WEB2.0とWEB3.0のギャップを埋め、より多くの人がWEB3.0の世界にアクセスできるようにしたい

Connectiv株式会社の提供する「NFT Garden」では、NFTの作成を無料で始められ、NoCode(※1)でNFTを作成でき、NFTマーケットプレイスへの出品までを簡単なステップで実施できるようにしています。「NFT Garden」は、開発者向けにもサービスを提供しております。これまで、NFTを自社サービスなどに組み込む場合、企業の開発者にはブロックチェーンに関連するプログラミング言語の学習コストが発生するため、開発の手間をかけて作りこむことを余儀なくされていました。しかし、「NFT Garden」のAPI(※2)を使うことで、それらの学習コストなく自社サービスへNFTの仕組みを導入することができます。また、将来的には、NFTをAPI経由で大量に生成できるようになる予定です。

この度、クリエイターおよび企業の開発者向けサブスクリプションモデルにおけるマネタイズの開始、開発者向けのSDK(※3)の提供や対応するマーケットプレイスの拡大、および海外展開などを目指し、2022年4月19日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年4月26日~2022年4月30日、上限とする募集額は 50,040,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。

※1 ノーコード:ソースコードを書くことなくアプリケーションやソフトウェアを作成すること
※2 Application Programming Interfaceの略でソフトウェア同士が互いに情報をやりとりするのに使用する仕組み
※3 Software Development Kitの略でソフトウェア開発キットの事
 

  • NFT Gardenの特徴

Connectiv株式会社の提供する「NFT Garden」の特徴は、NoCodeで作品のNFT化が無料でできることです。これにより、ユーザーはクリエイティブに専念することができ、容易にその作品をNFT化できます。また、日本語を使ったプラットフォームなので、ユーザーは英語に不慣れでも利用でき、Googleアカウントがあれば簡単に登録ができます。また、「OpenSea (世界最大のNFTマーケットプレイス)」への出品まで簡単に行えることも特徴の一つです。

弊社は、ERC721(NFTの規格)をベースにした独自のスマートコントラクトを開発することで「NFT Garden」におけるNFT作成を実現しています。スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で契約内容を自動的に執行する技術のことで、NFTを生成する際に重要な役割を果たします。この実装には、技術力と時間を要するため、早期参入している弊社の強みといえます。さらに、弊社はNFT作成用のAPIを標準提供していますが、NFTが作成可能なAPIを提供している会社は国内外通しても非常に少なく、今後もこの技術力は競合他社の参入障壁として大きく機能していくと考えています。

今後は、複数のマーケットプレイスへの出品を可能にする「マルチマーケットプレイス対応」と「マルチチェーン化」、英語対応により海外ユーザーを獲してまいります。また、データの管理や分析などインフラ機能も組み込み、NFTの開発から管理までを可能にする「総合プラットフォーム」を目指すことで企業として成長してまいります。
 

 

  • 新株予約権者様限定でオリジナルNFTを贈呈!

弊社では、新株予約権者の皆様のご支援に感謝するとともに、弊社サービスやNFTについてのご理解を深めていただくため、弊社の新株予約権を保有の方全てに3DのオリジナルNFTを贈呈します。詳しくは当社プロジェクトページを確認ください。
 

オリジナルNFTのイメージオリジナルNFTのイメージ

当社プロジェクトページ
https://fundinno.com/projects/352

NFT Gardenサービスサイト
https://nftgarden.app
 

  • Connectiv株式会社の概要

所在地:東京都千代田区平河町2-5-3
代表者:代表取締役 石井 裕希
創業:2017年9月1日
資本金:8,792,000円
主な事業内容:スタートアップ向けプロダクト開発支援、NFT Gardenの開発/運営
URL:https://connectiv.jp 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ