cryptomall japan のNFTニュース|特許取得済み「鑑定証明システム(R)」を全世界のあらゆる商品へ導入し、「ウソ・偽りのない世の中を」実現します!
cryptomall japan のNFTニュース|特許取得済み「鑑定証明システム(R)」を全世界のあらゆる商品へ導入し、「ウソ・偽りのない世の中を」実現します!
ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用した【世界初】の真贋証明システムにより、この世から「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅します!
→ https://cas.jp.crypto-mall.org
弊社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「cryptomall japan株式会社」の夢です。
1. 世界中で氾濫する「ニセモノ・パクリ商品」問題
現在、デジタルテクノロジーの普及に伴い、ネット通販やECサイトを通じてどんなものでも購入できる大変便利な時代になりました。しかしその一方で、あらゆる商品の精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が世界中で氾濫する事態を招き、財務省のデータでは、現在その被害総額は年間「515兆円」(※1)。また、米国のシンクタンクが実施した調査では、企業の全売上高の「20%」に及ぶ金額が「ニセモノ・パクリ商品」により搾取されていることが判明(※2)。これにより、消費者は安心してネットショッピングができないのが実情です。
なお、これらの「ニセモノ・パクリ商品」は「16業界」以上にも及ぶ多くの業界へ深刻な被害を及ぼしています(図1)。つまり、本来であれば、生産者や著作者の売上になるはずだったものが、「ニセモノ・パクリ商品」に奪い取られてしまっているのです。
「ニセモノ・パクリ商品」対策に取り組む16業界
2.【世界初】100%の真贋証明を実現する「鑑定証明システム(R)」
弊社は、ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証の3つの技術を採用することにより特許取得済み技術「鑑定証明システム(R)」(JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1)を発明。これにより、これまで世界が解決出来なかった100%正確な「ホンモノ証明」を実現することで、上記1. における「ニセモノ・パクリ商品」問題を完全解決します!
(1)定義
(ア)「鑑定証明システム(R)」とは
「鑑定証明システム(R)」とは、「ブロックチェーン」、とりわけ「NFT」を活用し、独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称です。
本システムにより商品の信憑性、真実性、真正性、およびトレーサビティ・サプライチェーンの透明性を立証することが可能。
なお、「鑑定証明システム(R)」を導入した商品の二次流通においても、唯一無二の「ホンモノ」証明を実現します!
(イ)「鑑定証明チップ(R)」とは
「鑑定証明チップ(R)」とは、商品へ直接組み込む独自のICチップ等のこと。
各商品に応じ「“超”極小ICチップ」、「はく離型ICチップ」、その他「ぜい質型ICチップ」等、多種多様な形状・様式が存在し、埋入、貼着、その他包含などの応用が可能。
なお、「鑑定証明チップ(R)」を「マルチシグ認証」させることにより、唯一無二の「ホンモノ」証明を実現します!
(ウ)「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは
「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、商品情報等を「ブロックチェーン(NFT)」に記録するためのプラットフォームのこと。
「鑑定証明プラットフォーム(R)」を利用し、「鑑定証明チップ(R)」と「ブロックチェーン(NFT)」へ商品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)などを記録することが可能。
なお、「鑑定証明プラットフォーム(R)」に記録された情報は「不正・改ざん」が一切不可能なため、唯一無二の「ホンモノ」証明を実現します!
(2)ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用し100%の真贋を保証!
ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組みをいいます(分散型台帳)。
NFTとは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行された送信権が入った唯一無二のデータをいいます。
マルチシグ認証とは、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術をいいます。それに対しシングルシグ認証とは、同署名に対し単一の秘密鍵のみを必要とする技術をいいます。
ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用した「鑑定証明システム(R)」のみが、不正・改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現します!
(3)世界初特許技術!「ハイブリッドNFT(R)」を採用!
NFTには以下3つの概念があります。
<「デジタルNFT」とは >
「デジタルNFT」とは、ブロックチェーン上で発行および取引される「偽造不可能な鑑定書、所有証明書、その他真贋証明書付きのデジタルデータ」をいいます。
<「アナログNFT」とは >
「アナログNFT」とは、アナログ(物理的・フィジカル・リアル)な商品に弊社独自開発「鑑定証明チップ(R)」を埋入、貼着、その他包含し「唯一無二の商品として特定を可能にすること」をいいます。
<「ハイブリッドNFT(R)」とは >
「ハイブリッドNFT(R)」とは、「デジタルNFT」と「アナログNFT」を組み合わせたものをいいます。それら2点以上を認証させることにより、「ニセモノ・パクリ商品」問題を100%解決する仕組みを発明いたしました!
(4)「鑑定証明システム(R)」導入による効果:「三方よし」
「鑑定証明システム(R)」を世界標準システムとして活用することで、世界中から「ニセモノ・パクリ商品」被害を排除することが可能となります!
これにより、「三方よし」の効果が期待され下記3点の社会性・公益性が増幅するものと思料されます。
(ア)売り手メリット
◆ 売上増大
本来あるべき姿としての売上が搾取されていた金額を取り戻すことが可能(売上高に対し「20%」相当)
◆ 知的財産権の保護
特許権、実用新案権、意匠権、著作権、その他商標権を完全に保護
◆ 競合・優位性戦略
「鑑定証明システム(R)」を導入していない企業・団体との差別化を実現
◆ 不正・改ざんの完全排除
「中央集権型」ではなく「非中央集権型」システムにより、自社従業員、外注システム開発会社、そして弊社ですら誰であっても不正・改ざんが一切不可能(「ゼロトラスト」の実現)
(イ)買い手メリット
◆ 安心なショッピング
100%唯一無二の「ホンモノ商品」として安心して購入可能
◆ 商品の安全性担保
商品のトレーサビリティ・サプライチェーンの透明化により安全な購入が可能
◆ 商品の盗難抑止
商品が盗難被害に遭った場合でも、その商品が自身のモノであることを証明可能 → 盗難抑止力
(ウ)世間メリット
◆ 企業の「CSR」の透明化
企業の「CSR」としての、SDGs活動、寄付活動、その他社会貢献活動への取り組みを「ブロックチェーン」により透明化
◆ 犯罪組織の撲滅
「ニセモノ・パクリ商品」を排除することにより、犯罪組織が得ていた「515兆円」規模の売上を撲滅
◆ 盗難品流通リスクの回避
盗難品等が流出するといったリスクを回避可能(盗難品を流通させることができない世界の創出)
3.弊社【ヴィジョン】:ウソ・偽りのない世の中を
弊社は常に下記【企業理念】と【ヴィジョン】を念頭に置き、精力的に事業活動を行っております。「鑑定証明システム(R)」とは、まさにこれらの使命を果たすことができる革新的技術です。
【企業理念】: ブロックチェーン技術(NFT)を活用し人類と社会の生活文化に貢献する
【ヴィジョン】: ウソ・偽りのない世の中を
上述の通り、現在「ニセモノ・パクリ商品」は世界中で氾濫し、各所に深刻な被害をもたらしています。各企業や各国政府は「ニセモノ・パクリ商品」の流通を阻止すべく対策を講じるものの、こうした対策の間隙を縫う新たな「ニセモノ・パクリ商品」が悪意ある個人や団体によって巧みに製造され、流通する……。こうしたイタチごっこが続いているのが現状です。
つまり、今私たちが生きているこの世の中は、「ウソ・偽り」で溢れているのです!
こうした世の中の状況を打破するため、弊社が発明したのが「鑑定証明システム(R)」。本システムを全世界のあらゆる商品へ導入することにより、弊社はこれまで長きに渡り続いていた「ニセモノ・パクリ商品」のイタチごっこにピリオドを打ち、弊社【ヴィジョン】:「ウソ・偽りのない世の中を」実現します!
4. cryptomall japan株式会社について
(1) 会社概要
弊社は、極めて重要性の高いブロックチェーン技術(NFT)を活用し、包括的なブロックチェーンソリューションを提供するシステム開発企業です。
「特別顧問」に衆議院永年在職議員、元国家公安委員長、その他元自治大臣を歴任した石井 一が就任しております。「CEO(最高経営責任者)」に須江 剛、そして「CLO(最高法務責任者)」に元衆議院議員で弁護士の辻 恵がそれぞれ就任。
なお、弊社は「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」取得企業。また、「一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)」正会員、「一般社団法人 DeFi協会(JDA)」正会員、ならびに「一般社団法人 Japan Contents Blockchain Initiative(JCBI)」会員企業です。
【公式Webサイト】
https://jp.crypto-mall.org/
【お問い合わせ】
Form:https://crypto-mall.org/contact
Email:support@crypto-mall.org
Free:0120-000-287
Tel:03-5843-1460
Fax:03-5843-1461
(2)事業内容
(ア) ブロックチェーンシステム開発事業
ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組み(分散型台帳)。
これにより弊社は、ブロックチェーン技術(NFT)を活用し、顧客のあらゆるニーズに対応したシステム開発を実現します。
(イ) 「鑑定証明システム(R)」導入支援事業
「鑑定証明システム(R)」は特許取得済み真贋証明システム(JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1)。これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、弊社オンリーワンサービスとなります。
【「鑑定証明システム(R)」導入企業向け 5 つのメリット 】
■ 「ニセモノ・パクリ商品」を 100%排除!
■ 商品情報、物流情報、その他購入者情報等を透明化!
■ 24 時間 365 日、スマートフォン等からカンタン鑑定!
■ GPS 付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!
■ 新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!
【「鑑定証明システム(R)」 公式Webサイト】
<< 日本語 >>
https://cas.jp.crypto-mall.org
<< English >>
https://cas.crypto-mall.org
【「鑑定証明システム(R)」スマートフォンアプリ 公式ダウンロードサイト】
<< iOS 版 >>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<< Android 版 >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo
【クリプトモール公式 Youtube チャンネル】
<< 「鑑定証明システム(R)」について >>
https://www.youtube.com/watch?v=NGWsSmLPYIo
<< 「鑑定証明システム(R)」開発背景について >>
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js
【メディア取材】
<< 地上波バラエティ「ええじゃないか!!」~「鑑定証明システム(R)」特集内容 ~ >>
https://www.youtube.com/watch?v=LHz_6hkzfzM
5. 脚注
(※1)
向山 勇 『令和4年には世界経済への影響は515兆円にも!知的財産侵害物品を水際で止める税関の取り組み』 財務省 2020年
(※2)
『The Theft Of American Intellectual Property: Reassessments Of The Challenge And United States Policy』 Intellectual Property 2017年
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。