FUWARI のNFTニュース|NFTプラットフォーム「HINATA」が世界初、全く新しいNFT(Non Fungible To-chan:代替不可能な父ちゃん)の開発に成功!

FUWARI のNFTニュース|NFTプラットフォーム「HINATA」が世界初、全く新しいNFT(Non Fungible To-chan:代替不可能な父ちゃん)の開発に成功!

FUWARI のNFTニュース|NFTプラットフォーム「HINATA」が世界初、全く新しいNFT(Non Fungible To-chan:代替不可能な父ちゃん)の開発に成功!

父ちゃんの大切さを改めて知ることができる“代替不可能な父ちゃん” = “ノンファンジブル父ちゃん”、略してNFTの開発に成功。開発成功記念キャンペーンとしてNFTアートを500名様に無料配布。

株式会社FUWARI(本社:東京都千代田区、以下、FUWARI)は、自社が運営するNFTプラットフォーム「HINATA」にて、父ちゃんの大切さを改めて知ることができる“代替不可能な父ちゃん” = “ノンファンジブル父ちゃん”、略してNFTの開発に成功しました。この新しいNFTで家族の絆をより深めてもらい、健やかで円満な家庭生活のサポートをします。
開発成功記念キャンペーンとしてNFTアートを500名様に無料配布します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「HINATA」の夢です。
  • 父ちゃんは代替可能か否か

家庭の大黒柱である”父ちゃん“の存在は各家庭で違います。頼り甲斐がある、優しいなど良い評価もあれば、足が臭い、一緒に服を洗濯して欲しくない(泣)、休みの日は昼まで寝ているなど評価も人それぞれ。

ついつい悪いところが目に止まり、良いところに気づけず、どんどん隅に追いやっていませんか?果たしてそんな父ちゃんであれば代替可能なのではないか?

 父ちゃんが代替可能か、代替不可能か明らかにする壮大な実証実験が始まりました。
 

  • Fungible To-chanの発行

 まずはFungible To-chan(ファンジブル父ちゃん:代替可能な父ちゃん)を下記のステップで発行します。

1. 父ちゃんを特殊な液体に浸します

当社が開発したT Data(父ちゃんデータ)解析溶液に一定時間浸ってもらいます。この溶液に浸ってもらうことで、父ちゃんのパーソナルデータを取得することができます。
 

 

2. 取得したデータから、Fungible To-chanを発行

取得した父ちゃんのパーソナルデータを元に「HINATAラボ」にて、父ちゃんの情報を持ったFungible To-chan(自律式人型ロボット)を発行します。


 

 

  • Fungible To-chanと1週間過ごしてみましょう

発行されたFungible To-chanが1週間お家にやってきます。その間リアル父ちゃんは外で1人で生活してください。Fungible To-chanはリアル父ちゃんの性格に則った行動を取りながら、様々な指示を聞いて家庭内の作業を分担してくれます。
 

最初の数日はこんなに家のことをいろいろやってくれるなんて、なんて助かるのだろう、リアル父ちゃんとは大違いと思うかもしれません。ですが、1週間も経ってくると、性格を学習していてもやはり無機質な、指示に従うだけのFungible To-chanに虚しさを感じてきます。あの足の匂いすら懐かしいというお声も聞いたほどです。

また、リアル父ちゃんは1週間家族と会えず1人で生活することで家族との時間の大切さ、また自分よりFungible To-chanの方が良かったと言われたらどうしようという焦りから、戻ってきたら家族に対してとても優しくなる傾向があります。

 

  • Non Fungible To-chanの発行

改めて家族の大切さ、お互いを思いやることの大切さを知った上で、父ちゃんの大切さを実感できた家族はその証としてNon Fungible To-chan(ノンファンジブル父ちゃん:代替不可能な父ちゃんであることの証明)を発行できます。
 

この証明書があれば、父ちゃんも家族からの信頼の証を胸により家族のために優しく接することができ、家族円満へと繋がります。

調査によるとNon Fungible To-chanを取得した家族の90%以上が、家族でのコミュニケーションが増えて、喧嘩やいざこざが減ったとの回答がありました。
 

  •  コミュニケーションを忘れず、家族の絆を大事に

目まぐるしい技術の進歩により、日々新しく便利なものが増えています。確かに新しい技術やサービスは生活を便利にしますが、一方で人対人のコミュニケーションが薄くなり、目の前の人に丁寧に接すること、大切に扱うことが疎かになってしまうこともあります。

予想もしなかった事態が次々に起きる昨今だからこそ、身近な人を大事に優しさを持って相互のコミュニケーションを取るきっかけになってもらえると嬉しいです。かけがえのない家族を大切にしましょう。
 

  • 開発成功キャンペーンとして500名様にNFTアートを無料配布

HINATAからささやかではありますが、家族の大切さに気づいた皆様に、
開発成功キャンペーンとして500名様にNFT(To-chan)アートをプレゼントします。

 

Non Fungible To-chanのアート名:To-chan Pe!(読み方:トーちゃんぺ)
 

配布期間:2022年4月1日ー2022年4月30日
配布数 :500名(なくなり次第キャンペーン終了)
カラーバリエーション:10色
※10色のNFTがランダムに表示されますので、表示されたものをダウンロードください。
色によっては配布終了してしまいご希望に添えない場合がございますので、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

▼ダウンロードリンク
https://hinata-nft.com/campaigns/random/cl1fwta9v37981a412xjsrvixy

※NFT獲得にはアカウントを作成いただく必要がありますので、下記リンクより登録方法をご参照ください。
https://hinata-nft.com/magazines/252

このNFTアートは、一度家庭解散を経験した弊社クリエイティブディレクターが、自身も経験した父ちゃんとは?家庭円満とは?という世界中の悩みを解決するため様々な資料や文献を読み漁り試行錯誤を重ねた結果、5年もの歳月を費やしNFTアートを完成させました。

見ているだけで穏やかな気持ちにしてくれるような色合いと、家庭円満を表すよう丸みを帯びた親近感のあるデザインにしておりますので、もし夫婦や親子喧嘩をしてしまったり相手に不満を感じた際は、ウォレットを開いて眺めてみてください。
眺めているだけで苛立ちや不快感が消え、気持ちが穏やかになり家庭円満となります。
 

  • マーケットプレイス「HINATA」について

 

HINATAと一般的なNFTプラットフォームとの違いは「クリエイターの思いを伝えるメディア運営」「エコな取引」「スマートに利用可能」の3点に集約され、クリエイター目線、ユーザーフレンドリーなサイト運営と機能を備えています。 

(1)クリエイターの思いを伝えるメディア運営
HINATAは、単にデジタルアートを売買するだけの場では無く、メディア運営を通じてクリエイターが作品に込めた思いや、そのストーリーを発信することに主眼を置いています。

ユーザーはHINATAにアクセスすることで、作品の魅力やプロジェクトのコンセプトの奥深くを知ることができ、その価値を感じられることでしょう。
そこから、クリエイターとファンとの間に新たな繋がりが生まれ、コミュニティが創造されていきます。
それがHINATAがめざす、デジタルアートのプラットフォームの在り方です。

(2)エコな取引
NFTはブロックチェーンの技術を応用したものですが、ブロックチェーンの関連サービスにおいて切り離せない問題が、パブリックチェーンに伴うガス代と消費電力の問題です。
HINATAは、現時点ではプライベートチェーンを採用。

大規模なマーケットプレイスに採用されているパブリックチェーンとは異なる特徴として、ブロックチェーンを形成するマイニングを行わないため、高額なガス代を支払う必要が無く、利用手数料が安く、電力もそれほど消費しないという利点があります。

(3)スマートに利用可能
一般的なNFTプラットフォームよりスマートにサービスを利用できるのも、HINATAの特徴です。
具体的には次の2つです。

・シンプルなログイン方法。
・クレジットカードによる法定通貨決済が可能。

HINATAへのログインは、NFTプラットフォームでよく用いられる秘密鍵を使用せず、ユーザーが慣れ親しんだIDとパスワードでのログイン方法を採用しています。

また、HINATAではNFTの購入に、クレジットカードによる法定通貨決済が可能です。
また、パブリックチェーンの場合、プロセスの要所要所でガス代がかかってしまいます。
さらに加えて、パブリックチェーンの多くは海外のサイトが多く、サイトの基本言語が英語のため、内容が理解しにくく操作に時間がかかったり、誤った操作をする可能性もあります。
やっと利用できた…と思ったら、実は英語ができない日本人を狙った詐欺サイトだった、というケースもないわけではありません。
 

  •  HINATAの今後について

NFTを始めとするブロックチェーンの市場は、インターネット新時代の到来として注目され、今後も大きく拡大していくと言われています。しかし一方で、投機的な値動きやNFTによるデジタルの価値付けを不安視していたり、良い印象を持っていない人は少なくはないでしょう。
HINATAは、そうした人たちでも安心して使えるように、売買のみを目的としたNFTマーケットプレスではなく、クリエイターとファンが集まり、繋がりを深められる場としての運営をめざします。
どのNFTプラットフォームに作品を発表するか悩んでいるクリエイターの皆様。HINATAで作品の魅力を発信してみませんか。

我々とともに、デジタルの可能性を切り拓いていきましょう!
また、NFT作品に興味がある人は、HINATAを一度覗いてみてください。

そこでクリエイターや作品との良き出会いがあれば、これ以上うれしいことはありません。

お問い合わせ(HINATAサポートデスク)
株式会社FUWARI
info@hinata-nft.com

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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