一般財団法人NFT鳴門美術館 のNFTニュース|Nouns DAO × NFT鳴門美術館 二次創作品展示コンテスト開催のお知らせ

一般財団法人NFT鳴門美術館 のNFTニュース|Nouns DAO × NFT鳴門美術館 二次創作品展示コンテスト開催のお知らせ

一般財団法人NFT鳴門美術館 のNFTニュース|Nouns DAO × NFT鳴門美術館 二次創作品展示コンテスト開催のお知らせ

NFT鳴門美術館(場所:徳島県鳴門市)はNouns DAO JAPAN様との共催でNouns二次創作品の展示コンテストを開催します。

コンテストはNFT鳴門美術館のTwitter上で行われ、いいね数の上位7〜8作品が4月5日より開催される「世界のトレンドNFT展」のNounsブースにて、Nouns作品と一緒に展示が行われます。

トレンドNFT展ではBAYCやAzukiなど有名作品とのコラボレーションを予定しております。

<コンテストの概要>

NFT鳴門美術館では4月5日より、代表的なNFTを展示する「世界のトレンドNFT展」を開催いたします。

世界のトレンドNFT展の中にはNounsの展示ブースが設けられており、同ブース内でNounsの二次創作品の展示も同時開催します。

Nounsの二次創作品の選定にあたり、Twitter上でコンテスト形式で作品を募集しております。

NFT鳴門美術館の目指す「美術館3.0」の世界観として、これまでの中央集権型の美術館ではなく、非中央集権型の美術館の実現への第一歩として、今回のコンテストを実施します。

https://twitter.com/NFTNARUTO_/status/1508797961614262273
参加方法: このツイートに展示したい作品をリプライ

参加条件: Nounsの二次創作品であること

選定基準: 各リプライのいいね数 上位7〜8作品程度

<Nounsとは>

NounsとはNounders(創設者)によって作られたNFTプロジェクトです。

毎日1体ずつNounと呼ばれるNFTがランダムに生成され、公式サイト上でオークションにかけられます。競り落とした人がNounの保有者になると同時にNouns DAOのメンバーとなり、DAOの意思決定に参加することが可能になります。

https://nouns.wtf/
(出典: Nouns DAO)

NounsはCC0(パブリックドメイン)であるため、第三者が著作権による制限を受けずに作品の二次制作を行うことが可能なのも特徴の一つです。

今回のコンテストでは、Nounsのドメイン(パブリックドメイン)を利用した二次創作品を募集しております。

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NFT鳴門美術館

日本国内における美術品及びアート作品のNFT化を普及する為に設立された「一般財団法人NFT鳴門 美術館」が徳島県鳴門市にて運営する美術館です。NFT 鳴門美術館は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供します。NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は日本初となります。

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■本件(ニュースリリース)に関するお問い合わせ先 

HP; https://nftjp.org/ 

問い合わせ mail; info@nftjp.org 

電話番号; 088-684-4445 

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記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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