アクロスロード のNFTニュース|メタバース連携可能!NFTマーケットプレイス『White Tiger(ホワイトタイガー)』がリリース!ホワイトラベルでの提供を開始!

アクロスロード のNFTニュース|メタバース連携可能!NFTマーケットプレイス『White Tiger(ホワイトタイガー)』がリリース!ホワイトラベルでの提供を開始!

アクロスロード のNFTニュース|メタバース連携可能!NFTマーケットプレイス『White Tiger(ホワイトタイガー)』がリリース!ホワイトラベルでの提供を開始!

アクロスロード株式会社はNFTマーケットプレイス『White Tiger(ホワイトタイガー)』をリリースし、ホワイトラベルでの提供を開始いたします。White Tigerは体験版ネットワーク(テストネット)で公開されており、実際の暗号通貨を使うことなく使用感をお試しいただけます。https://white-tiger.io/web/

基幹業務システムから大規模ECサイト、ポータルサイト、アプリ、クラウド、メタバースまで多種多様なシステム開発を行うアクロスロード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:津田)は、 NFTマーケットプレイス『White Tiger(ホワイトタイガー)』をリリースし、ホワイトラベルでの提供を開始いたします。
White Tigerは体験版ネットワーク(テストネット)で公開されており、実際の暗号通貨を使うことなく使用感をお試しいただけます。https://white-tiger.io/web/

 

White Tiger ロゴWhite Tiger ロゴ

■ 概要

White TigerはNFTが売買できるマーケットプレイスです。
認定を受けた利用者が出品者となり、メタバースに互換性がある3Dモデルやデジタルアート、音楽、チケットなどをNFTとして販売できます。一般利用者が購入や二次流通することにより個人間取引が可能になり、決済方法は暗号資産(Polygon)やクレジットカード決済(2022年夏予定)がご利用いただけます。

< 認定されたNFTのみを販売 >
急拡大するNFT市場では、ネット上にある第三者のアート作品などを無断でコピーした「盗品」を出品する事例が相次いでいます。誰でも出品できるマーケットプレイスでは著作権侵害を受けた被害者は泣き寝入りすることも多く、無法地帯となりかけています。 White Tigerでは認定した利用者のみがNFTを出品できるようにすることで、著作権侵害のNFT出品を防止でき、安全にNFTをご購入いただけます。
 

< メタバースでNFT取引が可能に >
同社が開発しているメタバースプラットフォーム「Meta-FRONT」でNFTの売買機能を搭載します(2022夏予定)。これにより、デジタル世界であるメタバースにおいて、デジタルコンテンツの固有の価値を担保できるようになり、メタバースが第2の生活基盤となる大きな足掛かりとなります。
 

■ 販売窓口事業者
事業者名:Metafrontier(メタフロンティア)株式会社
URL:https://www.metafrontier.inc/
窓口メールアドレス:info@metafrontier.inc

■ 事業者概要
事業者名:Axrossroad(アクロスロード)株式会社
代表者:津田 徹
所在地:東京都品川区西五反田1丁目1-8 NMF五反田駅前ビル
設立日:2010年11月5日
代表を含むほとんどの社員がITエンジニアのシステム開発会社。高品質のシステムを低コストでスピーディに提供し、基幹業務システムから大規模ECサイト、ポータルサイト、アプリ、クラウド、AIまで多種多様な開発実績があります。昨年、メタバースプラットフォーム「VIRTUAL SPACE MARKET」を自社のみで開発しリリース。世界中の人々が利用用途にあわせて「もっと手軽にメタバースを利用できるプラットフォーム」を目標にサービス提供をしている。
「アクロスロード」公式サイト:https://www.axrossroad.co.jp/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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