ロイヤリティバンク のNFTニュース|松武秀樹(syn)、渡辺香津美(g)が参加!NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」体験イベント『NFTミュージック・フェスティバル』開催

ロイヤリティバンク のNFTニュース|松武秀樹(syn)、渡辺香津美(g)が参加!NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」体験イベント『NFTミュージック・フェスティバル』開催

ロイヤリティバンク のNFTニュース|松武秀樹(syn)、渡辺香津美(g)が参加!NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」体験イベント『NFTミュージック・フェスティバル』開催

フェス参加に必要な「ウォレット」作成動画を公開中

株式会社ロイヤリティバンク(東京都千代田区、代表取締役:佐々木隆一)は、日本でも数少ない、NFT付きコンテンツ販売サイト「QUESTRY」の体験イベントとして、3月8日(火)〜31日(木)に『NFTミュージック・フェスティバル』を開催いたします。第一弾アーティストは、松武秀樹(作編曲家、シンセサイザープログラマー)、渡辺香津美(ジャズ・ギタリスト)。また月光恵亮(デジタルアーティスト)による基調講演も公開されます。詳細は順次「QUESTRY」サイトにてご案内いたします。
URL:https://questry.io

 

 

【QUESTRYについて】
QUESTRYは、単純なストリーミングサービスとは異なり、ブロックチェーン技術を使ってアーティストとファンとの間の仲介者を介さずに、ダイレクトにつなぐデジタルコンテンツの販売サイトです。
すべてのコンテンツには、実質改ざんが不可能なデジタル証明書と呼ぶべきNFTを付加するので、その保有記録によって購入者は自身の購入実績をいつでも証明することができます。同時に販売者にとっても購入者、つまり誰が熱心なファンなのかを簡単に知ることができるようになります。
アーティストは購入者に対するサービスとして、より高音質な音源を聴かせたり限定イベントを開催して招待したりなど、さまざまな権利(特典)を提供できます。だからアーティストとファン(購入者)との間には、これまでなかった新たな絆が生まれ、購入者同士によるコミュニティ形成も可能になります。
またサイトは日本語・英語に対応し、購入は、ウォレット(※)を介して暗号資産ETH(イーサリアム)で決済されるので、アーティストは国内のみならずグローバルに自身の作品を展開できます。
作品の制作はもちろん、販売やプロモートに至るまでアーティスト自身の主導によってファンとのコミュニティを育てていくこの活動スタイルは、最近の報道でも見られるように広がっています。これがWEB3.0の根幹に通底する思想です。

【『NFTミュージック・フェスティバル』について】
「QUESTRY」を体験していただくことを目的に、音楽コンテンツに特化した『NFTミュージック・フェスティバル』を開催いたします。販売以外にアーティストによるセミナー動画なども公開します。なお、販売コンテンツについては3月8日以降に随時ご案内していきます。

【開催概要】
■タイトル:QUESTRY『NFTミュージック・フェスティバル』
■期間:2022年3月8日(火)~31日(木)
■内容:NFT付きコンテンツの限定販売(3/8~)
■参加アーティスト:松武秀樹、 渡辺香津美、 他(随時発表)
■基調講演『NFTがもたらした変革』
登壇者:月光恵亮(デジタルアーティスト)
全5本 3/1より公開
■サイトURL: https://questry.io

* 松武秀樹オフィシャルサイト: https://mttklogic.jp/?cat=0
* 渡辺香津美オフィシャルサイト: https://www.kazumiwatanabe.net/

【※「ウォレット」について】
本イベントにご参加いただくには「ウォレット」の作成が必要となります(無料)。作成した「ウォレット」は、NFTの格納や暗号資産によるお支払いで使用します。「ウォレット」作成についての解説動画も公開中。本イベントをお楽しみいただくために、「ウォレット」を作成して開催(3/8)をお待ちください。
 
【会社概要】
会社名:株式会社ロイヤリティバンク
所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田 2-2-6 田中ビル 3F
代表者:佐々木隆一
設立:2021年1月18日
URL:https://www.royaltybank.co.jp/
事業内容:アーティストのロイヤリティ(印税)債権を、作品価値の創造と資産運用のために活用し、投資家・ファンとの創造的なコミュニティを構築します。最新のブロックチェーン技術と金融工学とを掛け合わせ、コンテンツの権利運用をファイナンスに結びつけるエコシステムを構築し、コンテンツ産業の活性化に貢献する企業を目指します。

 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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