BuzzSolu のNFTニュース|NFT鳴門美術館が2022年3月1日より「メディグル弁当」の提供を開始

BuzzSolu のNFTニュース|NFT鳴門美術館が2022年3月1日より「メディグル弁当」の提供を開始

BuzzSolu のNFTニュース|NFT鳴門美術館が2022年3月1日より「メディグル弁当」の提供を開始

NFT鳴門美術館(場所:徳島県鳴門市)は、医療的な観点を交えた健康・身体に優しい「美味しい機能食の冷凍弁当」として話題の「メディグル弁当」を館内2Fのカフェスペースにて販売を開始致します。

日本初で日本唯一のNFT美術館であるNFT鳴門美術館(場所:徳島県鳴門市)は、株式会社BuzzSoluが提供するサービスメディグル弁当の販売を、2022年3月1日より当館2階カフェスペースにて販売致します。メディグル弁当は「高タンパク」、「低カロリー」「食物繊維豊富」「無添加食材」などをテーマとし、医療的な観点を交えた健康・身体に優しい冷凍弁当を提供するサービスです。冷凍食品とは思えない美味しさで鮮度が高く、多くの企業や病院などの法人や個人のユーザー様が利用されています。ご購入頂きましたご来場者様は、そのまま当館2階のカフェスペースでお召し上がりいただくことができます。
URL:https://medigul.com/

 

  • メディグル弁当導入の背景

当館のテーマである「NFT」は、3次元仮想空間「メタバース」にて、今後世界中の人がアバターとして参加して買い物したり、物や土地等の売買を実現するために必要になる基盤技術です。プリングルス、ピザハット、タコベルがNFT化した自社商品を販売したように、メタバース内では「食品NFT」も販売されます。医療監修で栄養価の高いBuzzSolu社の「メディグル弁当」を「NFTアート食品」としてアピールすることで双方が発展的に提携できると確信し当館2Fのカフェスペースで取り扱わせていただくことを決断しました。
 

  • メディグル弁当について

■特徴
当館で販売しますメディグル弁当は、「私たちの生活を美味しい機能食で彩り続けること」をコンセプトにプロの料理人、管理栄養士、医師監修の元、着色料、保存料、安定剤、化学調味料をほとんど使用せず、出汁から作ることにこだわり調理した「安心・安全」で美味しい機能食の冷凍弁当です。

  1. 宅配を通じて会社・自宅にいながら“手軽”に食事を提供
  2. 医師監修による安心安全な“健康食”を提供
  3. たったレンジで5分、“簡単”に調理が可能
  4. 無添加食材を利用し、徹底した栄養バランスが取れた「健康食」
  5. リーズナブルな価格3,900円(5食)+送料で提供
  6.  冷凍食品による提供のため“長期保存”が可能

■「メディグル弁当」のラインナップ(25種類提供)
▽メニューの一部

 

  • メディグル弁当の提供場所

開催期間:2022年3月1日(火)以降の当館の開館日
開催場所:NFT鳴門美術館 2階カフェスペース
(徳島県鳴門市撫養町林崎字北殿149番地)
営業時間:10:00 – 17:00 ※木曜日定休
価格帯:800円(税抜)
▽NFT鳴門美術館2階カフェスペース

 

  • メディグル運営:株式会社BuzzSoluについて

会社名:株式会社BuzzSolu
所在地:東京都目黒区中目黒1-3-3 アーバンリゾート代官山 5D
創立:2016年(平成28年)02月02日
資本金:4,300,000円
従業員数:43人(業務委託含む)
事業内容:医療的な観点を交えた健康・身体に優しい「美味しい機能食の冷凍弁当」を提供するサービス『メディグル』を展開。営業代行事業、飲食コンサルティング事業、WEBサービス開発・運営を行う。
 

  • NFT鳴門美術館について

日本国内における美術品及びアート作品のNFT化を普及する為に設立された「一般財団法人NFT鳴門 美術館」が徳島県鳴門市にて運営する美術館です。NFT 鳴門美術館は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供します。NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は日本初となります。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ