日本円ステーブルコインのJPYC|「NFT EXPO 〜デジタルイノベーションの未来〜」に出展

日本円ステーブルコインのJPYC|「NFT EXPO 〜デジタルイノベーションの未来〜」に出展

日本円ステーブルコインのJPYC|「NFT EXPO 〜デジタルイノベーションの未来〜」に出展

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、7月20日からパシフィコ横浜臨港パークで開催されるNFT EXPOに出展します。

本イベントは、2024年7月20日(土)〜21日(日)に公益社団法人日本青年会議所が主催する「サマーコンファレンス2024」のBlue Areaにて開催されるサブイベントです。

NFT EXPO 〜デジタルイノベーションの未来〜 について

Web3.0やNFTを活用した企業・プロジェクト・クリエイターが集結。

参加者は実際にNFTを体験し、未来の技術に対する理解を深めることができます。

開催日時:2024年7月20日(土) 10:00〜18:00

会場:パシフィコ横浜臨港パーク Blue Area NFT EXPOブース

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1

出展者数:約50ブース

入場料:無料

「Blue Areaみらいを体験しよう」NFT EXPO ブースについて

サマコンフェス2024公式ホームページ

https://www.jaycee.or.jp/summerconference/fes/

JPYC株式会社について

JPYC社は2021年からステーブルコイン事業を行っています。現在はプリペイド型ステーブルコイン「JPYC」を発行しており、パブリックチェーン上で国内流通する日本円ステーブルコインとして99%以上のシェアがあります。(CoinMarketCap、CoinGeckoなどのオンチェーン情報による推計 ※2024年4月現在)

JPYC社は2023年11月に三菱UFJ信託銀行およびProgmatと提携を発表し、「Progmat Coin」基盤での「JPYC(信託型)」の発行を予定しています。

今後は資金決済法の改正に基づき資金移動業および電子決済手段等取扱業のライセンス取得を目指しています。また、国内外のステーブルコインを交換可能にする取引サービスの提供を計画しており、発行・交換事業の両方を行うことによりステーブルコインの中心的なプラットフォーマーであり続けることを目指しています。

JPYC株式会社は、ステーブルコインの特性である透明性や送金手数料の低減により、より効率的なデジタル金融イノベーションを促進していきます。

ステーブルコインについてのQ&AはWebに記載してありますので、以下URLからご覧ください。

Q&A: https://jpyc.co.jp/news/posts/QA_AP

️会社概要
・会社名  :JPYC株式会社
・代表者  :代表取締役 岡部 典孝
・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立   :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
       一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
       デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
・監査法人 :あかり監査法人
・URL       :https://jpyc.co.jp/
 ・Twitter  :https://twitter.com/jcam_official


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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