一般財団法人NFT鳴門美術館 のNFTニュース|日本初のNFT美術館「NFT鳴門美術館」、3月1日(火)にリニューアルオープン・一般公開開始のお知らせ

一般財団法人NFT鳴門美術館 のNFTニュース|日本初のNFT美術館「NFT鳴門美術館」、3月1日(火)にリニューアルオープン・一般公開開始のお知らせ

一般財団法人NFT鳴門美術館 のNFTニュース|日本初のNFT美術館「NFT鳴門美術館」、3月1日(火)にリニューアルオープン・一般公開開始のお知らせ

3月1日のオープン日限定で、SNSに投稿いただいた方には入場料無料!

「NFT鳴門美術館」は、昨年8月に「鳴門ガレの森美術館」から改称して以降、順次内装リニューアル工事を行ってまいりました。当館も昨今の新型コロナウイルス等による影響を受けまして、2度リニューアルオープンを延期させていただきましたが、2022年3月1日(火)に正式にリニューアルオープンして一般公開を開始させていただく運びとなりましたので、お知らせいたします。

当館のリニューアルオープン日である3月1日(火)より、既に一部告知させていただいたとおり、非常に話題性のあるアート作品、新鋭のアーティストと組んだNFTアート作品を展示させていただきますので、是非ご期待ください。

3月1日(火)に展示予定の5点のアート作品を紹介いたします。

「竜とそばかすの姫」×「アンリアレイジ」コラボ衣装 & デジタルデータ(NFT)

 

「竜とそばかすの姫」×「アンリアレイジ」のコラボ衣装
※3月1日(火)のオープン日には全11点の衣装が用意されます。

②ヒロ・ヤマガタ氏制作の原画コレクション & 車
 

 

AIによる自動制作アート作品の展示会「DEEP ART展」40台のモニターで展示

 

作家「エミール・ガレ」のガラス工芸作品を展示
 

チタンアーティスト与吉
 

また、今回のリニューアルにより刷新されたか館内の現況写真が下記になります。

 
NFT化された現物作品を保管する「金庫室」

 

 

 

 

 

 

休憩やゲームなどができる茶の間
 

 

VRゲームやメタバース、NFTの勉強ができるルーム 
       

 

3月1日(火)より、NFT鳴門美術館は日本初、日本唯一のNFT専門美術館として、皆様のご期待に添える美術館に生まれ変わりますので、是非ご期待下さい。

※3月1日のオープン日限定で、SNSに投稿いただいた方には入場料無料とさせていただきます。

一般 800円 学生 500円 小学生以下 300円

※当館は毎週木曜日が休館日となっております。

日曜日10:00–17:00
月曜日10:00–17:00
火曜日10:00–17:00
水曜日10:00–17:00
木曜日 定休日
金曜日10:00–17:00
土曜日10:00–17:00

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NFT鳴門美術館
日本国内における美術品及びアート作品のNFT化を普及する為に設立された「一般財団法人NFT鳴門 美術館」が徳島県鳴門市にて運営する美術館です。NFT 鳴門美術館は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供します。NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は日本初となります。 
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■本件(ニュースリリース)に関するお問い合わせ先 

HP; https://nftjp.org/

問い合わせ mail; info@nftjp.org

電話番号; 088-684-4445
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記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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