モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories』、パブリックセール第3弾の 「ランド 第一期分譲セール」を2024年6月20日18時に開始予定

モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories』、パブリックセール第3弾の 「ランド 第一期分譲セール」を2024年6月20日18時に開始予定

モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories』、パブリックセール第3弾の 「ランド 第一期分譲セール」を2024年6月20日18時に開始予定

〜公式ウェブサイト 特設ページにて、合計228区画を限定販売予定〜

株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平、以下enish)は、「GEEKOUT PTE. LTD.(本社:シンガポール、代表取締役:嶋瀬 宏)」と連携し、開発中のモバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』について、2024年6月20日(木)18時より、パブリックセール第3弾となる「ランド 第一期分譲セール」を行うことをお知らせします。本セールでは、限定228区画を販売予定です。

■ 『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』について

『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』は、無数の敵を殲滅しながらダンジョンの奥深くに潜入するローグライクRPGです。

超短時間で成長する達成感、多数の敵に囲まれるスリルと緊張感、なんとか切り抜けて敵の群れを殲滅する爽快さといったローグライクならではの楽しさを、性格や容姿・戦闘スタイルなど個性豊かな美少女たちとともにお楽しみください。

 

■ パブリックセール第3弾「ランド第一期分譲セール」について

パブリックセールの第3弾として販売するNFTはランドです。「NFTランド」を保有することで、ラスメモ内で安定的にトークン収入を得られるほか、各種ゲーム内のリソースを得ることができます。初のランドセールとなる今回の分譲、ぜひお見逃しのないようご参加ください!

販売総数:

グレード     分譲数      価格        ADP値

SSS           3区画    500万円    300,000

SS           10区画    100万円      70,000

S             25区画      30万円      20,000

A             70区画        5万円       5,000

B           120区画        1万円       1,000

区画イメージ(一部):

※一部を抜粋して掲載。その他の区画もございます。

販売期間:

2024年6月20日(木)18:00 – 2024年6月26日(水)23:00

販売場所:

Last Memories 公式ウェブサイト内 特設ページ

※サイトURLは後日公開予定です。

決済手段:

暗号資産(MATIC)、クレジットカード、Slash

本セールについては、今後公式SNSアカウントやプレスリリース、ゲーミングギルドとのAMAを通じて、より詳細な情報をお知らせ予定です。ぜひご期待ください。

■ NFTランドについて

NFTランドがどのようなものか、公式YouTubeチャンネルで配信している「ラスメモ通信」(生放送)とホワイトペーパーの内容を抜粋してお伝えします。以下、ご覧ください。

1)「ラスメモ通信」(生放送)の抜粋

5月末に配信した2回の生放送において、NFTランドを紹介しています。いずれも概要を分かりやすく伝える内容となっています。

5月30日配信 「ラスメモ通信 ~とことんゲーム!」

47分付近から、ランドの概要をプロデューサーの久保がご説明しています。

https://www.youtube.com/live/CmTZESvBQDg?si=i3FfZPrQmVOW5xMe&t=2811


5月31日配信「ラスメモ通信 ~先駆けブロックチェーン塾!」

48分付近から、ランドの全体像についてご説明をしています。

https://www.youtube.com/live/8WkAptosEeI?si=el6gu-Ll0KBjfBUq&t=2884

2)ホワイトペーパーの抜粋

大枠で捉えやすい生放送に対して、ホワイトペーパーではNFTランド設計の背景を踏まえ、その詳細を記載しています。ぜひあわせてご覧ください。

ランドの理念

ランドは、ゲームプレイを楽しみ、本タイトルのコミュニティの発展をサポートしていただけるオーナー様向けの資産として設計をしています。そのため、報酬の受け取りにログインが必須であったり、ランドからの恩恵がゲーム進行を補助するもので構成されていたりと、オーナー様自身のプレイを前提としたものになっています。

ランドの基本

区画ランクと希少度:

プレイヤーが保有できる不動産型のNFT資産です。数量が限定されていてかなり希少です。すべてのランドにはランドダンジョンがあります。それ以外の施設は、区画ランクに応じて付随する数が多くなります。また、施設の種類はランダムに決まるため(同種類の施設は1つだけ)、同ランクのランドでも同じではありません。

施設LvとランドLv:

各施設にはLvがあり、施設Lvが上がるほどその施設から得られる恩恵が大きくなります。そして、合計の施設Lvが高いほどランド自体のLvも上昇します。ランドの各施設のLvを上げるにはxGEEKが必要です。


ステーキング報酬

ランドを保有していると、毎日ランドの区画ランクとLvに応じたステーキング報酬が得られます。ステーキング報酬の基準額はサービス開始当初が最も高く、時間と共に減少します。一方で、施設のLvを上げれば減少量ペースよりも早いペースで獲得量を増やせる設計になっています。

ステーキング報酬の受け取りはランドの管理等で行うため、ゲームへのログインが必須です。取り逃した場合、その日のステーキング報酬は受け取れなくなります。

ランドダンジョン

ランドダンジョンは、他プレイヤーに開放してプレイしてもらう施設です。ダンジョン内で獲得したGEEK BOXの一部は利用料としてランドオーナーにシェアされます。また、プレイヤーは通常1日に最大3回までしかランドダンジョンをプレイできませんが、ランドオーナーから招待券を受け取った場合は1日のプレイ上限を超えてプレイ可能です。

区画ランクごとに、1日にプレイしてもらえる回数の上限や招待券を配布できる枚数などの制限があります。

Last Memories White Paper

https://de-lithe-last-memories-white-pap.gitbook.io/de-lithe-last-memories-white-paper-jp/rando#sutkingu

■本タイトルの配信プラットフォームとストア事前登録について

本タイトルは、iOS、Android、PC(WIndows)でプレイいただけます。

モバイル端末をお使いの方は、事前にゲームアプリの予約をすることで、リリース当日にスムーズにゲームアプリをダウンロードすることができます。

・ストア事前予約

https://lastmemories.go.link?adj_t=1blgrnis

その他、ゲームの詳細な情報については、公式サイトをご覧ください。

https://lastmemories.io/ 

ぜひ『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』にご期待ください。

■ De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)

タイトル:De:Lithe  Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)

App Store:https://apps.apple.com/jp/app/de-lithe-last-memories/id6479362017

Google Play ストア:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.geekout.lastmemories

ゲームアプリ公式WEBサイト:https://lastmemories.io/

ゲームアプリ公式Xアカウント:https://twitter.com/lastmemories_g   

対応OS:iOS  / Android / PC

利用料金:基本プレイ無料  / アイテム課金制

 著作権表記:©GeekOut  / enish,inc.

■GeekOut PTE. LTD. 会社概要

会社名:GeekOut PTE. LTD.

代表者:嶋瀬 宏

■株式会社enish(エニッシュ) http://www.enish.com

enishでは、Link with Funというスローガンのもと、「世界中にenishファンを作り出す」ことをミッションとして掲げ、より多くのお客様に楽しんでいただけるよう魅力的なサービスの提供に取り組んでまいります。

所在地:東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビルディング 4F

設立:2009年2月24日

代表取締役社長:安徳 孝平

事業内容:ゲームアプリの企画・開発・運営


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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