RAKUICHI のNFTニュース|【日本初】ウォールアートをNFT化!オークションにて約340万円で落札される

RAKUICHI のNFTニュース|【日本初】ウォールアートをNFT化!オークションにて約340万円で落札される

RAKUICHI のNFTニュース|【日本初】ウォールアートをNFT化!オークションにて約340万円で落札される

楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYOの壁に描かれたウォールアート、NFTオークションを開催〜

RAKUICHI株式会社(東京都千代田区 代表取締役:甲斐義和)は、2022年2月14日、日本初となるウォールアート【 The beginning(Jan.30.2022)】をNFT化、さらにNFTオークションを開催し10.1 ETH(約338万円)で落札されたことをお知らせいたします。
 

▼オークションの詳細▼
日本初のリアルNFTギャラリー「楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」のオープニングセレモニー中に描き上げられた、日本の文化であるマンガと書道がコラボレーションした現代ウォールアート。

「超楽座」のクリエーターである書道家・アーティスト青柳美扇氏と、ライブマンガペインター内田慎之介氏がコラボレーションしたウォールアートのNFTオークションが開催されました。また、入札通貨には暗号資産(ETH)が使用され、楽座NFTマーケットプレイス上で暗号資産ウォレットを接続した上で入札を行う、デジタル上でのオークションとなりました。

▼落札されたウォールアート▼
https://mkt.rakuza.io/ja/product-details/1658

作品名:The beginning(Jan.30.2022)
サイズ:縦4m × 横2.4m
作品情報:
2022年1月30日に開催された「RAKUZA NFT GALLERY LABO TOKYO OPENING CEREMONY」にて、書道家・アーティスト青柳美扇氏とマンガライブペインター内田慎之介氏の合作”ライブペイント”で描き上げられたウォールアートのNFT。この史上初の特別なコラボレーションによって実現した堂々たるビジュアルと迫力のある世界観が、楽座とNFT時代の「はじまり」の旗印となる。
※注意:本作の現物はギャラリー展示期間終了後、撤去されるためBURN非対応アイテムとなります。

こちらの作品は「楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」内で常時展示をしております。是非ギャラリーに直接ご来場いただき、迫力のあるウォールアートをご体感ください。

▼楽座のNFTオークション▼
楽座マーケットプレイスの第一弾NFTオークションとして、2021年11月に開催されたNFTオークションでは、書道家・アーティスト青柳美扇氏のNFTデジタルアートが約210万円で落札されました。
 

▼楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO▼

「楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」では、アニメのセル画や原画などの現物を常設展示し、「リアルでNFTアイテムを確認し、デジタル上で購入する」というリアルとデジタルを融合させた新たなNFT購入体験をご提案しております。

NFTアートの興味がある方や、NFTアートの購入を検討される方、「NFTとは何か」聞いてみたい方は是非ギャラリーへお越しください。

楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイ7階
営業時間:有楽町マルイに準ずる
HP:https://rakuza.io/gallerylabo/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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