2024年内でのトークン上場計画を発表 | Web3コミュニケーションプロトコル DMTP

2024年内でのトークン上場計画を発表 | Web3コミュニケーションプロトコル DMTP

2024年内でのトークン上場計画を発表 | Web3コミュニケーションプロトコル DMTP

Web3コミュニケーションプロトコル「DMTP」は、昨年、スクウェア・エニックスなどから資金を調達しトークン上場の準備をして参りましたが、この度、正式にその上場計画を発表いたします。

トークン上場計画について

DMTPトークンとは、DMTPで利用できる独自トークンで年内の上場を予定しています。
トークン上場を円滑に進めるために、ブロックチェーン技術を活用したトークン発行・運用のリーディングカンパニーであるBOBG PTE. LTD.(本社:シンガポール、代表取締役:増山 健吾、以下 BOBG社)と提携して進めていきます。

DMTPトークンは、Web3プロジェクトからの大きな需要とユーザーへの供給を基盤としたモデルで構築されています。DMTPを導入するプロジェクトの数が増えると、需要が増加するためトークンの価格が上昇します。また、消費されたトークンの一部は市場に再度流通しない仕組みになっており、これにより市場でのトークンの流通量が減少し、さらに価格を押し上げ、価格上昇サイクルが生まれます。

DMTPトークンは、エコシステムが拡大するにつれてトークンの価格が上昇する仕組みになっています。

上場計画の詳細についてはこちらをご確認ください。
https://dmtp-tech.zendesk.com/hc/ja/articles/30935282599065-DMTP%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC 

DMTPプレゼントキャンペーンについて

現在DMTPではキャンペーンに参加頂いた方にDMTPトークンをプレゼントするキャンペーンを実施しております。

本キャンペーン参加方法

 ・DMTPのアカウントを作成し、Xと連携

 ・Xで投稿

定期的にキャンペーンを開催しており、大量のDMTPトークンが獲得できるチャンスですので、この機会にぜひご参加ください。

本キャンペーンの詳細についてはこちらをご確認ください。

https://dmtp-tech.zendesk.com/hc/ja/articles/30232473555481

BOBG社について

BOBG社は、トークンの発行、運用、管理から暗号資産上場までを一貫して行う会社です。

『My Crypto Heroes』におけるMCHC(ガバナンストークン)とRAYS(ユーティリティトークン)の発行実績/知見を活かし、これまでに上場企業を含む複数のプロジェクトでトークン発行を実施。自民党web3プロジェクトチームに招聘され講演を行うなど、培った独自の知見をもとに業界の発展に尽力しています。


今回の提携では、同社の豊富な発行・運用ノウハウを活かし、DMTPトークンの発行から上場に至るプロセス全般をサポートしていただくことになります。

会社HP: https://www.bobg.xyz/

連絡先: info@bobg.xyz

DMTPについて

DMTPは、ウォレットアドレスベースでメッセージの送受信ができるプロトコルです。ユーザー同士でメッセージをやり取りできるほか、Web3プロジェクトがユーザーに対して通知やメッセージを送信することも可能になります。

DMTPは国内外でプロトコルの普及を進めており、日本ではゲーム業界大手の「スクウェア・エニックス」、海外としては世界最大のオラクルチェーンの「Chainlink」や、世界最大のWeb3ドメインサービスの「Unstoppable Domains」といった海外の有力なWeb3サービス、NFTプロジェクトなど500以上のプロジェクトと連携しています。

ウェブサイト : https://dmtp.tech/

X(Twiiter):https://twitter.com/DMTPHQ 

Discord:https://discord.gg/qjSdSvBpZr 



記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ