世界初の e スポーツプラットフォーム「Libes」e スポーツ特化型プラットフォームのサービス開始

世界初の e スポーツプラットフォーム「Libes」e スポーツ特化型プラットフォームのサービス開始

世界初の e スポーツプラットフォーム「Libes」e スポーツ特化型プラットフォームのサービス開始

https://libes.io/

株式会社Liberal mind(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上田有真)は、2023年6月25日(日)、eスポーツプラットフ ォームの新たな地平を切り開く「Libes」の革新的な機能「ENTRY」のサービス提供を開始しました。Libesは、急速に拡大する eスポーツ領域における様々な課題に挑み、選手とファンが共に新たなエンターテインメントの世界を築くことを目指してい ます。

  • eスポーツの新たなエコシステム「ENTRY」について

「ENTRY」機能は、Libes主催のeスポーツ大会への参加を、無料のLibesポイントまたは専用のエントリーNFTを利用して可能にする画期的な取り組みです。エントリーNFTの売上の5%〜15%が大会賞金に当てられます。

これにより、ユーザーは好きなeスポーツチームを応援しながら、大会に参加 する選手たちを力強くサポートすることができます。大会の成績に応じて、エントリーしたユーザーにも充実した報酬が与えられます。

Libesポイントを活用したエントリーは、Libesへのユーザー登録のみでスムーズに参加可能です。一方、エントリーNFTを利用する場合には、予めNFTの取得手続きとブロックチェーン技術を駆使したエントリー手続きが必要です。

報酬は、Libesポイントを使用したエントリーの場合、報酬もLibesポイントで提供されます。一方、エントリーNFTを使用した場合、報酬としてNFTが贈られます。

Libesは、eスポーツの未来を形作るプラットフォームとして、選手、ファン、ユーザーが共に参加し、情熱と創造を追求する場 を提供しています。今後の進展に大きな期待が寄せられます。

▼「ENTRY」の詳細はこちら

https://libes.io/guide/index.html

  • eスポーツ市場の進化と課題解決 – プラットフォーム「Libes」の登場

eスポーツ市場は急速に成長していますが、従来のスポーツとは異なる特性から生じるいくつかの課題が浮き彫りになってい ます。オンラインで行われるeスポーツは、参加の敷居が低く、幅広い層が楽しむことができる一方で、プロ選手としての経済 的な安定が難しいという課題が存在します。こうした課題に対して、新たなアプローチを提供するプラットフォーム「Libes」の 構想からスタートしました。

従来のスポーツとは異なり、eスポーツ選手はオンライン上で競技を行い、大規模なスポンサー契約や収益を得ることが難 しい状況にありますが、「Libes」はそのような課題に対する革新的な解決策を提供しています。 まず、スポンサーの分散化を図ることで、多くの選手が経済的な支援を受けるチャンスを得ることができます。これにより、プ ロ選手として活動する際の不安要素を軽減し、才能ある選手が安定した収益を得ながら競技に専念できる環境を提供して います。

さらに、「Libes」はNFT(非代替トークン)を活用した仕組みを導入しており、選手は自身のNFTを通じて個性的なグッズを販売 したり、スポンサー契約を締結したりすることができます。 NFTの導入は、選手とファンとの間で新たなコミュニケーションと収益の流れを生み出す一方で、eスポーツの魅力をより一 層引き立てる要素となっています。

「Libes」は、eスポーツ市場における課題を見据え、収益の機会を広げるプラットフォームとして、プロ選手やファン、支援者 たちに新たな未来を創造を目指しております。

会社名:株式会社 Liberal Mind(リベラルマインド)

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア39F

設立日:令和3年10月14日

事業内容:システム開発、eスポーツの企画運営

Libes HP:https://libes.io/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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