長野県飯綱町がふるさと納税の返礼品として『ペンション宿泊券 × NFT』を12月28日に提供開始。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品NFTを採用。
長野県飯綱町がふるさと納税の返礼品として『ペンション宿泊券 × NFT』を12月28日に提供開始。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品NFTを採用。
長野県飯綱町が、「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむ（本社：北海道札幌市、代表取締役：畠中博晶、以下「あるやうむ」）と、国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partners（以下、「CNP」)が、コラボした返礼品企画「ふるさとCNP」を自治体として採用。今回は飯綱町のふるさと納税の返礼品として、ペンション宿泊券と 「飯綱町ふるさとCNP2023」を提供します。12月28日（木）18:00より、弊社ポータルサイト「ふるさと納税NFT」で受付開始し、寄付金額は1点あたり36,000円、合計185点のNFTになります。暗号資産を必要としない日本円での寄付により、NFTおよびCNPをカジュアルに体験しつつ、返礼品を通して飯綱町の魅力を満喫していただくことができます。
-
飯綱町ふるさとCNP2023の返礼品
＜長野県飯綱町＞
・ペンションひまわり宿泊券（手作りピザ1枚付き、おとな1名・1泊2食付き）
ペンションひまわりは、目の前に広がる北海道のような広大な田畑と悠然とそびえ立つ飯綱山を背に、夫婦ふたりで営む小さな宿。ペンションのある飯綱高原は、善光寺がある長野市から車で30分の距離にあり、夏でも爽やかな風が吹く冷涼な場所です。戸隠や長野、小布施など北信への旅の拠点にもご利用頂けます。
・飯綱町の魅力を最大限にする「ふるさとCNP」
本NFTには、CNPキャラクターのヤーマを採用し、特産品にはお米とりんご、背景にはりんご畑をあしらっています。飯綱町の特定の場所を訪れるとNFTアートの絵柄が変化する機能（通称：レベルアップ）を楽しむことができます。
＜初めての方でも安心、初心者向けセミナーを開催＞
あるやうむではポータルサイト「ふるさと納税NFT」で寄付をした方を対象に、初心者向けのセミナーを開催しています。そのため、NFTやに触れたことがない方でも気軽に保有していただくことが可能です。
セミナーは2023年12月31日までに寄付をしていただいた方を対象に、登録したメールアドレスへ別途ご連絡差し上げます。
-
関係者からのコメント
■株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
この度は、長野県飯綱町、CryptoNinja Partnersとのコラボ企画の実現に向けて、ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。地域の特産品を返礼品として用いたふるさとCNPの実施は初めての試みとなり、この企画を通して初めてふるさと納税に寄付する方やCNPファンの皆さまに飯綱町のことを知っていただくきっかけになれば幸いです。レベルアップ機能もついているので、実際に現地に足を運んでいただき、自然あふれる飯綱町の魅力を楽しんでください。
-
飯綱町ふるさとCNP2023の概要
◆ 返礼品
返礼品の詳細や受け取り方法については、CNP&ふるさとCNP保有者特典をご確認ください。
https://splendid-girdle-d5a.notion.site/CNP-CNP-aa0f9ca6e0854a4580272a1f2ff00254
発行チェーン： Polygonチェーン
発行元：株式会社あるやうむ
概要： 地域の名産品や名所をモチーフにした背景にCNPの人気キャラクターを組み合わせたNFTです。現地を訪れることでNFTの絵柄が変わる機能「レベルアップ」を楽しんでいただくことができます。
◆ 寄付受付サイト： ふるさと納税NFT（株式会社あるやうむ)
寄付を証明するために必要な情報及び、NFT送付先のウォレットアドレスを入力してアカウント登録を行ってください。対象の返礼品に寄付をすると寄付証明のNFTを受け取ることができます。
事前にメールマガジン（https://forms.gle/U9eEZcLWbZkRL9nk6） に登録いただくことで、寄付受付開始の1時間前にメール通知を受け取る事が出来ます。
※優先的に寄付ができる権利ではございません。
◆ 寄付受付開始： 2023年12月28日（木）18:00（予定）
◆ 寄付金額・数量：飯綱町 36,000円（限定185点）
◆ 注意事項：NFT発行から、1年間の転売制限をしています
-
初めてNFTを受け取る方へ
あるやうむヘルプセンターにおいて、NFTを受け取るために必要なウォレットの作成方法を解説しています。お持ちでない方は、下記URLよりご確認ください。
■初心者セミナーについて
株式会社あるやうむでは、寄付をしていただいた方を対象に、初心者の方に向けてウォレットの使い方や詐欺対策について、定期的にセミナーを開催しています。セミナー日時については寄付後にメールにてご案内をしています。
■寄付受付サイトについて
ふるさとCNP2023は、株式会社あるやうむ独自のポータルサイト「ふるさと納税NFT」にて、寄付を受け付けます。
-
関係者情報
■長野県飯綱町について
長野県の北部、長野市市街地から車で30分ほどの場所に飯綱町は位置し、標高1,917メートルの飯縄山の麓に広がるのどかな町です。澄んだ空気と豊かな水源に育まれ、寒暖の差が大きな気候は、果物栽培に適しており、美味しいりんごや桃、梨などの名産地としても知られています。
■CryptoNinja Partnersについて（https://www.ninja-dao.com/cnp）
CryptoNinja Partners（CNP）は、CryptoNinjaのサブキャラクターが主役になった、22,222点発行のNFTコレクションです。2022年5月15日の発売後、流通総額は約10,000ETH（約24億円）、NFT保有者数は5,400名を突破。派生プロジェクトが次々と登場し、日本のNFTのトップを走るプロジェクトとなっています。
■CryptoNinjaについて（https://www.ninja-dao.com/）
CryptoNinjaは、「買う」だけでなく、「誰もが参加し、育てていける」キャラクターです。NFTコレクションは、その入り口に過ぎません。2022年2月には、（株）ファンワークスによるアニメPVの制作、HashGamesによるP2E（Play to Earn）ゲームの制作が決定。Web3時代を象徴するキャラクターとして、活躍の場を広げています。
■株式会社あるやうむについて（https://alyawmu.com/）
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT／観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
・株式会社あるやうむ 会社概要
・会社名 ：株式会社あるやうむ
・代表者 ：畠中 博晶
・所在地 ：札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 ：2020年11月18日
・資本金 ：2300万円（準備金含む）
・事業内容 ：NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
・会社HP ：https://alyawmu.com/
・Twitter ：https://twitter.com/alyawmu/
