【2024年を祈願】QRコード付き神猿置物が神域に奉納完了!参拝に行けなくてもオンラインで祈祷が受けられる遥拝NFTの第2回受付を開始。HEXA(ヘキサ)

【2024年を祈願】QRコード付き神猿置物が神域に奉納完了!参拝に行けなくてもオンラインで祈祷が受けられる遥拝NFTの第2回受付を開始。HEXA(ヘキサ)

【2024年を祈願】QRコード付き神猿置物が神域に奉納完了!参拝に行けなくてもオンラインで祈祷が受けられる遥拝NFTの第2回受付を開始。HEXA(ヘキサ)

日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」は、本折日吉神社、株式会社八笑と連携し、遥拝NFTの第2回受付を開始しました。

日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」で販売された日本初(注1)の2024年遥拝NFTにQRコード連動した神猿置物が本折日吉神社で奉納されました。奉納された神猿置物と連携するQRコードを神社で読み取ると、連動した遥拝NFTページが表示される仕組みとなっております。様々な理由から参拝に行けない方でも、御祈祷が受けられ、実際に神猿置物の奉納ができる初めての事例となりました。

 

また、2024年の開運必勝、商売繁盛、福徳長寿、病気平癒などを祈願する遥拝NFTの第2回受付も2023年12月26日19時から開始されました。今回の第2回受付では、祈願されたいご利益の遥拝NFTを更に多くの方にご購入頂けるよう、種類ごとに複数個をご用意させていただきました。これにより、ご希望の内容のご祈願をしていただき、2024年を素敵な年にしていただければと考えております。

 

また、第1回受付で、本名をオンライン遥拝時に読み上げられることへのご不安の声もございました。本遥拝NFTでは、本名の動画での読み上げをご希望されない方は、遥拝NFT保有者だけに公開される動画ではニックネームでの読み上げのみを行い、動画に収録をせずに本名の読み上げを行うことも可能でございますので、ご安心ください(第1回受付分も同様です)。ニックネームの読み上げを指定いただいた場合、本名がNFT保有者限定で配信されるオンライン遥拝動画で読み上げられることはございませんし、公開されることもございませんのでご安心ください。

 

◆遥拝NFTの第二次受付について

販売NFT:

2024年 黄神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(商売繁盛#2~4、五穀豊穣#2~3、金運隆昌#2~4、財福円満#2~4)

2024年 紫神猿・神猿詣 遥拝NFT 2種類(良縁成就#2~8、恋愛成就#2~7)

2024年 緑神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(安産祈願#2~4、子授祈願#2~3、福徳長寿#2~4、病気平癒#2~4)

2024年 赤神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(開運必勝#2~4、厄災厄除#2~4、家運隆盛#2~4、魔除け#2~3)

2024年 青神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(家内安全#2~4、夫婦和合#2~4、交通安全#2~4、学業成就#2~3)

それぞれ御祈祷のみ、御祈祷授与品ありの2パターン、全36種

販売価格:御祈祷のみは5,000円(税別)、御祈祷授与品ありは15,000円(税別)(注2)

販売個数:合計114個

販売期間:第二次販売は2023年12月27日(金)19:00~1月2日(火)23:59

販売方法:先着順

販売ページ:https://nft.hexanft.com/users/6sMlbJQBoGYkJ0

 

(注1)2023年12月2日に実施したメディアエクイティ社による、日本の神社が発行元となって発行したNFTを対象にしたインターネット調査において、実在する神社が遥拝をNFTとして販売し、実際に祈祷され、QRコードと連動する奉納がされる事例は日本で始めての事例であることが確認できました。

 

(注2)消費税については、NFTマーケットプレイス「HEXA」を運営しているメディアエクイティ株式会社が課税事業者である為、消費税を課税しております

 

◆日本初の遥拝NFTについて

遥拝NFTを保有すると、実際に本折日吉神社の宮司が氏名(ご希望の方はニックネーム、裏側で氏名)を読み上げて祈祷を行い、祈願する内容に対応する色彩の神猿が奉納されます。なお、御祈祷の様子は1年間、NFT保有者のみがその様子を視聴することができます。また、奉納された神猿には対応するQRコードが設置され、購入された遥拝NFTが連携することで、リアルとデジタルが融合する仕組みとなります。また、遥拝NFTには袋とじデータも付いており、購入者は2024年新春運試しもお楽しみ頂けます。

 

◆本折日吉神社とは

往古より能美郡得橋郷、国府村府南山に鎮座され、霊験あらたかで、国司を始めとして夥しい崇敬者があった。鵜川涌泉寺の合戦の災害をうけ、治承3年(1179年)現在地に遷座され、山王宮と称す。寛永17年(1640年)加賀二代藩主前田利常公が隠居、小松に入城せられ、その神徳に感仰せられ当社を祈祷所となし、且、本郡の総社と定め、三州(加賀、能登、越中)の無事安泰と前田家の武運長久を祈るを例とせられた。亨保2年、宣旨にて正一位の神階を賜る。

 

◆NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)について◆

日本円だけでもNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイス。クレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。購入したNFTはHEXA住民票NFTやLAND NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能や、記事の続きを読む権利NFTを搭載したサービス「6ブログ」機能も搭載しています。

NFTの発行の流れについて https://hexanft.com/issuermanual/

NFTの発行申請はこちら https://nft.hexanft.com/issue

 

本件に関するお問い合わせ
メディアエクイティ株式会社 HEXA(ヘキサ)運営チーム MAIL: support@hexanft.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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