オンライン遥拝時の衣服や手洗いなどの作法を本折日吉神社と共同公開!御祈祷が受けられる2024年遥拝NFT全18種はHEXA(ヘキサ)で完売

オンライン遥拝時の衣服や手洗いなどの作法を本折日吉神社と共同公開!御祈祷が受けられる2024年遥拝NFT全18種はHEXA(ヘキサ)で完売

オンライン遥拝時の衣服や手洗いなどの作法を本折日吉神社と共同公開!御祈祷が受けられる2024年遥拝NFT全18種はHEXA(ヘキサ)で完売

日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」は、本折日吉神社、株式会社八笑と連携し、オンライン遥拝時の作法を公開しました。

日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」では、日本で始めての(注1)オンライン遥拝で2024年の開運必勝、商売繁盛、恋愛成就、福徳長寿などを祈願する遥拝NFTの受付を行い、御祈祷が受けられる遥拝NFT全18種が完売しました。

 

遥拝NFTを保有すると、実際に本折日吉神社の宮司が氏名を読み上げて祈祷が行われ、動画にて配信されます。今回はそのオンライン遥拝時の作法を、加賀百万石、加賀藩二代 前田利常の御祈祷所「本折日吉神社」が公開しました。

 

◆オンライン遥拝の作法◆

オンライン遥拝でも神様への礼節は大切です。遥拝をより効果的に行うために、以下の作法にて御遥拝ください。

 

1.画面の設置位置

神様への意識を目線の下に置かないように、遥拝動画を投影する機器(PCやスマホ)は目線より上に設置します。座して遥拝を行う場合も同様に設置し、両手は膝の上に置きましょう。また、可能であればご自分の現在地から本折日吉神社(石川県小松市本折町1)の方角に向けて設置し、神様のいらっしゃる方角に向けて手を合わせられるようにします。

 

2.衣服

白色には神聖・清浄・純粋などの意味があります。また心を無にする助けにもなります。全てとは言わずとも白いシャツなど、上着には「白」を纏い、身嗜みを整えて遥拝に臨みましょう。

 

3.遥拝の前に

神事の際は、心身が清らかでなければなりません。神社で参拝する前と同じく、遥拝の前には両手を洗い、口を濯いで、身を清めて心を正しましょう。

◆御祈祷動画の活用例(毎月の始まりに)◆

毎月一日に神社に参詣することをお朔日参り(おついたちまいり)と言い、古来、お朔日参りにはご利益があると言われています。無事に過ごせた前月の感謝を神様に捧げ、新しく始まる月の家内安全や商売繁盛などの願いを祈念し、神様にしっかりと手を合わせてオンライン遥拝をいたしましょう。平穏無事に過ごせるのは当たり前のことではありません。神様へ感謝の気持ちを忘れずに過ごすことが開運に繋がります。

 

オンライン遥拝の作法の全文はこちら

https://nft.hexanft.com/blog/article/d915e62f-717a-4499-9d56-066d09e12312

 

(注1)2023年12月2日に実施したメディアエクイティ社による、日本の神社が発行元となって発行したNFTを対象にしたインターネット調査において、実在する神社が遥拝をNFTとして販売し、実際に祈祷され、QRコードと連動する奉納がされる事例は日本で始めての事例であることが確認できました。

 

◆本折日吉神社とは

往古より能美郡得橋郷、国府村府南山に鎮座され、霊験あらたかで、国司を始めとして夥しい崇敬者があった。鵜川涌泉寺の合戦の災害をうけ、治承3年(1179年)現在地に遷座され、山王宮と称す。寛永17年(1640年)加賀二代藩主前田利常公が隠居、小松に入城せられ、その神徳に感仰せられ当社を祈祷所となし、且、本郡の総社と定め、三州(加賀、能登、越中)の無事安泰と前田家の武運長久を祈るを例とせられた。亨保2年、宣旨にて正一位の神階を賜る。

 

◆NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)について◆

日本円だけでもNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイス。クレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。購入したNFTはHEXA住民票NFTやLAND NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能や、記事の続きを読む権利NFTを搭載したサービス「6ブログ」機能も搭載しています。

NFTの発行の流れについて https://hexanft.com/issuermanual/

NFTの発行申請はこちら https://nft.hexanft.com/issue

 

本件に関するお問い合わせ
メディアエクイティ株式会社 HEXA(ヘキサ)運営チーム MAIL: support@hexanft.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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