モノバンドル のNFTニュース|モノバンドル株式会社へ社名変更、本格的なグローバル化に向けコーポレートブランドを刷新(旧:日本モノバンドル株式会社)

モノバンドル のNFTニュース|モノバンドル株式会社へ社名変更、本格的なグローバル化に向けコーポレートブランドを刷新(旧:日本モノバンドル株式会社)

モノバンドル のNFTニュース|モノバンドル株式会社へ社名変更、本格的なグローバル化に向けコーポレートブランドを刷新(旧:日本モノバンドル株式会社)

NFT インフラ「Hokusai API」を運営する日本モノバンドル株式会社(千葉県千葉市、代表取締役:原沢 陽水、以下 日本モノバンドル)は、2022年2月10日をもちまして、社名をモノバンドル株式会社(以下 モノバンドル)(https://monobundle.com/)へと変更し、コーポレートブランドのリニューアルを行います。

リニューアルの背景
創業から半年、「価値の流動性を、人類史上最も高める」というミッションのもとNFTの開発インフラ「HokusaiAPI」の提供を通して、個人・事業者のNFTビジネスの参入障壁を下げる取り組みを進めて参りました。また、2021年11月にはマルチチェーンのGAS代の支払に利用できる前払式支払手段の発行を目的としたステーブルコインプロジェクト「StillGAS」を発足し、よりWeb3領域全体の価値の流動性を高めていくプロダクトのリリースを予定しています。
その流動性を世界に広げ、グローバルな企業へのさらなる成長を遂げるという意志を社名の変更に込めました。
社名の変更に伴い、ロゴ及びコーポレートサイトの変更を行いました。

ロゴのリニューアル
 

 

コーポレートサイトのリニューアル
サイトURL:https://monobundle.com/

 

 

関連プレスリリース
NFTの開発インフラ「Hokusai」ブランドリニューアル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000082733.html

■ モノバンドルについて
2021年7月にNFTのインフラ「HokusaiAPI」をリリースしました。NFTの発行・送信・管理に必要な機能を、WEBエンジニアだけで簡単に、実装することを可能に。最大の特徴は、数行のコードを加えるだけでWebサイトにNFT機能を追加することができる点です。

2021年11月にマルチチェーンのGAS代の支払に利用できる前払式支払手段の発行を目的としたステーブルコインプロジェクト「StillGAS」を発足いたしました。GAS代の支払い時に、利用しているブロックチェーンに依存せず、EVM互換のブロックチェーンにおいてStillGASが発行するステーブルコインをガス代の支払手段として利用することが可能になります。

『価値の流動性を、人類史上最も高める』というミッションのもと、Web3を身近にしていきます。

■会社概要
会社名:モノバンドル株式会社
所在地:千葉県千葉市花見川区こてはし台2-6-5
代表者:代表取締役 原沢陽水
設立:2021年6月
URL:https://monobundle.com/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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