日本初!遥拝NFTで2024年の商売繁盛、恋愛成就などを祈願。年賀状代わりに家族・友人・取引先へのギフトにも。本折日吉神社が実際に祈祷・奉納を実現!HEXA(ヘキサ)

日本初!遥拝NFTで2024年の商売繁盛、恋愛成就などを祈願。年賀状代わりに家族・友人・取引先へのギフトにも。本折日吉神社が実際に祈祷・奉納を実現!HEXA(ヘキサ)

日本初!遥拝NFTで2024年の商売繁盛、恋愛成就などを祈願。年賀状代わりに家族・友人・取引先へのギフトにも。本折日吉神社が実際に祈祷・奉納を実現!HEXA(ヘキサ)

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日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」は、本折日吉神社、株式会社八笑、東武トップツアーズ株式会社と連携し、実際の祈祷や奉納と連動した新たな2024年のオンライン遥拝の機会を提供します。

日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」では、日本で始めての(注1)オンライン遥拝で2024年の開運必勝、商売繁盛、恋愛成就、福徳長寿などを祈願する遥拝NFTの受付を開始します。遥拝NFTを保有すると、実際に本折日吉神社の宮司が氏名を読み上げて祈祷を行い、祈願する内容に対応する色彩の神猿が奉納されます。なお、御祈祷の様子は1年間、NFT保有者のみがその様子を視聴することができます。また、奉納された神猿には対応するQRコードが設置され、購入された遥拝NFTが連携することで、リアルとデジタルが融合する仕組みとなります。

本遥拝NFTは、「デジタルの翼で遥かなる神社へ」をキャッチフレーズに、本折日吉神社、株式会社八笑、東武トップツアーズ株式会社とNFTマーケットのHEXA(ヘキサ)の連携により実現しました。

遥拝NFTを購入し、家族や友人、または取引先の方の名前を入れて遥拝NFTをプレゼントすることで、大切な人の交通安全や病気平癒、開運必勝などを祈願することもできます。2024年の始まりに素敵なギフトをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

◆日本初の遥拝NFTの5つのこだわり

①    絵柄:NFTの絵柄は無形文化財の認定を受けられている九谷焼伝統工芸士の山中國盛氏が揮毫

②    祈祷:遥拝NFT購入者が指定した氏名が宮司に読み上げられてオンラインで祈祷を受けられる

③    奉納:購入したNFTに該当する色彩の神猿置物が神域に奉納され、QRコードでNFTと連携する

④    2024年新春運試し:袋とじには運試しの結果が記載されている

⑤    御祈祷授与品:御祈祷授与品ありのNFT購入者は、御祈祷授与品が神社から直接自宅に届く

■絵柄のこだわり

石川県指定無形文化財の認定を受ける九谷焼伝統工芸士の山中國盛氏が、2024年のオンライン遥拝NFTのためだけに描いた神猿の絵柄となっています。古来より、猿は本折日吉神社御祭神の大山咋神の使いとされており、神使いの猿「神猿(まさる)」と言われ、敬われて来ました。 「まさる」という音は「魔が去る」や「勝る」に通じ、厄災厄除や開運必勝のご利益に大変縁起が良いとされます。 また、猿は「えん」とも読まれることから、「ご縁(えん)」を運んできてくれると考えられており、 良縁成就や商売繁盛・子授けなどにもご利益があるとされます。

■祈祷のこだわり

遥拝(ようはい)とは、遠く離れた場所にある神社などに向かって拝む日本古来の文化です。遥拝NFT購入者には本折日吉神社の宮司が2024年の開運必勝や商売繁盛(ご購入されたNFTによって対応するご利益が異なります)などの願いを神様にお取り次ぎする為に、購入者が指定した氏名を読み上げて祈祷いたします。御祈祷の様子は、後日購入者だけが1年間動画で視聴できます。

■奉納のこだわり

本折日吉神社では、九谷焼で作られた神使いの「神猿」置物が奉納できます。叶えたい願いに合わせて神猿の色を選び、神域に納める事で願いの成就を祈願します。今回の2024年の遥拝NFTでは、祈願に合わせた5色それぞれ1体の神猿置物が神域に奉納され、それぞれにQRコードが付与されます。QRコードは対応する遥拝NFTページにリンクされており、神域奉納と紐づくものとなります。

■2024年新春運試しのこだわり

遥拝NFTには2024年新春運試しの結果が袋とじに記載されています

■御祈祷授与品のこだわり

御祈祷授与品ありのNFTを購入された方には、御祈祷後に本折日吉神社から直接御祈祷授与品が郵送で届きます。

御祈祷授与品品目:神猿2号(約6cm)、お札、御幣、御守り、清め塩

*発送は日本国内に限ります

 

◆遥拝NFTの第一次受付について

販売NFT:全36種、18種類✕2パターン(御祈祷のみ、御祈祷授与品あり(後日郵送)の2パターン)

2024年 黄神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(商売繁盛、五穀豊穣、金運隆昌、財福円満)

2024年 紫神猿・神猿詣 遥拝NFT 2種類(良縁成就、恋愛成就)

2024年 緑神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(安産祈願、子授祈願、福徳長寿、病気平癒)

2024年 赤神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(開運必勝、厄災厄除、家運隆盛、魔除け)

2024年 青神猿・神猿詣 遥拝NFT 4種類(家内安全、夫婦和合、交通安全、学業成就)

それぞれ御祈祷のみ、御祈祷授与品ありの2パターン

販売価格:御祈祷のみは5,000円(税別)、御祈祷授与品ありは15,000円(税別)

販売個数:それぞれ1個、合計36個

販売期間:第一次販売は2023年12月15日(金)19:00~12月20日(水)23:59

販売方法:先着順。第一弾は各1個ずつですのでお急ぎください

販売ページ:https://nft.hexanft.com/users/6sMlbJQBoGYkJ0

(注1)2023年12月2日に実施したメディアエクイティ社による、日本の神社が発行元となって発行したNFTを対象にしたインターネット調査において、実在する神社が遥拝をNFTとして販売し、実際に祈祷され、QRコードと連動する奉納がされる事例は日本で始めての事例であることが確認できました。

◆本折日吉神社とは

往古より能美郡得橋郷、国府村府南山に鎮座され、霊験あらたかで、国司を始めとして夥しい崇敬者があった。鵜川涌泉寺の合戦の災害をうけ、治承3年(1179年)現在地に遷座され、山王宮と称す。寛永17年(1640年)加賀二代藩主前田利常公が隠居、小松に入城せられ、その神徳に感仰せられ当社を祈祷所となし、且、本郡の総社と定め、三州(加賀、能登、越中)の無事安泰と前田家の武運長久を祈るを例とせられた。亨保2年、宣旨にて正一位の神階を賜る。

◆九谷焼 山中國盛氏について

石川県小松市の九谷焼画工の家に生まれ、’72年に金沢美術工芸大学油絵科を卒業し、芸術学士号を受与。その後文化勲章受賞者である二代浅蔵五十吉氏に師事、’79年の日展初入選以後28回入選をはじめ、数多の賞を受賞すると共に、日本橋三越本店など全国各地で個展を開催されています。’22年には石川県指定無形文化財に認定された九谷焼の名工です。

◆NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)について◆

日本円だけでもNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイス。クレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。購入したNFTはHEXA住民票NFTやLAND NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能や、記事の続きを読む権利NFTを搭載したサービス「6ブログ」機能も搭載しています。

NFTの発行の流れについて https://hexanft.com/issuermanual/

NFTの発行申請はこちら https://nft.hexanft.com/issue

本件に関するお問い合わせ
メディアエクイティ株式会社 HEXA(ヘキサ)運営チーム MAIL: support@hexanft.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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