GOLFINが竹田 駿樹プロとアンバサダー契約を締結

GOLFINが竹田 駿樹プロとアンバサダー契約を締結

GOLFINが竹田 駿樹プロとアンバサダー契約を締結

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この度ワンダーウォール株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:小松 賢)はGOLFINプロジェクトにて、JPLA(日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会)登録プロである竹田 駿樹選手とアンバサダー契約を締結しました。

今回のアンバサダー契約により、ゴルフ業界へのアプローチ、ゴルファーへの集客など、展開するGOLFINプロジェクトの活動の幅を大幅に広げ、ゴルフ業界におけるGOLFINのプレゼンス向上を図ります。

竹田 駿樹選手について

JPLA(日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会)登録プロ。 高校時からゴルフを始め、全国大会、国体を経験。大学卒業後プロ転向。 同時に大学在学中に独立をし、経営と選手という異色の経歴を持つ。 その後、自身の会社を設立し経営しながらも、複数社の顧問も兼任している。

 現在はスポーツ事業・SNS事業・新規事業開発・アプリ事業・通信事業・各種コンサルティング事業など、多岐にわたる事業を展開。

竹田 駿樹選手よりコメント

この度GOLFINとアンバサダー契約する形となり、嬉しく思います。 GOLFINは、実際のゴルフに行くと、GPS情報からゲーム内の経験値がもらえたり、 ゲームでは遊んで強くなる面白さはもちろん、ゲーム内でツアーが開催され、賞金GETのチャンスがあったりと、 ゴルフユーザーやゲームユーザー両方のユーザーがとても楽しめる新しい仕組みとなっております!

ゴルフは生涯できるスポーツなのと、唯一年齢に関係なくできるスポーツです! ここに新しくGOLFINによって、ゲームでも楽しめる世界が追加され、 リアルとデジタルが新しく融合することでどんなユーザーでも益々ゴルフを楽しめます! ゴルフ界がよりもっと盛り上がるように!頑張って努めていきたいと思いますので是非皆様にも、 今まで世の中には無かったGOLFINの魅力に触れていただけたらと思います!

GOLFINについて

概要

GOLFINは「リアルとデジタルを融合し、相互運用することでゴルフエコノミーを創出する」をコンセプトに世界で初めてNFTとGPSを組み合わせたゴルフゲームです。

ゴルフユーザーがゲーム内にゴルフクラブやアバターを所有し、現実世界のゴルフでラウンドすることでゲーム内アバターの経験値獲得やアイテムを強化が行えます。

また、ゲーム内では自身のアバターを使用する事ができるトーナメントが開催され、勝ち進む事によりトークンを獲得する事ができるPlay-To-Earnアプリです。

ゲームが苦手なゴルフユーザー、またゴルフをしないゲームユーザーでも「スカラー制度」によりアバターを貸し借りできる機能も実装しています。

GOLFINは実際のゴルフ場への集客促進と、ゴルフを取り巻くエコシステムの拡大に寄与し、幅広い世代で楽しむ事ができる新たなエンターテインメントを提供します。

ゲームモード及び機能

トーナメント
月3回のウィークリートーナメント、月1回のビッグトーナメントをクラス毎に開催し、上位クラスほど多くの多くのトークンを獲得可能です。

GPSモード(リアルゴルフ)
実際のラウンド時、GPSモードを有効にしておくことで経験値が獲得可能。打ちっぱなし場や室内ゴルフでの練習時にも経験値が獲得できる仕組みも実装予定。

ストーリーモード
時間回復のスタミナを利用して、ゲーム内のラウンドをクリアしていくモード。購入した自分の自身のアイテムを利用でき、経験値と対戦モードのチケットを獲得可能。

PVP(対戦)モード
他のユーザーとゴルフの腕を競い、勝利するとリワードを受け取れる対戦モード。

クラブのメンテナンス
クラブには「故障率」があり、トーナメント・ストーリーモード・PVPモードで消耗されます。メンテナンスにより回復が可能となります。

マーケットプレイス/クラブガチャ
クラブは「COMMON」「RARE」「EPIC」の3段階のレア度を提供。マーケットプレイスでは、アイテムやキャラの2次売買が可能。

※記載内容は開発予定項目であり、各機能の詳細は変更になる可能性があります。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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