STRAYM ART AND CULTURE INC. のNFTニュース|アート・NFTシェアマーケットプレイス「STRAYM(ストレイム)」でイギリス出身著名アーティスト3名の貴重な作品の共同オーナー権が今週2/11(金)19:30〜同時出品!

STRAYM ART AND CULTURE INC. のNFTニュース|アート・NFTシェアマーケットプレイス「STRAYM(ストレイム)」でイギリス出身著名アーティスト3名の貴重な作品の共同オーナー権が今週2/11(金)19:30〜同時出品!

STRAYM ART AND CULTURE INC. のNFTニュース|アート・NFTシェアマーケットプレイス「STRAYM(ストレイム)」でイギリス出身著名アーティスト3名の貴重な作品の共同オーナー権が今週2/11(金)19:30〜同時出品!

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート・NFT作品などを含むカルチャーシェアマーケットプレイス「STRAYM (ストレイム)」で、今週2月11日(金)19時30分から、イギリス出身3人の著名アーティストの貴重な作品を同時に出品することをお知らせいたします。
1つ目は世界中のストリートで見られる愛らしい象徴的な”LADS”のキャラクターで有名なイギリス人アーティストデュオ「THE LONDON POLICE(ロンドンポリス)」の<Keith Egg Peterson Rides Again>、2つ目はバンクシーらとステンシルを取り入れ従来のグラフィティアートを発展させたグラフィティ界の先駆者「NICK WALKER(ニック・ウォーカー)」の<Moona Lisa>、3つ目はX線イラストを使った解剖学的スケッチで親しみやすさと不穏さを融合させる注目のイギリス人現代アーティスト「WILL BLOOD(ウィル・ブラッド)」の<Banned Bones>となります。
  • 販売作品のご紹介

<作品①>
THE LONDON POLICE「 Keith Egg Peterson Rides Again 」2016
販売ページ→https://straym.com/art/56

<作品②>
NICK WALKER「 Moona Lisa 」2007
販売ページ→https://straym.com/art/57

<作品③>
WILL BLOOD「 Banned Bones 」2020
販売ページ→https://straym.com/art/58
 

  • 作家のご紹介

THE LONDON POLICE(ロンドンポリス)

1998年、ロンドンでグラフィティアーティストとして活動していたイギリス人のChaz(チャズ)とBob(ボブ)はアムステルダムで出会い、やがて「THE LONDON POLICE(ロンドンポリス)」としての活動が始まる。拠点を置くアムステルダムは当時、世界有数のドラッグシティであり、いたる所にドラッグがはびこった酷い状態で、その荒れ果てた街にストリートアートを展開したのがTHE LONDONPOLICEだった。THE LONDON POLICEが描くキャラクターは”LADS”としてすぐにアムステルダムの街中に広まり、街の至るところで見つけられるアイコン的な存在となる。2002年に世界中の街角に自分たちのアートを広げる活動を始め、”LADS”はすぐに世界中の都市で見かけられるようになり、現在では、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京などをはじめとする世界中の都市で、さまざまなカタチで目にすることができる。今なおストリートアートグループ「THE LONDON POLICE」は様々な都市のストリートを歩き回り、ペンとステッカーを手に各地に愛を広げる活動を続けている。

NICK WALKER(ニック・ウォーカー)

ニック・ウォーカーは、世界で最も有名なストリートアーティストの一人。1980年代初頭のイギリスのブリストルにおける悪名高い画期的なグラフィティシーンから頭角を現し、イギリスのグラフィティ界の先駆者として、ニックの作品はバンクシーを含む著名なストリートアーティストの青写真となり、多大な影響を与えた。作品は常に進化し続け、革新的であり現代的、そして示唆に富んでいる。ニックは、スプレー缶がもたらす自由さと複雑なステンシルを組み合わせることが得意で、その手法は、キャンバスという伝統的な媒体の上でも力強さを保ち、一目でわかるスタイルとユーモアは、世界中で多くのファンを獲得している。2008年、LAとロンドンで開催された展覧会には、最新版の版画をいち早く手に入れようと、コレクターが24時間以上もの行列を作ったのは今なお語り継がれており、現在も精力的に世界各地を飛び回り作品を残し続けている。

WILL BLOOD(ウィル・ブラッド)

イギリス・ブライトン出身の現代アーティストでありデザイナー。世界中の何百もの音楽バンドのアルバムジャケット、またトップブランドにパンチの効いたデザインを提供し、アーティストとしては、数々の国の公共スペースで壁画を描いたり、独特のアートワークで、多くのメディアに取り上げられている。ウィルのクリエイティブは幾つかのシリーズで成り立っており、「Unnature」は、複雑なイラストで幻想的な昆虫がイキイキと描かれ、「The Peopel」は、現代的なスタイルの組み合わせで、壁画作品でに表現されることが多い。そして「Book of Bare Bones」は、ウィルが最も商業的に成功を収めたシリーズだ。シンプソンズ、ピンクパンサーなどポップカルチャーの有名キャラクターをフィーチャーしたX線イラストは見る者を楽しませてくれる。
 

  • STRAYM(ストレイム)について

アート・NFT作品を100円〜という少額から共同保有することができるシェアマーケットプレイスです。

【STRAYMの特徴】
1)国内外の注目のアート・NFT作品の保有権が少額から購入できる。
2)NFT作品も日本円で購入できる。
3)ユーザー間でトレードして収益化できる。​
STRAYMサービスページ:https://straym.com/

Instagram:https://instagram.com/straym_art/
Twitter : https://twitter.com/straym_art
LINE:https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録がまだの方はこちらから(無料)
https://straym.com/
 

  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要

弊社はアート・NFT作品のシェアマーケットプレイス「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、「作品選定」「価格基準」「保管方法」などを代表とする購入ハードルを解決して、「アートコレクター、アートコミュニティを増やすこと」の実現を目指しています。そしてアート・NFT作品の公共・メタバース空間への展示の推進など、新しいアートの楽しみ方を提案します。

会社名 :ストレイム アート アンド カルチャー株式会社(旧社名:SMADONA(スマドナ)株式会社)
代表者 :代表取締役 長崎幹広
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立   :2017年9月
H P  : https://straym.com
 

  • 本リリースに関してのお問い合わせ

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当:長谷部 (はせべ)
メールアドレス:info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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