「アートを見るから、観るへ」11月3日 文化の日、アートを観る活動=ア活のログサービスβ版「KMMC CLUB」サイト公開!有料会員向け会員証となるCHOCHIN NFTの早割・事前予約は14日まで。

「アートを見るから、観るへ」11月3日 文化の日、アートを観る活動=ア活のログサービスβ版「KMMC CLUB」サイト公開!有料会員向け会員証となるCHOCHIN NFTの早割・事前予約は14日まで。

「アートを見るから、観るへ」11月3日 文化の日、アートを観る活動=ア活のログサービスβ版「KMMC CLUB」サイト公開!有料会員向け会員証となるCHOCHIN NFTの早割・事前予約は14日まで。

-有料会員向けのCHOCHIN NFTはクレジットカードでも購入可能。またβ版リリースを記念したプレゼントキャンペーンを実施予定‐

アート×web3(*)のサービスを開発する株式会社KAMADO(本社:東京都世田谷区、代表取締役:柿内奈緒美、以下 KAMADO)は、「web3技術を活用し、アート・文化の新しいつながりのカタチと、経済循環」を最終的な目標としたア活のログサービスβ版「KMMC CLUB BY KAMADO」を2023年11月15日(午後15時予定)よりスタートします。

それに伴い、11月3日 文化の日よりサイトを公開いたします。

また有料会員向けプレミアム会員証となるCHOCHIN NFTの早割・事前予約は11月14日(火)23時59分で締め切りとなりますことをお知らせ致します。

  • <サービス説明>

KMMC CLUBは展覧会などでアートを観た活動を投稿し、ログ(記録)するKAMADOの会員サービスです。β版ではKAMADOに掲載中の展覧会に限ります。今後は芸術祭やアートイベントも加わる予定です。ア活投稿をしてポイントを集めて展覧会チケットやオンライン図書券などのプレゼントと交換することが出来ます。

「KMMC CLUB β版」   URL : https://kmmcclub.com (11/3 文化の日に公開)

  • <ア活とは?>

Find My Art.アートを見るから、観るへ

「現代アートの父」と呼ばれたアーティスト マルセル・デュシャンは「見る者が作品を完成させる」「アートは目で見て楽しませるだけでなく、思考を楽しむ手段」と言いました。それは自分の体験や記憶を通して作品を観ること。もっと先までアートを楽しめる「観る」体験になるのがア活です。

  • <ア活のログ方法>

ポイントを貯めて、展覧会チケットやプレゼントと交換することができます。

  • <有料プレミアム会員CHOCHIN NFTについて>

ブロックチェーン上に存在するユニークなNFTはKMMC CLUBのプレミアム会員証となるクルーカードとして機能します。レイヤーの組み合わせで生成され、似ているようで1つひとつ違うデザインがランダムで発行されます。

CHOCHINをシンボルとした「プレミアム会員の証」また「デジタルコレクション」としてご利用ください。(クレジットカードでの購入が可能です)

モチーフになるのは“提灯”と“家紋”。

日本の「提灯」には、神仏への祈り・感謝の気持ちを提灯へ記名をして表明する文化があります。

また 1stシリーズとして“鉄仙花(てっせんか)をモチーフ”にした家紋が登場。現代名ではクレマチス。鉄仙花は「ゆるやかな繋がりを願う」家紋として江戸時代にはお茶会に飾る花として親しまれてきました。
またそれぞれの模様に、色が重なった箇所では組み合わせによって違った色が表現されます。

その他、コピーやデザインのコンセプトについてはサイト内の「NEWS」にてご覧いただけます。

  • <プラン比較表>

  • <CHOCHIN NFT 購入方法と早割・事前予約について>

早割・事前予約受付はサイト内「早割・事前予約フォーム」よりお申し込みください。
決済方法:ETH決済および、クレジットカード決済
詳しくはKMMC CLUBのサイトをご覧ください。

「KMMC CLUB β版」   URL : https://kmmcclub.com(11/3 文化の日に公開)

  • <ア活に関するキャンペーン実施の予告>

11月15日のβ版リリース以降、ア活のキャンペーンを実施します。

皆さんの「アートの思い出」を募集し、抽選で新幹線チケットの購入に利用できる商品券をプレゼント。ぜひ、他県の美術館へ!KMMC CLUBサイト内、公式SNSにて告知いたします。

KAMADO SNS各種
Instagram:https://www.instagram.com/kamado.japan

X(旧Twitter):https://x.com/kamado_jp

(*)web3とは、次世代のインターネットを表す言葉で、主にブロックチェーン技術によって実現される分散型ネットワークを指します。インターネット創成期、ユーザーが「読む」時代をWeb1.0。ユーザーが「読む」「書く」ことでプラットフォームに集まっている現在の時代をWeb2.0。ユーザーが「読む」「書く」そして様々な「所有」をブロックチェーン上に刻み、個々につながる。これからの新しいインターネット時代という意味でweb3(Web3)と呼ばれています。

  • <会社概要>

社名:株式会社KAMADO
ウェブマガジン創刊:2019年8月30日
会社設立:2020年6月10日
代表者:柿内奈緒美
事業内容:web3を活用したアート・文化の事業、文化支援事業、ウェブマガジン運営


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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