SUSHI TOP MARKETING、複数のウォレットを紐づけてNFTを簡単に管理できる「SUSHI TOPマイアプリ」をリリース

SUSHI TOP MARKETING、複数のウォレットを紐づけてNFTを簡単に管理できる「SUSHI TOPマイアプリ」をリリース

SUSHI TOP MARKETING、複数のウォレットを紐づけてNFTを簡単に管理できる「SUSHI TOPマイアプリ」をリリース

個人情報を持たない形でNFTホルダーとコミュニケーション可能なWeb3.0 CRM機能として開発

SUSHI TOP MARKETING株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:徳永大輔)は、複数のウォレットを紐づけてNFTを簡単に管理できる「SUSHI TOPマイアプリ」の提供を開始します。マイアプリをご利用いただくことで、NFTホルダーに対しプッシュ通知を送ることができ、NFTを配布して終わりではない、継続したコミュニケーション施策を展開することが可能になります。

【動画】持っているNFTを簡単に管理!【SUSHI TOPマイアプリ】

■ SUSHI TOPマイアプリを開発した背景

弊社では数多くのNFT配布施策を実施しておりますが、その中で最も多い問い合わせが「1度受け取ったNFTをどこで確認すればよいかわからない」というご質問です。NFTを受け取った方の中にも、保存したNFTをどこで確認すればよいかわからない、OpenSeaやtofuNFT等のNFTマーケットプレイス経由で確認している、という方は多いのではないでしょうか。

この課題を解決するため、「SUSHI TOPマイアプリ」は開発されました。「SUSHI TOPマイアプリ」は複数のウォレットを接続することができ、受け取ったNFTを簡単に管理可能なViewerアプリとなっております。

サンプルNFTをご用意しておりますので、この機会にぜひお試しください。

↓サンプルNFTを受け取ってマイアプリを体験する↓

https://www.sushitop.io/13nftmaker/nftshot/main/index.html?meta=vstmsmpl5278abw

■ SUSHI TOPマイアプリの機能概要

・シンプルなNFT閲覧機能

受け取ったNFTを簡単に確認することができます。マイアプリはWebサイトをネイティブアプリのように扱うPWA技術を用いてブラウザベースで制作されているため、スマホのホーム画面に追加することで素早くスムーズにコンテンツを表示させることが可能です。

・複数ウォレットの一元管理

MetaMask、unWallet、αU Walletなどの複数のウォレットを接続し、キーホルダーのようにまとめて管理できるため、取得したNFTをいつでも簡単に確認できます。(特許出願中)

・アプリUIの独自カスタマイズ

ホーム画面に表示されるアイコンのロゴやタイトル、アプリ内のページのヘッダーカラーなどをブランドイメージに合わせてお好きなように変更可能です。IPコンテンツやブランドが発行したNFTのみを表示する設定にもできるため、マイアプリをご利用いただくことで専用アプリが簡単に実装することが可能になります。

・プッシュ通知やメッセージ配信

NFT発行者は、マイアプリを通してNFTホルダー向けにプッシュ通知でメッセージを送信することができます。NFTを配布して終わりではなく、配布後も継続して、情報発信やプロモーション施策を展開することが可能です。


・NFT認証やECサイトとの接続

マイアプリのメニューから、特定のNFTホルダーのみが閲覧できるコンテンツを表示させたり、NFT認証が必要な限定商品の販売サイトなどと接続させることもできます。


■SUSHI TOP MARKETINGについて

会社名:SUSHI TOP MARKETING株式会社

本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング1階

資本金:100,990,000円(資本準備金を含む)

代表取締役CEO:徳永 大輔

HP:https://www.sushitopmarketing.com/

お問い合わせはこちら:https://www.sushitopmarketing.com/help/contact

<会社紹介>

SUSHI TOP MARKETINGはNFTの配布と企画に特化した、企業のNFTマーケティングを支援する会社です。アカウントレスでNFTを簡単に受け取れる「NFT Shot」の開発やNFT活用の企画提案などを通し、世の中にNFTを普及させ、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立してまいります。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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