XANAがイオン九州限定『JR九州列車デザインTシャツ』をメタバースNFT化!

XANAがイオン九州限定『JR九州列車デザインTシャツ』をメタバースNFT化!

XANAがイオン九州限定『JR九州列車デザインTシャツ』をメタバースNFT化!

リアルとメタバースの双方向で新たなファッションの形を実現

Web3.0メタバース『XANA(ザナ)』を運営するNOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO XANARIO)、イオン九州株式会社(代表取締役社長:柴田 祐司/以下、イオン九州)、株式会社ゼルス(代表取締役社長:田口健次/以下、ゼルス)の3社は、イオン九州公式通販「イオン九州オンライン」にて期間限定で販売していた『JR九州列車デザインTシャツ』を、XANAにおいて、アバターが着用できるウェアラブルNFTとして全世界を対象に発売することを発表した。

JR九州承認済JR九州承認済

本NFTプロジェクトは、日本の最大大手流通グループ「イオン」のグループ会社であるイオン九州から発売される『JR九州列車デザインTシャツ』を、現在世界的に注目を集めているWeb3.0メタバース『XANA』のアバターが着用できるようメタバースで再現しNFT化することで実現した。

『JR九州列車デザインTシャツ』は、九州ではおなじみの鉄道・新幹線である「SL人吉」「ゆふいんの森」「ソニック」「新幹線800系つばめ」「新幹線N700Sかもめ」のトレインマークやエンブレムをモチーフにしたワッペンなどをあしらったデザインのTシャツで、NOBORDERzが独自開発した人工知能搭載型の進化し続ける革新的なAI NFT「XANA:GENESIS」が着用する限定デザインのオリジナルNFTとして販売する。

日本を代表する歴史ある鉄道・新幹線が再現された『JR九州列車デザインTシャツ』は、九州内の「イオン」「イオンスタイル」約52店舗にて販売が開始しており、XANAメタバースのNFTマーケットプレイス『XANA NFT』の専用販売ページでNFTとしても発売され、購入者はメタバース『XANA』内の、自分のアバターへ自由に着せ替えすることができ(※1)、現実世界でもお揃いのTシャツを着て楽しむことができる。

今回の取り組みを通じて、グローバルWeb3.0市場での認知拡大を目的とし、リアル店舗とメタバースの融合を図ることで、新たなライフスタイル、ビジネスモデル、そして次世代のデジタルファッションの可能性を世界市場に示す。

(※1)購入NFTをアバターへ着用する機能は、順次開発が完了しだい利用可能です。

  • NFT「JR九州列車デザインTシャツ」販売概要

発売日

2023年10月21日(土)21:00〜

販売サイト

NFTマーケットプレイス『XANA NFT』※1

販売枚数

200NFT ※2

販売価格

30ドル ※3

※1:WEBサイト( https://xana.net/nft/ja)内にある「ローンチパッド」から専用販売ページにて、発売日に購入することが可能です

※2:1カラー8デザインで合計5カラー(合計40デザイン)あり、各デザイン5枚づつ生産なため完売次第、販売は終了となります
※3:NFTでの表示価格はドルではなく、暗号通貨XETAとなり決済も同様となります(ブロックチェーンの仕組み上、表示価格とは別に手数料(ガス代)が必要となります)

  • リアル「JR九州列車デザインTシャツ」販売概要

発売日

既にオンライン特設ページにて販売中

販売

サイト

イオン九州オンライン特設ページ(https://www.aeon-kyushu.com/list/c_fashion_feature005?utm_source=PRTIMES&utm_medium=JRkyushuT&utm_campaign=mens)※4

種類/

サイズ

5柄/S・M・L・LL(メンズサイズ、ユニセックス着用可)

販売価格

1枚 2,380円(税込2,618円)

※4:日本国内への配達に限ります。海外への配達はできません。

  • XANAについて

XANAとは、Nobordrerzが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。

誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。

主な導入事例や実績

・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化

・中国最大の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用

・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作

・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用

・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開

・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開

・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開

・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催

・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開

・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開

・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)

・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)

・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売

・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入

〜他多数〜

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  • NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について

「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。

会社名

NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ)

所在地

Emaar Business Park

Office 414, Building 4 – 4th St – Dubai

事業内容

ブロックチェーン技術、VR、XR、AI、NFTの開発とサービスの運営

代表者

Rio Takeshi Kubo (久保武士)

企業サイト

https://www.noborderz.com

代表Twitter

https://twitter.com/XANARIO_jp

代表VOICY

https://voicy.jp/channel/2968

  • お問合せ先

部署

広報部

問い合わせ

press@noborderz.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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