【Web3×地方創生】の総合メディア「WEB3地方創生ねっと」をリリース。150以上の企業・自治体のNFT/メタバース活用事例集でWeb3啓蒙へ

【Web3×地方創生】の総合メディア「WEB3地方創生ねっと」をリリース。150以上の企業・自治体のNFT/メタバース活用事例集でWeb3啓蒙へ

【Web3×地方創生】の総合メディア「WEB3地方創生ねっと」をリリース。150以上の企業・自治体のNFT/メタバース活用事例集でWeb3啓蒙へ

株式会社ICHIZEN HOLDINGS(東京都渋谷区,代表:水野倫太郎)は、新規事業としてWeb3×地方創生をテーマにした総合メディア「WEB3地方創生ねっと」を開始しました。

【新規事業の概要】

 「WEB3地方創生ねっと(https://ichizenholdings.co.jp/web3-chihou-sousei-net/)」は地方の企業や、自治体がブロックチェーン及びNFTやメタバースなどの新しい技術を活用して地方創生に取り組む事例を取り上げ、技術活用の実例を世の中に広げることを目的としたメディアです。また当社が持つ技術・ノウハウをもとに、これからWeb3を活用したいと考えている自治体に向けて、「Web3活用の教育コンテンツ」を追加で配信する予定です。

 このメディアを通じて、Web3と地方創生の親和性について理解していただいくことから始め、地方の企業・自治体の皆様とICHIZEN社が事業共創という形で地域経済へ貢献することを目指しております。

【WEB3地方創生ねっとについて】

 すでにWEB3地方創生ねっとでは地方の企業・自治体が取り組んでいるNFT/メタバースの200以上の事例が存在しており。自治体のNFT活用に限っても既に140以上の事例が創出されており、ここ数年で徐々にWeb3が行政にも浸透していることが分かります。

 これから加速的に増えていくであろうNFTの活用事例や、新しく注目されているメタバースなどの活用事例などを公開することにより、その地域の資源を上手く活用する手立てを、少しでも鮮明にイメージしてもらえるように分かりやすい情報発信を心がけます。

<146自治体のNFT活用事例>

https://ichizenholdings.co.jp/web3-chihou-sousei-net/chihou-jititai/web3-jirei-46-doufuken-all/

<WEB3地方創生ねっとTOP>

https://ichizenholdings.co.jp/web3-chihou-sousei-net/

【今後の活動について】

 今回はウェブサイトのリリースとなりましたが、本事業ではマルチメディア型での情報発信を目指しており、さらに独自のプロダクトのリリースを考えております。ロードマップは以下の通りです。

<本年度の活動予定>

 9月:自治体との提携発表(近日予定)・動画版「WEB3地方創生ねっと」のリリース

 10月:学習コンテンツの提供開始

 11月:自社プロダクトのリリース(詳細は後日発表)

 12月:イベント開催

【株式会社ICHIZEN HOLDINGSについて】

 株式会社ICHIZEN HOLDINGSは「ブロックチェーンとメタバースの新しく必要とされるユースケースを事業化し、これまでになかった価値の流動性を生み出す」をミッションに、Web3の事業創出を行う企業です。

ブロックチェーンプロジェクトの企画立案から運営等、スマートコントラクト開発、メタバース空間の開発等、3Dモデリングを行っています。

公式ホームページ:https://ichizenholdings.co.jp/

【現在、正社員など募集中】

事業拡大に合わせて、現在社員募集中です!正社員・副業などポジションは問いません、

お問い合わせは以下までお願いします。

採用窓口:info@ichizenholdings.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

お問い合わせ:info@ichizenholdings.co.jp


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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