戸村 光氏/CEO of hackjpn が『NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS』のアドバイザーに就任!

戸村 光氏/CEO of hackjpn が『NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS』のアドバイザーに就任!

戸村 光氏/CEO of hackjpn が『NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS』のアドバイザーに就任!

100年続く人気コンテンツ『クレーンゲーム』を900億ドルのグローバルゲームマーケットへ 新感覚!デジタルプライズ・オンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS

『デジタルプライズ・オンラインクレーンゲームBTH(BOUNTY HUNTERS)』を開発運営するFUNTASM ENTERTAINMENT INC.(British Virgin Islands / Co-Founder CEO Kensaku Nakata)は、HACK JPN, INC.(Mountain View, CA) CEO 戸村光氏を『アドバイザー』に迎え、ファイナンス(資金調達)、戦略広報、採用の側面でグロースを加速します。

NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)はこの度、hackjpn CEO 戸村 光氏を顧問(アドバイザー)としてお迎えしました。

シリコンバレーで創業されたhackjpnは、国内外のスタートアップ企業や投資家を評価するサービス「detabase.io」の運営をしており、また、Chatwork創業者 山本敏行氏と戸村氏により共同創業されたエンジェル投資家&スタートアップ起業家コミュニティの「SEVEN」の運営も行っています。

戸村氏の持つ人との強い繋がりや豊富な知見によりファイナンス(資金調達)、戦略的広報活動、採用の領域でのサポートで、弊社ガバナンス強化に寄与頂ける事を楽しみにしております。

戸村 光(とむら ひかる)SEVEN共同創業者、hackjpn CEO

2013年日本の高校を卒業後、シリコンバレーに渡米。2014年カリフォルニア州立大学を在学中にシリコンバレーでインターンシップを簡単に見つけられるシリバレシップをリリース。

またChatWork(500億円で上場)の米国進出の立ち上げ、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド(投資先がGoogleに売却)での投資を経験。

その後、2017年にhackjpnを創業。株主には、本田 圭佑氏、千葉 功太郎氏、古川 健介氏、大湯 俊介氏(ママリ創業者)、岡村 勝弘氏(Amazon Japan 創業者)なども名を連ねる。

現在は国内外のスタートアップ企業や投資家を評価するサービス「datavase.io(https://datavase.io/)」やシリコンバレー流ビジネススクールHUNTERCITYの事業を手がけ、顧客企業は大手企業から、政府機関、スタートアップと幅広くおよそ2000社に導入されている。 また個人では松竹芸能文化人に所属し、Forbes、Business Insider、テレビ東京、テレビ朝日で経済情報を配信している。

https://www.shochikugeino.co.jp/talents/tomurahikaru/

https://ja.wikipedia.org/wiki/戸村光

  • 戸村 光さんからのコメント

「日本から世界に挑戦するスタートアップとしてBOUNTY HUNTERSを全力で応援します。

シリコンバレーでクレーンゲーム機をよく見かけますが、そのほとんどが日本の昭和時代に使われていたものばかり。クレーンゲーム市場はシリコンバレーが日本の10年以上遅れています。

世界に目を向けるとクレーンゲームは日本が最先端。 そんな日本の強みを活かしたコンテンツをぜひ世界に展開していただきたいです。」

  • 「NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)」について

『BOUNTY HUNTERS』は、世界初!新感覚のデジタルプライズ・オンラインクレーンゲームです。キャラクターの育成、特殊効果を発動できるレアアイテムを獲得しながら、プレイヤー同士の対戦オンクレで勝利し、世界一の称号を手に入れよう!

「IP大国日本」発のアニメやゲームなど人気IPを「巻き込み」デジタルプライズとしてオンクレに出品し、これまでブロックチェーンゲームを触ったことがない世界中のプレイヤーに発信することで、トークン経済圏を拡大し、それにより後進国などの貧困問題の解決にも貢献したいと考えています。

通常のオンクレ同様、本物のクレーンマシンを、現地に設置されたカメラのライブ映像を見ながらスマホで遠隔操作することで、アミューズメント施設に足を運ばずにオンラインでクレーンゲームを楽しめ、ショーケースに並んだゲーム内トークン($CAEトークン)や、NFTを獲得することができ、アプリ内ウォレットにてそれらを売却することも可能。

ゲーム内で獲得できるNFTは、様々な有名NFTプロジェクトや、ゲーム、アニメなどのIPを持つ企業とのコラボレーションにより作成され、また、そのすべてのNFTにはゲーム内アイテムとしてより楽しく、有利にゲームを楽しめるユーティリティーが付与されます。

そして、コントラクトウォレットを実装する事でメール/SNSでのログインシステム、ゲーミングとソーシャル要素を強化する事によるユーザー体験価値の向上、トレーダーを排除するトークノミクス設計などによる長期間プレイヤーが楽しめる持続性の担保など、これまでブロックチェーンゲームへの参加が難しかったマス層へ積極的にアプローチします。

▼詳しくはこちら

https://lit.link/bountyhunters

  • 運営会社

世界初*新感覚!デジタルプライズ・オンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERSは、100年続く人気コンテンツ『クレーンゲーム』を900億ドルのグローバルゲームマーケットへ届ける挑戦をしています。NFTオンクレBTHアプリは、2023年Q4にβ版リリースを予定。

企業名:FUNTASM ENTERTAINMENT INC.

代表者:Co-Founder CEO Kensaku Nakata

所在地:2nd floor, 116 Main Street, Road Town, Tortola, British Virgin Islands

Official Link: https://lit.link/bountyhunters

Whitepaper: https://doc.bountyhunters.app

Discord      : https://discord.gg/kfUHPFSuvu

<本件についてのお問い合わせ先>

BOUNTY HUNTERS マーケティング担当

marketing@bountyhunters.app
若しくは、Discordサポートチケットよりご連絡下さい。

<メディアの皆さまへ>
弊社サービス、アプリ、イベント活動をご紹介頂ける場合、必要な素材や情報等は随時提出いたしますので、お気軽にお問い合わせください。即時ご対応いたします。

* NFTとトークンが獲得できるオンラインクレーンゲームにおいて 2023年8月:当社調べ


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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