無料NFTで北海道産ズワイガニをゲット!環境貢献型NFT「capture.x」地方創生、CO2削減量を確認したらプレゼント

無料NFTで北海道産ズワイガニをゲット!環境貢献型NFT「capture.x」地方創生、CO2削減量を確認したらプレゼント

無料NFTで北海道産ズワイガニをゲット!環境貢献型NFT「capture.x」地方創生、CO2削減量を確認したらプレゼント

環境貢献型NFT「capture.x」では、北海道に所在する太陽光発電システムに紐づくNFTを、すべてのユーザーに無料で配布しています。NFT保有者は、エールを送ることでその太陽光発電所によって実現したCO2削減量を確認することができます。この度、エールを100回以上送った人の中から抽選で北海道産ズワイガニをプレゼントするキャンペーンを開催いたします。

  • キャンペーンの目的

地域の特産物をプレゼントすることで、環境問題の解決に取り組んでいる地域の知名度をあげることが目的です。

  • キャンペーンによる地方創生

このキャンペーンは、北海道に所在するNFTホルダーに向けて行われます。地域の環境貢献を直接アピールすることができます。また、エールを送り、北海道でCO2削減がされたことを、より多く知った人(行動変容した人)が、北海道地域の特産物を獲得できるチャンスがあります。

これによって、環境貢献型NFT「capture.x」では、地域のことを知ってもらう、地産のものを全国で消費してもらうという地方創生を実現いたします。

  • キャンペーン概要

■対象となるNFT

NFT名称:bajjiソーラー北海道1

※capture.xでアカウントを登録した人すべてに無料付与されるものです

■プレゼント内容

2kgの北海道産ズワイガニを抽選で10名にプレゼント

■キャンペーン期間

今日より2024年2月28日までにフォームから報告完了

■キャンペーン参加方法

STEP1:capture.xアカウント登録

STEP2:マイページ->「NFT一覧」から該当のNFTにエールを送る

STEP3:公式Twitterアカウント(https://twitter.com/capturex_x)をフォローし、固定投稿(https://twitter.com/capturex_x/status/1692069235005214863)を引用RTして、エールを100回以上送ったことがわかる画面のスクショを添付投稿。

STEP4:指定のフォームからご報告をお願いします。

※キャンペーン終了後、1週間以内に当選者ご本人のみにメールでご連絡をいたします。受け取り方法はメールでやりとりさせていただきます。

※詳細は公式Twitterの固定投稿をご確認ください。

■注意点

1アカウントでの集計となります。複数アカウントをお持ちだとしても、その合計値は勘案致しませんので、ご了承ください。

  • 環境貢献型NFT capture.xとは

capture.x:CO2削減プロジェクトを「応援」してあなただけのHOSHIを育てよう

登録はこちらから: https://capturex.world/

<パーパス>

capture.xのパーパスは、脱炭素社会の実現に向けた、消費者と企業の行動変容です。

capture.xには、CO2削減に関わる数字を毎日目にする仕組みがあります。日々のCO2削減量を見える化することが、脱炭素社会を自分ごとにする第一歩だと捉えています。

毎日見ることで環境貢献への意識が高まり、ひいては日々の行動変化を起こすと考えています。

また、行動変容が継続的に行われるよう、毎日アプリを立ち上げる様々なインセンティブを用意しています。アプリを立ち上げてCO2削減量を確認することで得られるポイント(エールポイント)や、ふるさと納税とのコラボレーションを展開しています。

ふるさと納税の購入ページはこちら

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/24441/5711144

capture.xではNFTの売上の一部を寄付金としてCO2を削減する企業、プロジェクト、設備に活用します。つまり、capture.x上で消費者が環境貢献型NFTを買えば買うほど、寄付を通じてリアルの世界で実質的にCO2削減に寄与することも可能となります。

また、現在多くの企業は、環境対策のため様々な活動を進めています。例えば再生可能エネルギーを活用した発電のみで稼働する工場などの取り組みがあります。しかしながら、一般消費者には企業の活動はあまり知られていません。capture.xは、そうした企業の取り組みや自社の活動を継続的にアピールする場となっています。より多くの消費者が企業のファンとなり、企業の活動に注目することが、環境対策活動をさらに推し進めていくことに繋がると考えています。

<エールを送る仕組み>

▲エールを送る画面▲エールを送る画面

CO2削減に取り組む施設やプロジェクトをNFT化し、NFTを購入したユーザーは対象施設・設備・プロジェクトの「デジタルオーナー」となります。

デジタルオーナーは、対象施設の画面で「エール」(応援)を送ると、日々のCO2削減データをリアルタイムで確認できるとともに、「エールポイント」を獲得できます。エールは1つのNFTに対して、1日1回だけ送ることができます。デジタルオーナーたちの応援熱量によってはボーナスポイントを獲得するキャンペーンを時々展開しています。

エールポイントは、初期バージョンではcapture.x内でのNFTの購入のみに使用でき、将来的には、他社発行のポイントとの交換やQRコード決済との連携、各地方で発行されている地域通貨やクーポンへの交換によって日常の決済で使えることを計画しています。

■株式会社bajjiについて

当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。

主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。

設立:2019年4月

代表:代表取締役 小林 慎和

所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403

URL:https://corp.bajji.life/

お問い合わせ:info@bajji.life


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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