double jump.tokyo のNFTニュース|手塚治虫NFT2000点が即時完売!世界に1つ限りの「火の鳥」「ブラック・ジャック」モザイクアートNFTのオークションが1月27日から開始!

double jump.tokyo のNFTニュース|手塚治虫NFT2000点が即時完売!世界に1つ限りの「火の鳥」「ブラック・ジャック」モザイクアートNFTのオークションが1月27日から開始!

double jump.tokyo のNFTニュース|手塚治虫NFT2000点が即時完売!世界に1つ限りの「火の鳥」「ブラック・ジャック」モザイクアートNFTのオークションが1月27日から開始!

作品の魅力を体感できるイベントとして、メタバース空間のNFT展示場にてオークション作品を展示。

double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸)は、NFT事業支援サービス「NFTPLUS」を通じて、株式会社手塚プロダクション(本社:東京都新宿区、代表取締役:松谷孝征、以下「手塚プロ」)初の公式NFTプロジェクト「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)」( https://tezuka-art.nftplus.io )のジェネレーティブアートNFT「火の鳥」「ブラック・ジャック」各1000個が即時完売したことを発表いたします。

  • ジェネレーティブアートNFT 販売状況

2021年1月24日(月)12:00よりシリーズ第2弾「火の鳥」、1月25日(火)12:00よりシリーズ第3弾「ブラック・ジャック」のジェネレーティブアートNFT(0.08ETH)各1000個を販売、それぞれわずか1時間~2時間での即完売となりました。

 

  • モザイクアートNFT オークション情報

2021年1月27日(木)12:00からは、世界に1つ限りのモザイクアートNFT「火の鳥」「ブラック・ジャック」のオークション販売が開始されます。
モザイクアートNFTはカラー原画840枚で作成された背景と「鉄腕アトム」のキャラクターで構成されています。 「火の鳥」「ブラック・ジャック」のキャラクター部分には、手塚治虫作品の4000枚以上の白黒漫画原稿を4万点以上の断片にカットし、モザイク素材として配置しており、それらを組み合わせることで、一つの圧巻の世界観を持つ迫力のある作品になっています。 

■チャリティの取り組み
手塚プロダクションは、本プロジェクトのデジタルアートNFT(モザイクアート・ジェネレーティブアート双方)の純売り上げをユニセフと日本の子供のための組織に各10%寄付することを決定しています。

■モザイクアートNFT「火の鳥」「ブラック・ジャック」販売スケジュール
・販売形式:イングリッシュオークション
・オークションサイト:OpenSea
https://opensea.io/collection/from-the-fragments-of-tezuka-osamu-mosaic-art
・オークション期間(日本時間):2022年1月27日12:00 から 2022年1月29日12:00(48時間)
(ただし終了前10分以降に新たな入札があった場合さらに10分時間延長)
・販売数:「火の鳥」「ブラック・ジャック」各1点
・オークション開始価格:10ETH

■From the Fragments of Tezuka Osamuについて
現在、漫画は日本を代表とするポップカルチャーのひとつとして文化に貢献し、多くの産業と親和し世界に発展しています。その礎を築いたのが手塚治虫です。手塚プロは、漫画・アニメと、常に新しい価値を生み出し続けた手塚治虫の開拓精神を受け継ぎ、デジタルアートNFTという新たなジャンルより、手塚作品やメッセージ性を魅力的に発信してまいります。「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)」では、手塚治虫の代表作品を題材に、「モザイクアートNFT」「ジェネレーティブアートNFT」の2形態でデジタルアートNFT作品を展開。「鉄腕アトム」「火の鳥」「ブラック・ジャック」の3種を展開。(現時点では以降のシリーズ予定はございません)
ホームページ:https://tezuka-art.nftplus.io

 

  • 「AsiaVerseNFT Hall」展示情報

メタバース空間で作品の魅力を体感できる展示イベント「AsiaVerseNFT Hall」にも出展いたします。

■展示情報
会場:AsiaVerseNFT Hall
URL:https://www.cryptovoxels.com/play?coords=E@393W,603S
期間:2022年1月26日〜1月30日(5日間)
会場ではモザイクアートNFT「火の鳥」「ブラック・ジャック」を展示しております。

 

■AsiaVerseNFT Hall とは
メタバース「Cryptovoxels」内のNFT国際展示場として、各国の投資家有志により設立され、2022年1月にオープン。日本を中心としたアジア各国が出展エリアを設け、世界中のコレクターから注目を集めている。
会場:https://www.cryptovoxels.com/play?coords=NE@409W,612S
主宰:AsiaVerse NFT NOW !
運営:かねりん(日本担当)https://twitter.com/kanerinx

※Cryptovoxelsとは、イーサリアムブロックチェーン上に構築された仮想空間(メタバース)であり、仮想の土地を所有することができるサービスです。

 ■コピーライト表記
© 2021 Tezuka Productions, All Rights Reserved
Produced by double jump.tokyo Inc.

■NFT
Non Fungible Tokenの略であり、 代替不可能なトークンのことです。 イーサリアムのERC721規格等で発行されるブロックチェーン上のトークンですが、 暗号資産(仮想通貨)ではありません。
ブロックチェーン技術で生成したトークンをデジタルデータに活用することで、本物のデータであることを証明することができ、データの所有者は自由に譲渡を行うことができます。

■株式会社手塚プロダクション 

手塚プロダクションは手塚治虫作品、思想、業績の普及により、世界の子どもたちの健全な育成とその環境づくりに貢献し、地域社会から海外を含む人々との相互理解による世界平和の実現に努力します。
会社名:株式会社手塚プロダクション
所在地:東京都新宿区高田馬場4丁目32−11
代表者:代表取締役 松谷孝征
事業内容:『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『ブラック・ジャック』など、手塚治虫の創作した著作物の版権を管理する。
ホームヘージ: https://tezuka.co.jp/ 
 
■double jump.tokyo株式会社

NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、2018年4月3日に設立。「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」などのブロックチェーンゲームの開発や、大手コンテンツホルダー向けにNFTの発行販売やゲーム、メタバース連携を支援するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供を行っております。
会社名:double jump.tokyo株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿4-34-7
代表者:代表取締役 上野広伸
事業内容:ブロックチェーン技術を用いたゲーム及びアセットの開発・運営・販売
ホームページ:https://www.doublejump.tokyo/

 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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