カイカコインのPolygonチェーン対応の進捗について ~カイカコインをブロックチェーンにおけるゲームコインに!~

カイカコインのPolygonチェーン対応の進捗について ~カイカコインをブロックチェーンにおけるゲームコインに!~

カイカコインのPolygonチェーン対応の進捗について ~カイカコインをブロックチェーンにおけるゲームコインに!~

株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸、以下「当社」)は、当社が発行し、現在、暗号資産交換所「Zaif」に上場している暗号資産「カイカコイン(CICC)」の新たなビジョンとして、ブロックチェーンにおけるゲームコインを目指しております。
2023年6月29日付「カイカコインの Polygon チェーン対応について ~カイカコインをブロックチェーンにおけるゲームコインに︕~ 」にてお知らせしました通り、現在、カイカコインのPolygonチェーン対応(マルチチェーン対応)を進めておりますが、2023年8月を目途に完了を予定していることをお知らせいたします。

これによりカイカコインは、GameFiにおいて使いやすいブロックチェーンに対応した暗号資産になります。

Polygonチェーンは手数料が安価かつ高速なブロックチェーンとして知られており、運用実績やユーザー数も多く抱える、GameFiにおける最適なブロックチェーンの一つです。特に海外にも多くのユーザーがいるため、海外でも展開するGameFiにとって最適なブロックチェーンとなります。

カイカコインがPolygonチェーンに対応することにより、ゲームコインとして様々な利活用が可能となります。例えば、GameFiにおけるNFTの一次販売を行う「Zaif INO」において、NFTをカイカコインで直接購入することも検討していく予定です。

カイカコインの価値向上にご期待ください。

以 上

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社CAICA DIGITAL
https://www.caica.jp/
info-02@caica.jp

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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