ジェネラティブNFTを生成から販売までワンストップサポートするサービスを展開する『matsuriNFT』正式ローンチ!

ジェネラティブNFTを生成から販売までワンストップサポートするサービスを展開する『matsuriNFT』正式ローンチ!

ジェネラティブNFTを生成から販売までワンストップサポートするサービスを展開する『matsuriNFT』正式ローンチ!

NFTクリエイターの夢を叶える!ジェネラティブNFTを生成からミントサイト構築までを手軽に。matsuriNFTの『ミンティブ』サービスで始めよう。

株式会社 RAMPAGE(代表:平石 尚)は、NFTの新しい販売のカタチを提案するミントサイトとして
「matsuriNFT(マツリエヌエフティ―)」を2023年7月26日(水)に正式ローンチしました。

日本国内ではかなり珍しいカタチでのミントサイトとして
ジェネラティブアートに挑戦したい方も、コレクティブNFTを手作りする方も
すべてワンストップで販売までサポート!
「こういう機能が欲しかった!」、「これでジェネラティブNFTに挑戦できる!」といった
クリエイターにも購入ユーザーにもドキドキをお届けできるミントサイトです!
さらにはリビール機能やアローリスト機能など楽しさを追求した機能も備わっております。

正式ローンチを迎え、プロデューサーである カズシ フジイ 氏とアンバサダーである Yoshioka 氏、ONIKU 氏の
3人のクリエイターによるスペシャルコラボNFTのリリースもしており話題となっております。

  • ジェネラティブNFTに挑戦したいすべてのNFTクリエイターさんにビッグニュース!

『matsuriNFT』はこれまでのNFTマーケットのようにNFTを1点ずつ販売し、そのまま2次販売という形のものではなく、「ジェネラティブ系NFT販売をアシストする、ミントサイト」です。

ジェネラティブNFT・コレクティブNFTを販売したいクリエイターをアシストし、シャッフルNFTの購⼊でユーザーはNFTを楽しめる。そんな唯一無二の国内発のNFTミントサイトが誕生します。

今までジェネラティブ・コレクティブNFTになかなか進出することができなかったクリエイター達を強力にアシスト・サポートするミントサイトになることでしょう!!しかもワンストップで行えます!

その他にも先行販売機能である”アローリスト機能”や”リビール機能”などもあり、ファンに向けてとても多様性のある販売手段を選択することができます。

公式サイト:https://matsurinft.jp
インフォメーションサイト:https://lp.matsurinft.jp/

*お問い合わせは上記URLのフォームよりお願いいたします。

  • 今までジェネラティブNFTコレクションができなかったクリエイターの悩みとは?

  1. ジェネラティブNFTを生成してくれるエンジニアがいない

  2. 販売するための”ミントサイト”を構築しないといけない

  3. ジェネラティブNFTの制作チーム作りにコストがかかってしまう

など、クリエイターさんが「ジェネラティブNFT」に手を出すのはなかなか大変です。

しかし『matsuriNFT』ではこのような問題を一掃!!ジェネラティブNFTコレクションを作る際の問題を解決し強力バックアップします!

  1. (メリット)matsuriNFTには”ミントサイト”制作機能が搭載!

  2. (メリット)ジェネラティブNFTの生成システムをmatsuriNFTに設置予定(設置するまでは個別に生成サポートを行わせていただきます)

  3. (メリット)ジェネラティブNFTの生成からミントサイト構築~販売までをワンストップで行える!さらにコスト削減も実現!!

ジェネラティブNFTに挑戦したい方も、コレクティブNFTを手作りする方も

すべてワンストップで販売までサポート!

NFTクリエイターはこれまで、ジェネラティブNFTの販売には技術的にもコスト的にもとても多くの障壁がありましたが、matsuriNFTにはコレクション画像さえ準備できれば販売専用のミントサイトを自ら準備することが無く、簡単にジェネラティブ・コレクティブNFTのコレクション販売を行うことが可能です。

*コレクティブNFTとは・・・1枚1枚手作りした統一感のある複数のNFTアートのコレクションのこと

さらに!ジェネラティブNFTの画像生成に関しても『matsuriNFT』が全面的にサポートいたします。

クリエイター・企業のみなさまはお気軽にご相談ください。

matsuriNFTは1次販売専門のミントサイトでしょ??2次販売はどうするの?

さらにジェネラティブ系NFT販売をアシストする、ミントサイトですので

2次販売以降は購入されたユーザーの自由となりますが、『matsuriNFT』では簡単な操作で、

シームレスにOpenSeaにて2次販売などが行えます。

  • その他の機能などはどんなものがあるの?

購入ユーザーはシャッフルNFTをさまざまな仕掛けにて楽しんでいただけ、ファンコミュニティーの輪を拡げる機能である優先購入権(アローリスト)なども実装されており、販売する側も購入する側もコレクション価値の向上をより一層深めることができます。

優先購入権(アローリスト)

優先購入権は一般販売より前の特別な期間・価格で販売されます。

事前に登録されたユーザーのみが購入することができる機能です。

販売者は自身のSNSなどの発信ツールを活用し、アローリストは発行されユーザーに付与されます。

ユーザーは付与されたアローリストを元に先行販売や優先販売などのサービスを受けることができます。

ファンコミュニティなどを形成されているタレント・アーティスト、そのファンにはとても刺激的な

NFTのコレクション販売方法となります。

リビール機能

リビール機能とは・・・隠されてた本来のNFTの画像の姿を現すこと

いわゆる期日が設定されているNFTがあり指定された期日を迎えるとその中身(本来のデザインである姿)が明らかになる機能です。(期日などが設定されてなく、突然のリビールということもあります)

どんな絵柄のNFTを入手したのかなと、驚きとワクワクが感じられる機能となります。

レアな画像をゲットした時の嬉しさは言葉では表せられません。そんな演出をしてくれる機能がリビールです。

  • NFTを販売する以外の『matsuriNFT』の取り組みはどんなものがあるの?

また、これからNFTの活用が拡がる企業や地方自治体との連携も図り、より多くの方にNFTを知っていただく

きっかけなども企画してまいります。

NFTに価値を見出し、手に入れたいと思うような魅力的なNFTコレクションをミンティブサービスを提供する

『matsuriNFT』から積極的にプロデュースし、今まであり得なかったエンタメ業界よりクリエイター・有名人・アーティストなどとのコラボレーションも企画してまいります。
 
 クリエイターやアーティストの類まれなる才能と、まだ見ぬ新しい才能に出会おう。
 ユニークなアート作品で、NFTとエンタメの可能性を拡げよう。
 魅力的なクリエイターやアーティストが集うmatsuriNFTでNFTコレクションを始めよう!

  • 正式ローンチ時にリリースされるNFTコレクションのご紹介

7月26日(水)販売開始(アローリストあり)

コレクション名:KAZUSHI×YOSHIOKA×ONIKU

クリエイター:カズシ フジイ・Yoshioka・ONIKU

*最新情報はmatsuriNFTや各種SNSをご確認ください。

  • YouTubeにて「カズシ フジイ×Yoshioka×ONIKU」スペシャル対談動画公開

正式ローンチを記念してYouTubeチャンネルにて

「matsuriNFT プロデューサー  カズシ フジイ ×アンバサダー Yoshioka・ONIKU スペシャル対談」

の動画を公開!

クリエイター目線から見た『matsuriNFT』の特徴や使い方などを話していただきました。

matsuriNFT YouTube チャンネル:*チャンネル登録宜しくお願いいたします

https://www.youtube.com/channel/UCEH33KBLtWjlhPMblrJoVFQ

「matsuriNFT プロデューサー  カズシ フジイ ×アンバサダー Yoshioka・ONIKU スペシャル対談」:

https://youtu.be/vT3vWTefXTo

  • 【各種募集について】

・matsuriNFTでは、クリエイター・アーティスト様を募集しております。
あなたの作品を出品してみませんか?

・matsuriNFTでは、NFTに興味のある企業を募集しております。
御社の商品とのコラボレーションや、社内共有用として作成してみたり様々な用途で対応できます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

公式サイト:https://matsurinft.jp
インフォメーションサイト:https://lp.matsurinft.jp/
 *上記URLのお問合せフォームよりご連絡くださいませ


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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