LOOTaDOG、ブロックチェーンを活用した寄付の実施に向け、ペットケアウォレットを作成いたしました

LOOTaDOG、ブロックチェーンを活用した寄付の実施に向け、ペットケアウォレットを作成いたしました

LOOTaDOG、ブロックチェーンを活用した寄付の実施に向け、ペットケアウォレットを作成いたしました

NFTを活用したWeb3向けサービス開発を行うLehmanSoft(本社:オーストラリア、以下LehmanSoft)が展開する『LOOTaDOG』は、寄付の実施に向けて、専用のペットケアウォレットを作成しました。
LOOTaDOGでは、ブロックチェーン技術を活用した保護犬・保護猫支援に力を入れています。

LOOTaDOG ブロックチェーンを活用した新しい寄付の形LOOTaDOG ブロックチェーンを活用した新しい寄付の形

今回作成したペットケアウォレットを活用することで、透明性の高い寄付を行うことが可能となります。

また、今回のウォレット作成、及びNFT販売の実施結果から、国内外のペットケア団体へ寄付を実施させていただきます。つきましては、寄付を必要としている団体様の候補を多数募集しております。

なお、先日販売を行ったGENESIS DOG NFTの売上のうち、寄付予定額の10%が既にペットケアウォレットへ移動済みとなります。(6.8ETH、約177万円、2023年7月25日時点)

ウォレットアドレス:https://etherscan.io/address/0x35A26A9E5DD9f2E17d2F51A1D3063E24dc98db25

加えて、予てから告知を行っておりました寄付の実施につきまして、可能な限り仮想通貨による寄付を行い、透明性を確保したうえで保護犬・保護猫活動のご支援を行わせていただきます。
(現金による寄付にも対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。)

寄付を必要としている団体をご存知の方は、下記までご連絡くださいませ。
mail:media@lootadog.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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