NFTオンクレBOUNTY HUNTERS「やったれ!キャッチャー」のシステム提供を受け開発体制を強化!

NFTオンクレBOUNTY HUNTERS「やったれ!キャッチャー」のシステム提供を受け開発体制を強化!

NFTオンクレBOUNTY HUNTERS「やったれ!キャッチャー」のシステム提供を受け開発体制を強化!

オンラインクレーンゲームと、NFTやトークンを獲得できるブロックチェーンゲームを融合したCatch-and-Earnがコンセプトの『NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)』

『NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)』を開発運営するFUNTASM ENTERTAINMENT INC.(British Virgin Islands / Co-Founder CEO Kensaku Nakata)は、「やったれ!キャッチャー」を運営するthankslab株式会社(沖縄県 / 代表取締役 村上タクオ)からオンラインクレーンゲームのシステム一式の提供を受けたことお知らせいたします。

今回、過去5年間のオンラインクレーンゲームの運営実績や独自開発された運用ノウハウが詰まったシステム(バックエンドシステム、IOTによる筐体操作ソフト、リアルタイム映像ストリーミングシステム、モバイルアプリ及び、一部IOT基盤等のシステム稼働に必要となる機器)を取り入れ、NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERSの開発速度及び信頼性を向上させます。

  • オンラインクレーンゲーム「やったれ!キャッチャー」について

2017年7月にサービス開始したオンラインクレーンゲーム「やったれ!キャッチャー」は、インターネット経由でPCやスマートフォンから現実のクレーンゲームを遠隔操作して、遊ぶことが出来るサービス。

獲得した景品は、指定した住所まで配送される。Android版アプリ、iOS版アプリ、ブラウザ版ともに同様の内容でプレイすることが可能。10万ダウンロード。

※「やったれ!キャッチャー」は、2022年年末にサービス終了

  • 今回のシステム提供を受けた背景について

「やったれ!キャッチャー」は、2022年年末に惜しまれながらのサービス終了となりましたが、ネット上での評価「やったれキャッチャーは他社違ってユーザーに寄り添うオンクレ」と言われている通り、同社のユーザーへの姿勢はとても共感できるものでした。

また、オンラインクレーンゲームの運営には、現場レベルでの多くのノウハウが必要不可欠で、今回の契約により「やったれ!キャッチャー」のこれまで培ってきたノウハウが詰まった、信頼性が担保されたシステムを活用して、年内に控えているβ版ウェブアプリのリリースに向けて開発を進めることができるのは、とても心強く感じています。

また、「やったれ!キャッチャー」生みの親であり、ユーザーの皆さんにも親しまれていた「やったれシャッチョ」も、BOUNTY HUNTERSにオペレーション部門にて手腕を奮っていただく事も決定!

やったれ!シャッチョからのコメント:

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『オンクレの新たな可能性、NFT×オンクレに期待感は日々増して行っています。様々なIPが絡み合い、そこから“好き”を所有する事の満足感、出品する事で得られる期待感。ありそうで無かった、誰かが思い描いたサービスがスタート致します。

これまで私がオンクレ運営において培ってきたサポート体制の在り方、効率よく、素早くサービス提供をする事の重要性を継承させて頂けることとなりました。

「やったれ!キャッチャー」が育んできた良い部分はしっかりと継承し、至らなかった部分はより高い所へと昇華させることが出来るよう邁進して行きます!』

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  • 「NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)」について

NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)は、本物のクレーンマシン実機を、スマホでライブ映像を見ながら遠隔操作する事で、トークンやNFTなどの景品を獲得するブロックチェーンゲームです。

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アミューズメント施設に足を運ばずにオンラインでクレーンゲームを楽しめ、ショーケースに並んだゲーム内トークン($CAEトークン)やNFTを獲得することができ、アプリ内ウォレットにてトークンを売却することも可能です。ゲーム内で獲得できるNFTは、様々な有名NFTプロジェクトや、BCG、IPを持つ企業とのコラボレーションにより作成され、また、そのすべてのNFTにはゲーム内アイテムとしてのユーティリティが付与されます。

また、コントラクトウォレットを実装する事でメール/SNSでのログインシステムの導入、よりゲーミングとソーシャル要素を強化する事によるUIUXの改善、メタトランザクションを実装したガスレス体験、トレーダーを排除するトークノミクス設計などにより、これまでブロックチェーンゲームへの参加が難しかったマス層へ積極的にアプローチしていきます。

そして、著名NFTプロジェクト、アートや音楽その他様々なアーティスト、IPを保有している企業との連携を深め、これまでブロックチェーンゲームを触ったことがないユーザーの方々にお届することで、日本のNFT、キャラクターIPを世界に発信するツールとしてトークン経済圏を拡大し、それにより後進国などの貧困問題の解決にも貢献したいと考えています。

▼詳しくはこちら

https://lit.link/bountyhunters

  • thankslab会社概要

thankslabは、テクノロジーと独創性を駆使したソーシャルビジネスを通じて、心温まるコミュニティをつくる会社です。

企業名:thankslab株式会社

代表者:代表取締役 村上タクオ

所在地:沖縄県名護市大中1-5-1

事業内容:インターネットに付随するサービス及び障がい福祉サービス事業の運営

URL:https://www.thankslab.okinawa/

  • 運営会社:FUNTASM ENTERTAINMENT INC.

BOUNTY HUNTERSは「Catch-and-Earn」を掲げ、Web3型NFTオンクレをグローバルマーケットに持ち込み勝負を挑みます。『NFTオンクレBTHアプリ』は、2023年β版リリースを予定。

企業名:FUNTASM ENTERTAINMENT INC.

代表者:Co-Founder CEO Kensaku Nakata

所在地:2nd floor, 116 Main Street, Road Town, Tortola, BVI(British Virgin Islands)

Official Link: https://lit.link/bountyhunters

Whitepaper: https://doc.bountyhunters.app

Discord      : https://discord.gg/kfUHPFSuvu

Twitter  :https://twitter.com/BountyhuntersJP

<本件についてのお問い合わせ先>

BOUNTY HUNTERS マーケティング担当

marketing@bountyhunters.app
若しくはTwitter DM、Discordサポートチケットよりご連絡下さい。

<メディアの皆さまへ>
弊社サービス、アプリ、イベント活動をご紹介頂ける場合、必要な素材や情報等は随時提出いたしますので、お気軽にお問い合わせください。即時ご対応いたします。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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