ストレイム、Yuga Labsが手がける「MAYC」の販売決定を記念して「Tokyo Bluechip NFT Night」を歌舞伎町タワー内5階「EXSTION」にて開催
ストレイム、Yuga Labsが手がける「MAYC」の販売決定を記念して「Tokyo Bluechip NFT Night」を歌舞伎町タワー内5階「EXSTION」にて開催
「Yuga Labs」が手掛けるBAYCがミュータント化したMAYCの販売が決定
作品タイトル;MAYC #5006
※本作品の販売日時は追って発表いたします
-
作品のご紹介
このMAYC#5006は、BAYCJapan co-founderの絢斗優氏が最初に購入したYuga IPであり、同じくBAYCJapan co-founderタヌキチ氏の浴衣の柄の一部として世界中で親しまれてきた特別なNFTです。 今回分散化される事により、事実上半永久的にこのIPは日本に根付いたIPとなります。
-
イベントのご紹介
イベントタイトル;STRAYM presents Tokyo Bluechip NFT Night
イベント開催日;2023年7月25日火曜夜
※招待制
https://lu.ma/bluechipparty230725
-
MAYC(Mutant Ape Yacht Club)とは
MAYC(Mutant Ape Yacht Club)は、世界でトップクラスに人気の高いNFTとして知られるBAYC(Bored Ape Yacht Club)から派生したNFTプロジェクトです。
CryptoPunksやMeebits、Othersideなどを手がけるアメリカの「Yuga Labs」が制作したNFTコレクションで、NFTの取引高ランキングで常に上位にランクインするほどの人気を誇っています。
https://boredapeyachtclub.com/#/mayc
-
STRAYM(ストレイム)について
アートなど様々な権利がNFTによって取引できるマーケットプレイスです。
ストレイムで購入するメリット:
①厳選・限定・オリジナルの特別なオーナー権を日本円またはETHで購入できる
②より自由に簡単にマイオーナー権コレクションを管理できる
③累計購入金額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる
ストレイムで販売するメリット
①段階的・部分的に売却できる(日本円またはETHで売却可能)
②保管や展示をストレイムに委託できる
③二次流通した際、ロイヤリティを受け取ることができる
④美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
-
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を通して、「オーナー権の分散化」「オーナー権のNFT化」「ロイヤリティのアーティスト還元」「コミュニティの創造」「トークノミクス」など、アート・ブロックチェーン・ファイナンスを融合した世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築。アート保有をより身近な体験へと導き、アート市場の拡大、アーティストの活動を持続的に支援して、より創造的な社会の実現を目指しています。
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
-
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長崎 (ナガサキ)
メールアドレス: info@straym.co.jp