メタバース空間の制作受付中!モデルオフィスも公開

メタバース空間の制作受付中!モデルオフィスも公開

メタバース空間の制作受付中!モデルオフィスも公開

新しい事業の”創造と挑戦”を共に考え、可能性を探ります!

メタバース(仮想空間)のワークスペース、イベント会場、展示場など活用方法はさまざま。メタバース空間を創造するクリエイティブスタジオの「スタジオパッチ」(代表:池本将)は、事業の未来を切り開く一助となるようメタバース空間の制作・相談を受け付けています。

三菱総合研究所が昨年発表した調査によると、メタバースの国内市場は2030年に約24兆円まで拡大すると期待されています。

今から独自のメタバース空間を持ち、あなたの事業や表現の可能性を広げませんか?

スタジオパッチが新しい事業の”創造と挑戦”を共に考え、サポートさせていただきます。

  • メタバース空間の魅力

・イベント会場や展示会場など目的に合わせて自由な設計が可能

・ブランドの世界観を直感的に伝え、鮮烈な印象を与える

・移動せずにアバターで「顔を合わせて」お客さんと交流できる

・大きさや重力の制約を超えて商品の展示や販売が可能

・ファンやコミュニティの新たな集いの場を提供できる

  • 見て、感じて、体験するモデルオフィスを公開中

スタジオパッチは、オフィスとなるメタバース空間を制作しました。代表の池本とスタッフが集合して打ち合わせをしたり、ファンを呼んで交流できる空間として活躍しています。

このモデルオフィスは誰でも自由に出入りできるメタバース空間となっています。

ぜひ一度、モデルオフィスを訪れてメタバース空間の可能性を体感してみてください。

▶︎モデルオフィスは以下のURLからお入りください。

https://bit.ly/studiopatti_office

▶︎入り方、操作方法が不明な方は以下のURLにアクセスしてください。

https://www.studio-patti.com/post/spatial

モデルオフィス空間制作:宇田百孝(スタジオパッチ)

Twitter:https://twitter.com/momou_nft

  • 「スタジオパッチ」はメタバース空間を創造するパートナー

スタジオパッチは、ワクワクするようなメタバース空間を創造しながら「おばけのパッチ」のIP(知的財産)を取り扱うクリエイティブスタジオです。(公式サイト:https://www.studio-patti.com/

メタバース空間の制作を通して、今まで見たことも感じたこともない体験を提供するお手伝いをさせていただきます。

  • これまでの制作事例

■中京テレビ放送株式会社とスタジオメンバーが共同制作したイベント会場(XR CLOUDを使用)

使用例:

・24時間テレビ 2022 メタバース会場

・元SKE48 須田亜香里卒業記念メタバースイベント

・DMMメタバースEXPOガイドツアー会場

・新東通信創立50周年記念式典メタバース会場

■愛知県主催「あいちの離島企業連携」で空間企画・制作した中学校の校舎(DOORを使用)

■おばけの街(The Sandboxを使用)

  • メタバース空間制作の依頼・相談

メタバース空間の制作依頼はスタジオパッチの代表・池本へ連絡をお願いします。

「メタバース空間に興味はあるけど事業の内容が思い付かない」「どんな可能性があるのかもっと知りたい」などお悩みの方もお気軽にご相談ください。

 【メールアドレス】

mm.arrowz.39@gmail.com

  • 代表プロフィール

池本 将

1992年7月3日生まれ。愛知県一宮市在住。絵本作家・NFT&メタバースクリエイター。愛知県一宮市で、妻と娘の3人で暮らす。「娘へ贈る作品を創りたい」「ムーミンを超える人気キャラクターを生み出したい」という気持ちから絵本『おばけのパッチ』を描き始める。2022年10月24日にクラウドファンディングを成功させ絵本を出版。現在、絵本の世界をメタバースで再現するため制作に励む。

絵本『おばけのパッチ』無料公開ページはこちら

https://www.studio-patti.com/picturebook


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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