Mocaverse・DEFY・Phantom Galaxies、CoinPostが企画・運営する国際カンファレンス「WebX」のプラチナスポンサーに決定

Mocaverse・DEFY・Phantom Galaxies、CoinPostが企画・運営する国際カンファレンス「WebX」のプラチナスポンサーに決定

Mocaverse・DEFY・Phantom Galaxies、CoinPostが企画・運営する国際カンファレンス「WebX」のプラチナスポンサーに決定

一般社団法人WebX実行委員会が主催、株式会社CoinPostが企画・運営を担当するアジア最大級のグローバルWeb3カンファレンス「WebX(ウェブエックス、以下本カンファレンス)」が2023年7月25日(火)26日(水)の2日間、東京国際フォーラムにて開催されます。本カンファレンスのプラチナスポンサーに、Mocaverse・DEFY・Phantom Galaxiesが決定したことを発表致します。

Mocaverse・DEFY・Phantom Galaxiesは、WebXイベントに参加する日本のWeb3ユーザーの触発・団結・活性化を目指しています。3社が協働し、NFTとWeb3ゲームを通じてWeb3の未来をどのように形作るかを紹介します。

Mocaverseについて
MocaverseはAnimocaブランド初の公式エコシステムNFT(eNFT)コレクションで、同社のポートフォリオプロジェクト、子会社、ジョイントベンチャー、パートナー達を独自のNFTコレクションとしてまとめることを目的としています。Mocaverseには8,888枚のMocasがあり、NFTのプロフィール写真(PFP)として利用できます。このNFTは、Animoca Brandsのチームメンバー、投資家、パートナー、特定のトークン保有者のためのメンバーシップパスとして機能します。Mocaverseは、Web3コミュニティを団結させ、文化やエンターテイメントにおける最大のWeb3メンバーシップパスとなることを目指しており、ホルダーはアイデアを交換し、学び、つながり、ゲームをプレイし、Web3の未来を築くことができます。

DEFYについて
DEFY Labsは、現実世界と仮想世界を融合させる技術を開発するモバイルゲーム開発スタジオです。DEFYの技術プラットフォームは、没入感のあるモバイル体験を通じ、位置情報に紐付いたデジタル資産に命を吹き込みます。私たちの名を冠した最初のプロジェクトであるDEFYは、ブロックチェーン上に構築された位置情報モバイルRPGで、ユーザーが生成したゲームアイテムやデジタル資産をシームレスに取引可能となり、新しいユーザー体験を提供します。

Phantom Galaxiesについて
Animoca Brandsの子会社Blowfish Studiosが開発したPhantom Galaxiesは、豊かで広大な宇宙を舞台にしたSF ARPGです。スターファイターに乗り込み、三人称視点でのメカシューティングと宇宙船の対決をボタンひとつで切り替えながら、爽快な星間戦闘を繰り広げます。メインストーリーミッション、サイドクエスト、バウンティ(賞金首)などを探索しながら、4つのスターファイター・クラスをカスタマイズ。アバター、スターファイター、プラネットなどのNFTを組み合わせ、自分だけのPhantom Galaxiesを創造できます。

Mocaverse

公式サイト: https://www.mocaverse.xyz
公式Twitterアカウント: https://twitter.com/MocaverseNFT

DEFY
公式サイト: https://www.defydisrupt.io/
公式Twitterアカウント: https://twitter.com/defydisrupt

Phantom Galaxies
公式サイト: https://phantomgalaxies.com/
公式Twitterアカウント: https://twitter.com/the_phantom_g
 

 

チケットを購入する:https://webx-asia.com/ja/#cb-tickets
プレスリリース限定特別クーポン(購入時利用可):WEBXSP

 

▼WebXとは
WebXは、世界各国からWeb2・Web3の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等を集めたアジア最大級のWeb3カンファレンスです。
来場者は、Web3分野のトッププロジェクトや創業者らを招いた公演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要プロジェクトによる技術ワークショップ、Web3ビジネスに関するピッチイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会などにご参加いただけます。

開催日:2023年7月25日(火)・26日(水)
開催場所:東京国際フォーラム
主催/企画:一般社団法人WebX実行委員会/株式会社CoinPost
来場者数(見込):15,000人以上
参加企業数(見込):2,000社以上
出展企業数(見込):150社以上
メディアパートナー数(見込):100社以上
公式サイト:https://webx-asia.com/

詳細:アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX」、東京国際フォーラムで開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000033850.html

チケットについては、以下よりご確認いただけます。
https://eventory.cc/event/webx_coinpost
 

 

チケットを購入する:https://webx-asia.com/ja/#cb-tickets
プレスリリース限定特別クーポン(購入時利用可):WEBXSP

 

▼カンファレンス開催背景
Web3分野において日本は、日本政府の後押しや大手企業の事例(以下参照)を背景に、世界からもかつてないほどの注目を集めています。

22年5月:岸田総理が英ロンドンでWeb3環境整備の意思表明
22年6月:政府の骨太方針2022にて「Web3推進に向けた環境整備」項目追加
22年11月:NTTドコモがWeb3分野で6000億円規模の投資を発表
22年11月:経団連がWeb3推進戦略を発表
22年12月:税制改正大綱で税制改正などスタートアップ支援を打ち出す

日本の経済力・競争力低下が長年の課題となる中、越境(国際リーチ)を強みとする同分野は、アニメ、マンガ、ゲームなど「IP(知的財産)」大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きくサポートする可能性があることもその理由の一つです。

このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本ですが、言語環境等を背景とした閉じた制度設計や実態に則していない規制などの環境整備がボトルネックとなり、他国に遅れを取っている現状も指摘されています。

また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっています。
このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えております。

来場者が世界中から一堂に会するイベントを開催する上で、「同時通訳システム」が完備される東京国際フォーラムにて、2023年7月より取り組みを開始します。

Web3技術の導入や、何かしらの形でWeb3業界への参入を検討する企業向けのチケットも用意しております。詳細を知りたい方は、以下のフォームよりご連絡をお待ちしております。担当者様より、折り返しご連絡致します。
https://forms.gle/smgEc8XaEX55mjKQ8

▼運営組織
主催
一般社団法人WebX実行委員会
本社:東京都荒川区東日暮里3−27−5 BHビル7階

企画・運営
株式会社CoinPost
事業内容:仮想通貨・ブロックチェーンに特化したオンラインニュースメディア運営
URL:https://coinpost.jp/
代表者:代表取締役CEO 各務 貴仁
本社:東京都荒川区東日暮里3−27−5 BHビル7階


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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