メディアドゥ のNFTニュース|メディアドゥ「FanTop」、お仕事マンガ『チェイサーゲーム』完結記念NFT販売開始

メディアドゥ のNFTニュース|メディアドゥ「FanTop」、お仕事マンガ『チェイサーゲーム』完結記念NFT販売開始

メディアドゥ のNFTニュース|メディアドゥ「FanTop」、お仕事マンガ『チェイサーゲーム』完結記念NFT販売開始

株式会社メディアドゥ(東証第一部 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)運営のNFTマーケットプレイス「FanTop」は、株式会社ナンバーナイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長 小林琢磨、以下「ナンバーナイン」)の人気コミックス『チェイサーゲーム』(原作・松山洋、漫画・松島幸太朗)の完結を記念したNFTサイン入りデジタルコレクションカードを2022年1月18日(火)より限定販売いたします。

作者サイン付き全7巻表紙ラフ画に加え、”仕事の厳しさ”に胸が苦しくなったり、熱い展開に胸が躍ったりする作中の名シーン8種の計15種がNFTサイン入りデジタルコレクションカードになって登場。デジタル上で保有者を証明することが可能なNFTにより、期間限定販売の記念グッズをデジタルカードとして手元に残すことができます。
 メディアドゥは今後もさまざまなNFTファンアイテムの展開など、デジタルコンテンツの流通における新たな選択肢を提案し、コンテンツ市場全体の拡大に貢献してまいります。

■『チェイサーゲーム』完結記念NFTの概要

販売時期 2022年1月18日(火)午前11時~完売次第終了
販売価格 税込2,750円
販売作品 『チェイサーゲーム』完結記念!サイン入りデジタルコレクションカード
販売数 600パック(1パック5個入り/カード全15種類)
販売所 FanTop(運営元:株式会社メディアドゥ)
https://fantop.jp

 

■『チェイサーゲーム』完結記念NFTサンプル画像

■コミックス「チェイサーゲーム」について
ファミ通.comで連載が始まるや否や“読むと(リアルすぎて)胃がキリキリする“と言われ、クリエイティブ業界を中心に波紋を呼んだ話題作!読み進めていくと、「あれ…この漫画、仕事中の自分のこと描いている……」とさえ感じてしまう共感エピソードが満載。
ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの3Dアニメクリエイター。新堂龍也30歳。入社9年目にして、中間管理職のプレイングマネージャーに昇進を果たす。しかし、龍也を待ち受けていたのは、仕事報告を嘘つく年上の部下の上田や、やる気はあるが仕事の遅い新人社員の久井田、合理的に仕事を進めることしか考えない魚川といった、ひと癖もふた癖もあるメンバーばかり。試練続きの毎日ではあるが、ユーザーの笑顔のため日々ゲームを作り続ける!!
 

■「FanTop」について
株式会社メディアドゥが運営するFanTopは、各コンテンツのファンが、デジタル上の‟ファンアイテム”(ファン向けの収集品)の収集・鑑賞、ファン同士の共有・譲渡・売買を最大限に楽しめるNFTマーケットプレイスです。従来フィジカルの世界が主流だった“ファンアイテムをコレクションする喜び“を、デジタル上で何倍も享受できるよう、フィジカルとデジタルを融合し、アップデートします。
https://fantop.jp

・購入のハードルを下げる日本円決済
FanTopはNFTに親しみの薄いユーザー層の利用を想定し、購入のハードルを下げられるよう、仮想通貨ではなくクレジットカードでの日本円決済に対応しています。投機的取引で活発にアイテムの価格が高騰することを目的とせず、愛する作品のNFTを誰もが気軽に入手できる環境を目指します。

・「Flow」を採用、入手と同時に費用負担なくNFT化
FanTopはNFTの保有者情報の管理に「Flow」ブロックチェーンを採用しています。これにより、全てのファンアイテムは、入手すると即座に、ユーザーの費用負担なしに保有者情報がブロックチェーン上に書き込まれ、NFT化されます。保有者情報がブロックチェーンで公開されるため、自分と同じようなNFTを持つ人々や友人のコレクションを覗くのもNFTならではの楽しみの一つです。

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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