世界中で個展を開催するアーティストによるNFTコレクション書アートNFTとMikoSeaがタッグ!

世界中で個展を開催するアーティストによるNFTコレクション書アートNFTとMikoSeaがタッグ!

世界中で個展を開催するアーティストによるNFTコレクション書アートNFTとMikoSeaがタッグ!

MikoSea株式会社(所在地 : 東京都千代田区、代表取締役: 工藤亮太、以下MikoSea)は、書アートNFTのファウンダーである天道とのパートナーシップ契約を結びました。

このパートナーシップは、MikoSeaの活動の発展と、

MikoSea内でのプロジェクトにおける書アートとの積極的なコラボレーションを通じて、

新たな価値創造と社会貢献を目指すものです。

MikoSeaでは、ブロックチェーン技術を活用したNFTクラウドファンディングを行っており、これまでにも様々な企業や団体とパートナーシップを結び、NFT技術を活用した新しい取り組みを行ってきました。リアルなビジネスと紐づくNFTを用いたクラウドファンディングというソリューションを提供することで、その実績と信頼性を確立しています。

  • ■書アートNFTとは?ファウンダー天道とは?

世界的な書道家兼アーティストである住吉香南が描く「書道×アート×可愛い」を表現した世界唯一の作品をNFT化し、コミュニティ運営から販売までを手掛ける書アートNFTのファウンダーです。

彼が手掛ける書アートNFTプロジェクトは、日本発の和筆で描かれる住吉香南の書アートをNFT化し、より知名度や価値を向上させることで、「住吉香南を日本発1億円アーティストにすること」を目標にしたプロジェクトです。

プロジェクト開始半年ほどで、

フォロワー4500人、discordコミュニティ1750人、フロア価格1.2ETH(日本円で約300,000円)

というプロジェクトに成長しております。

・Twitterアカウント(天道):https://twitter.com/psychopassnote

・Discordコミュニティ「Calligraphy Art NFT」:https://discord.gg/calligraphyartnft

・opsensea URL

第1弾:https://opensea.io/collection/calligraphy-art-bear

第2弾:https://opensea.io/collection/calligraphy-art-bear-2-1

第3弾(8月リリース予定)

  • ■アーティスト住吉香南とは?

 住吉香南は、世界的な書道家兼アーティストで、「書道×アート×可愛い」を表現した世界唯一の作品「書アート」を製作しています。

彼女の作品は、伝統と革新、静と動の”融合”の要素、芸術による『あたたかさの橋渡し』と『可愛い文化』『癒しの波動』をコンセプトにしています。

主な実績としては

・9歳で皇室献上作家であった斗南師(先師は溥儀皇帝の師・惺斎金台錫)に弟子入りし、

11歳で皇帝のみに許された伝統文字を含む全書体の正統奥義を継承。

前ローマ法王謁見、ニューヨークでの個展開催を皮切りに、

・2016年:パリにて個展開催

・2018年:中東を代表をするアートフェア「World Art Dubai」にて日本代表として

      エリア展示、王族謁見と賜る。

・2021年:東京・上野の森美術館にて個展開催。

・2023年:ニューヨーク個展開催。

・2024年:パリ個展開催(予定)

住吉香南の作品は、その独自性により、世界中から高い評価を受けています。

今回のパートナーシップにより、住吉香南の作品が更に多くの人々に届き、その価値がさらに向上することが期待されます。

・住吉香南プロフィール

https://kanan-art.com/profile/

  • ■本パートナシップに対するコメント

書アートNFT ファウンダー 天道 様

書アートNFTはMikoSea内での様々なプロジェクトとのコラボレーションを通じて、伝統⼯芸等に携わることにより、 コレクションとしての知名度や価値向上と、そして社会貢献に役⽴つことを期待しています。 MikoSea様のブロックチェーン技術とNFTクラウドファンディングの実績、そして書アートNFTによる独⾃の世界観 やコミュニティ、これらが結びつくことで、新たな価値創造と社会貢献が期待されます。 近⽇中に、MikoSeaと書アートNFTのコラボによるプロジェクト第1弾を告知させていただきますので、期待してお 待ちください。

MikoSea株式会社 代表取締役 工藤 亮太

弊社はこれまでNFTクラファンのパイオニアとして、物理的な物をリターンとしたクラファンとは対照的な”人”や”プロジェクト”に紐づいた応援する形としての会員券クラファンを推進してまいりました。

おかげさまで、リリース間も無く数多くのユーザーの方が夢ある方を応援する手立てとしてNFTを購入し、ロイヤルカスタマーとして一緒にプロジェクトを盛り上げてくださっております。一方でデジタルアートを主としたNFTと伝統工芸や地域産業のコラボレーションを活性化させることで、多種多様なユーザーの相互送客やシナジーの創出が可能になることを期待しております。今回の、書アートNFT 天道様とのパートナーシップでは、まさに第一弾として相応しいプロジェクトになることを期待しております。

このパートナーシップにより、mikoseaは書アートNFTとのコラボレーションを通じて、更なる価値創造と社会貢献を目指します。

  • 会社概要

■MikoSea株式会社について

・MikoSeaリゾートサービスサイト : https://app.mikosea.io/resort

・MikoSeaサービスサイト:https://app.mikosea.io/ 

・MikoSea公式サイト:https://mikosea.io/
・MikoSea公式Twitter:https://twitter.com/MikoSea_io
■お問い合わせ

・MikoSea株式会社

・所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 神田スクエアF12
・代表者:代表取締役社長 工藤 亮太

・e-mail:info@mikosea.io


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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