名古屋からWeb3.0を:学生向け「名古屋web3ハッカソン2023」を賞金総額50万円で開催!

名古屋からWeb3.0を:学生向け「名古屋web3ハッカソン2023」を賞金総額50万円で開催!

名古屋からWeb3.0を:学生向け「名古屋web3ハッカソン2023」を賞金総額50万円で開催!

参加者80名を予定、国内最大級の学生向けweb3ハッカソンへ

学生ブロックチェーンコミュニティであるNagoya Blockchainは、2023年8月13日(日)〜19日(土)までの期間で「名古屋web3ハッカソン2023」を開催いたします。
参加者数80名、賞金総額50万円を予定している本ハッカソンは、学生が主催するweb3ハッカソンとして過去最大規模となります。
https://nagoya-web3-hackathon.webflow.io/

  • 【Nagoya Blockchainとは?】

Nagoya Blockchainは、名古屋を中心に活動するブロックチェーン学生団体です。名古屋のweb3エコシステム活性化を目的として2022年3月に設立され、現在は80名近くのメンバーがDiscordで繋がり、勉強会やイベント参加など多岐にわたる活動を展開しております。

また、日本のweb3学生団体として初めてDAOのデリゲートに参加し、現在はdYdXのデリゲートとしても活動しております。

  • 【ハッカソン開催の目的】

名古屋web3ハッカソンは、学生エンジニアを対象としたブロックチェーンハッカソンです。名古屋はエンジニア人口が多い地域でありながら、ブロックチェーンエンジニアが少なく、こうした現状を改善したいという思いから、本ハッカソンを企画させていただきました。

第1回目のハッカソンは昨年の秋に開催され、約10名の参加者が集まりプロダクトを開発いただき、今年の夏には第2回目となる「名古屋web3ハッカソン2023」を参加者数80名の規模で開催予定です。東海圏以外からの参加も見込んでおり、様々な学生が一堂に会するイベントとなることを期待しております。また初心者にも優しいハッカソンであり、ブロックチェーンについて学びながら参加できるような工夫もしております。

「名古屋web3ハッカソン2023」を通じて、次世代のブロックチェーンエンジニアを育成し、名古屋を中心としたweb3エコシステムの発展に貢献していくことを目指しています。

※前回ハッカソンの様子

  • 【ハッカソンの概要について】

・開催日:2023年8月13日(日)〜19日(土)

  Day1 11:00~16:30 @名古屋大学

  Day2~6 @オンライン

  Day7 11:00~18:00 @未定 (名古屋市内)

・対象者:学生またはU25の方。

・想定参加人数:80名程度

・賞金総額:50万円

・HP:https://nagoya-web3-hackathon.webflow.io/

・申し込みフォーム:https://forms.gle/e4eXj8wRN1jCtBWB9

  • 【協賛企業・団体様のご紹介】

現在、多くの企業様・団体様にご協賛、ご協力をいただいております。

■ゴールドスポンサー

・デンソー株式会社 様

・Skyland Ventures 様

■シルバースポンサー

・Station Ai株式会社 様

■ブロンズスポンサー

・AKINDO 様

■後援

・Tongali 様

■サポーター

・Sunny DAO 様

・WeCreate3 様

・本郷Web3バレー 様

・立命館web3研究会 様

・神奈川大学Web3研究会 様

・学生web3連合(Students Web3 Unit) 様

・NKC-UG 様

・NaSH 様

・名大起業部 様

■メディアパートナー

・CoinPost 様

・Iolite(アイオライト)様

  • 【Nagoya Blockchain代表 丸岡氏 コメント】

これまで1年以上この団体として活動する中で、まだまだブロックチェーンに触れる学生が少ないことを感じていました。盛り上がりつつあるこの領域に触れるエンジニアの方をもっと増やしていきたいという思いからこのハッカソンを開催させていただきます。
まだまだ協賛・ご協力いただける企業様・団体様を募集しておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

本イベントの詳細については「Nagoya Blockchain」TwitterやHPをご確認下さい。

HP:https://nagoya-web3-hackathon.webflow.io/

Twitter:https://twitter.com/NagoyaU_Web3


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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