無許諾NFTを完全排除へ。正規版NFTの流通促進を目的に、NFTマーケットプレイス構築に向け、JPNFTとSBINFTが業務提携

無許諾NFTを完全排除へ。正規版NFTの流通促進を目的に、NFTマーケットプレイス構築に向け、JPNFTとSBINFTが業務提携

無許諾NFTを完全排除へ。正規版NFTの流通促進を目的に、NFTマーケットプレイス構築に向け、JPNFTとSBINFTが業務提携

~ NFT発行におけるIPライセンス情報を公示し、正規IP利用の促進を図る ~

無断発行されたNFTを排除し、安心安全なNFTマーケットの構築を目指す株式会社JPNFT(本社:東京都千代田区、代表取締役:分部悠介、以下「JPNFT」)と、NFTコンサルティング事業およびNFTマーケットプレイスを運営するSBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高長徳、以下「SBINFT」)は、このたび、正規版NFTの流通促進を目的とし、利用者に安心安全なNFTを提供するマーケットプレイス構築に向けての業務提携に合意しましたのでお知らせいたします。

各 位
2023年6月13日
株式会社JPNFT

無許諾NFTを完全排除へ。正規版NFTの流通促進を目的に、
NFTマーケットプレイス構築に向け、JPNFTとSBINFTが業務提携

~ NFT発行におけるIPライセンス情報を公示し、正規IP利用の促進を図る ~

無断発行されたNFTを排除し、安心安全なNFTマーケットの構築を目指す株式会社JPNFT(本社:東京都千代田区、代表取締役:分部悠介、以下「JPNFT」)と、NFTコンサルティング事業およびNFTマーケットプレイスを運営するSBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高長徳、以下「SBINFT」)は、このたび、正規版NFTの流通促進を目的とし、利用者に安心安全なNFTを提供するマーケットプレイス構築に向けての業務提携に合意しましたのでお知らせいたします。

ブロックチェーン技術の出現により、デジタルなものにも価値を付与し、また所有者の明確化を実現することができるようになりました。それに伴い、デジタルなクリエイティヴは「NFT」としてマーケットプレイスなどで取引がされるようになり、2021年頃より世界中で様々なプレイヤーが出現しています。世界最大規模のNFTマーケットプレイスとされる「OpenSea」の月間取引高は4.3億ドル(2023年3月時点)※1を記録し、今後はさらなる市場の発展が期待されています。一方で、元々デジタルデータ自体は簡単にコピーできることから、海賊版や無許可のNFTも多数出回るなど、業界は多くの課題を抱えていることも事実です。特に、我が国は国際的に人気となるアートやコンテンツの宝庫であり、これから大きな市場となることが見込まれるNFT業界において、安全性や真贋の担保に関わる対策が急務であると考えられます。

この課題を解決すべく、JPNFTとSBI NFTは、“安心安全なNFTマーケット”を構築し、利用者の皆様に正規のNFTを提供することを使命に、両社の強みをいかしてパートナーシップを結ぶことにいたしました。JPNFTが運営する、コンテンツIPのNFTに関する公式情報公示プラットフォーム「jpnft」に登録・公示されたコンテンツをSBINFTが運営する「SBINFT Market」にて取引する場合には、jpnftでの正規ライセンス情報照会やjpnft認証マークの表示を通じて、正規NFTであることを確認できるようにします。

「SBINFT Market」における「jpnft」コンテンツの公開は、2023年夏頃を予定しており、両社はNFT業界の発展にセキュリティの観点からも貢献していきたいと考えています。

<「jpnft」と連携したNFTマーケットプレイスの構築について>

 JPNFTが運営する「jpnft」とは、日本のコンテンツIPのNFTに関する公式の情報を公示することで、権利者により発行された、または、権利者の有効な許諾の下で発行された正規版NFTと、近年広く流通している無断発行された著作権等を侵害する無許諾NFT等を区別し、安心安全なNFTマーケットの構築に資することを目的としたプラットフォームです。jpnftは、経済産業省・令和3年度補正予算「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金(J-LOD)」支援対象事業として採択され、同支援の下で開発されました。
 SBINFTが運営する「SBINFT Market」は、世界に開かれたマーケットプレイスを目指し、国内外で需要の高い二つのパブリックチェーン(Ethereum及び、Polygon)を採用しています。特定の管理者が存在せず誰でも自由に参加できるパブリックチェーン上でも、詐欺やハッキングなどのリスクからユーザーの皆様を守り、健全なNFT取引を楽しんでいただくために、前身であるnanakusaから承認制NFTマーケットプレイスとして、厳正な審査を通過した事業者やアーティストによるクオリティの高いNFTを提供してきました。
 このたび、NFTの安心安全と業界の正しい発展に取り組む両社の理念が合致し、「SBINFT Market」では、「jpnft」が公式の情報として掲載したNFTを取り扱う公認のNFTマーケットプレイスとして、コンテンツの充実および正規品流通の活性化に取り組んでまいります。

 なお、本業務提携にあたり、両社の代表は以下の通りコメントしています。

■株式会社JPNFT 代表取締役 分部 悠介のコメント
「近年、海外における、日本の漫画、アニメ等IPの人気が高まっていく中、NFT市場の黎明期より、日本IP権利者の許諾なく同IPを活用した海賊版NFTも氾濫しており、正規IPを活用したNFTの展開の妨げの一因となっています。
我々は、長年にわたり、日本IPの海賊版対策業務に従事し、自前の専用ソフトウェアを開発して保護サービスを提供させていただいている中、この度、NFT業界におけるIP保護の仕組みを開発、提供を開始致しました。
特に、海外など、必ずしも、IP保護に意識が高いとはいえないNFTマーケットプレイスが少なくない中、SBINFT様は、創設当初より、この保護に注力されていらっしゃるところ、両者の強みを活かして、IPを効果的に保護しながら、着実に展開、収益化していける環境整備を強化することで合意、今次の業務提携に至ることとなりました。
今後、両社にて、システム連携等を加速させ、一日でも早く、日本IPを活用したNFTを、安心、安全かつ、効果的に展開できる環境を整備できればと考えております」

■SBINFT 代表取締役 高 長徳のコメント
「目覚ましいNFT市場拡大の裏では、国内IPを無許諾で利用した海賊版NFTが横行し、IPホルダーに適正な利益が還元されないという問題が発生しています。また、購入者にとっても偽物を購入してしまうリスクが少なくありません。それらを解決する健全なプラットフォーム構築を試みるJPNFT様と、安全性と発展性の両方を重視してきたSBINFTの理念は合致します。JPNFT様と連携し、正規品NFTの流通を促進することで、業界全体の発展に寄与していきたいと考えています」

※1DappRader調べ

【株式会社JPNFTについて】

会社名:株式会社JPNFT
本社所在地:東京都千代田区大手町1‐6‐1 大手町ビル6階
代表者:分部 悠介(わけべ ゆうすけ)
設立:2022年7月1日
URL:https://jpnft.io/
事業内容:
日本のコンテンツのNFTに関する公式情報を公示し、安心安全なNFTマーケットの構築に資することを目的としたプラットフォーム「jpnft」の運営
正規IPの認証・登録サービスの提供
NFT海賊版の探索・削除サービスの提供
IPライセンスマッチングサービスの提供

【SBINFT株式会社 について】
「ブロックチェーンサービスで革新的な体験を世の中に」

― Make a brilliant experience for the blockchain service―

SBINFTは、パブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」を運営しています。自律分散型エコシステムの構築を掲げ、NFTマーケットプレイスを中心とするビジネスモデルに留まらず、Web3を牽引するような新時代のビジネス創出を目指しています。

<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:https://sbinft.market/
最新情報:https://sbinft.co.jp/news/
採用情報:https://sbinft.co.jp/careers/
Twitter:https://twitter.com/sbinft_corp

◆ 会社概要
会社名:株式会社SBINFT
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:高 長徳(こう ちゃんど)
設立:2015年5月
URL:https://sbinft.co.jp/
事業内容:
承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「Token Connect」の提供

【 本件に関する取材のお申し込み先について】
株式会社JPNFT 広報担当 Email:info@jpnft.io


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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