声から価値を創造する「Metagri Voices」始動! 新概念「ソーシャルトークン」によるFarmFi構想の実現へ

声から価値を創造する「Metagri Voices」始動! 新概念「ソーシャルトークン」によるFarmFi構想の実現へ

声から価値を創造する「Metagri Voices」始動! 新概念「ソーシャルトークン」によるFarmFi構想の実現へ

“Voice to Mint”コミュニティメンバーが自身の声により価値を生み出し、コミュニティに貢献する時代へ

農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」が運営する農業web3コミュニティ「Metagri研究所」が、”Voice to Mint”という新たな概念を取り入れた音声配信「Metagri Voices」を始動しました。これにより、コミュニティメンバーは自身の声を通じてソーシャルトークンを生み出し、コミュニティに対する貢献が可能となります。

  • “Metagri Voices” – 多様なメンバーの視点からMetagri研究所の活動を発信

“Metagri Voices”は農業web3コミュニティ「Metagri研究所」が展開する新プロジェクトです。
“Metagri Voices”では、コミュニティメンバーの多様な視点から研究所の活動を発信します。
「Voices」とは「多様な声」を意味し、コミュニティ内の多角的な視点を共有する場として機能します。

全ての配信は無料で公開され、誰でも聴くことができます。

公式サイト:https://metagri-labo.com/metagri-voices/

【「Metagri Voices」部長 ぶーさん】

「Metagri Voices」の音声配信を牽引するのは部長のぶーさんです。

かつては映像制作会社で活躍していましたが、農業への情熱から脱サラしました。

農業×ブロックチェーンをテーマに、Metagri研究所で一緒に成長を目指しています。

ぶーさんの活動にぜひご注目ください。

Twitter:https://twitter.com/BooSan_558200

  • “Voice to Mint” – メンバーの声がコミュニティ内で流通するトークンに変換

Metagri研究所では、「Metagri Voices」を通じて、”Voice to Mint”という革新的な取り組みを展開しています。これにより、コミュニティメンバーが自身の声をソーシャルトークンに変換し、コミュニティ内での価値流通を可能にします。この取り組みは、ソーシャルトークンの可能性を最大限に活用し、リスナーとクリエイターの間の垣根を超えて、コミュニティ全体の結束力を強化するという目的を持っています。

Metagri研究所では、このソーシャルトークンを駆使して、新たな価値創造の仕組みを開発・推進しています。

具体的には、「Metagri Voices」のメンバーが音声配信を行うことでソーシャルトークンを発行し、そのトークンをMetagri研究所 独自のサービスへの引き換え用NFTとして提供します。

これにより、コミュニティメンバーによる声の価値を具現化し、コミュニティ内での価値流通を実現します。

  • 「農業×DeFi=FarmFi」 Metagri研究所の挑戦とソーシャルトークンの役割

Metagri研究所はソーシャルトークン「MetagriLabo Thanks Token」を発行しています。

このソーシャルトークンは、コミュニティ活動への貢献に応じてPolygonネットワーク上に発行され、Metagri研究所内の特別な農産物やサービスのNFTと交換することが可能です。

Metagri研究所では、ブロックチェーン技術を活用したアプリケーション開発の実績があるスタディメーター株式会社の支援のもと、コミュニティ内部のメンバーだけでシステム運用が可能な仕組みを設計し、開発しています。Metagri研究所の活用するコミュニティシステムには、3つの機能が含まれています。

1.コミュニティDiscordで特定の人をメンションすると、対象者にソーシャルトークンを発行

2.集めたソーシャルトークンをNFTと引き換え

3.NFTを本物の商品やサービスと交換

今後、Metagri研究所は、ブロックチェーン技術を活用して、このシステムをさらに発展させ、農業の持続可能性を高める「農業×DeFi=FarmFi」構想の実現を目指しています。

私たちと一緒に新しい価値創造の旅に出てみませんか?

みなさまのご参加をお待ちしています。

コミュニティ(Discord): https://discord.gg/hyw3AkKa8e

  • 日本最大級を目指す農業web3コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、「農業×ブロックチェーン」をキーワードに、持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。「研究所」と名付けられているのは、新たな社会実験に積極的に取り組む姿勢を大切にするためです。

りんご、いちご、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、さつまいもなど、様々な農作物とブロックチェーン技術を組み合わせて、持続可能な農業を目指しています。

主な取り組みとして、NFTホルダー限定のオンラインイベント企画・運営、農業とNFTの実験、独自のソーシャルトークン発行によるトークンエコノミーなどです。

農業にweb3を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方はこちら

公式サイト:https://metagri-labo.com/

公式Line:https://page.line.me/918tbanl

  • 「Metagri研究所」運営元企業情報

(1)商号 : 株式会社農情人

(2)URL :https://noujoujin.com/

(3)提供サービス(一部):農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発、書籍出版

(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com

本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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