SBI Web3ウォレット、企業の導入事例第1号!著名人の「落書きNFT」が買えるNFTプロジェクト「Doodle Punch!」へSBI Web3ウォレットを提供
SBI Web3ウォレット、企業の導入事例第1号!著名人の「落書きNFT」が買えるNFTプロジェクト「Doodle Punch!」へSBI Web3ウォレットを提供
当社イメージキャラクター鷲見玲奈さんが参加するNFTプロジェクトに協力
SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 文紀、以下「当社」)は、株式会社セント・フォース(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保地 美晴、以下「セント・フォース」)所属で、当社イメージキャラクターの鷲見玲奈さんが参加するNFTプロジェクト「Doodle Punch!」に、SBI Web3ウォレットの提供で協力することをお知らせいたします。
Doodle Punch! はジャズフィルム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川村 徹彦、以下「ジャズフィルム」)が、日本の文化人や芸能人などの著名人が描く落書きをNFTとして販売するマーケットで、2023年5月26日(金)にSBINFT Market内にオープンします。各作品は数量限定で販売され、NFTコンテンツの他、落書きを描いている様子の動画、作品の証明となる筆跡鑑定書、の3点が購入者に提供されます。
今回、このDoodle Punch!で取引可能なウォレットとしてSBI Web3ウォレットが採用されており、企業導入の事例としては第1号となります。SBI Web3ウォレットは自動で暗号資産を日本円に変換するため、ユーザーが自身で暗号資産を調達する必要なくNFT取引が可能になるほか、企業におけるウォレット管理や暗号資産取引の煩雑さも軽減いたします。企業におけるNFT事業参入のハードルを下げるサービスとして注目いただいています。
当社ではSBIグループが掲げる「顧客中心主義」のもと、NFTがより一般の方に利用しやすい環境を創出し、デジタルスペース時代の先駆者としてWeb3ビジネスを推進してまいります。
以上
■鷲見玲奈さんについて
岐阜県出身。テレビ東京のアナウンサーとしてスポーツ番組やバラエティ番組を中心に活躍。その後フリーに転身し、テレビ、ラジオ、雑誌と多岐にわたり活躍の場を広げている。
■Doodle Punch!について
サービス名:Doodle Punch!(ドゥードゥルパンチ)
U R L:https://sbinft.market/partners/doodle-punch?type=6
公式SNS: Twitter @DoodlePunch_JP
インスタグラム @doodlepunch_jp_official
概 要:各界の著名人による落書きの販売
数 量:各著名人 5種類×10枚ずつを予定
販売開始日:2023年5月26日(金)より、アーティストごとに順次
マーケット:SBINFT Market
価 格:71MATIC前後(円換算9千円台〜)を想定 ※5月上旬のレートを元に算出
決済方法:MATIC(Polygon)/クレジットカード(予定)
ウォレット: SBI Web3ウォレット、MetaMask、Coinbase Wallet
『Doodle Punch!』 のサービスやプレスリリース配信に関する報道機関からのお問い合わせ先
ジャズフィルム株式会社 岸 pr@doodlepunch.jp
■SBI Web3ウォレットについて
「SBI Web3ウォレット」はパブリックチェーン上でのNFT事業展開において、事業者及びユーザー共に直接的に暗号資産を持たなくとも、オンチェーンでNFTを売買することができるサービスです。自動円転機能、自動暗号資産調達機能により、まるで日本円だけで取引しているような使いやすさと管理のしやすさで、事業者やユーザーの皆様の暗号資産ウォレットの作成・管理や暗号資産などのハードルを下げ、NFT取引の裾野を広げてまいります。
(SBI VCトレード株式会社)
<暗号資産を利用する際の注意点>
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
商号等:SBI VCトレード株式会社(第一種金融商品取引業者、暗号資産交換業者)
第一種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業: 関東財務局長 第00011号
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011)
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
SBI VCトレード株式会社 経営企画部 03-6229-1166