CROOZ Blockchain Labが参画する『PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)』が2023年5月10日に正式サービス版をローンチ決定!

CROOZ Blockchain Labが参画する『PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)』が2023年5月10日に正式サービス版をローンチ決定!

CROOZ Blockchain Labが参画する『PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)』が2023年5月10日に正式サービス版をローンチ決定!

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)は、同社が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』が2023年5月10日に正式サービス版をローンチすることをお知らせいたします。

  • PROJECT XENOについて

 『PROJECT XENO』はEPOCH FACTORYが運営を行い、CROOZ Blockchain Labが開発を担当する第一弾ブロックチェーンゲームであり、「GameFi」「e-Sports」「Fun」を融合したタクティクスPvP(Player vs Player)バトルゲームです。

 世界中のユーザーに届けるべく、日本地域では人気YouTuberであるヒカルさん、東南アジア地域ではボクシング世界8階級制覇のマニー・パッキャオさんおよび「フィリピンで最も有名な日本人」Fumiyaさんにアンバサダーとして就任いただきました。特にヒカルさん、マニー・パッキャオさん、さらにプロボクシング元世界5階級制覇のフロイド・メイウェザー・ジュニアさんとはコラボNFTも先行して販売しており、好評を頂いております。

 4月13日にはマーケットプレイスのオープン、4月20日からは限定公開版のローンチも行い、この度2023年5月10日に正式サービス版をローンチ予定となりました。

『PROJECT XENO』はグローバルに配信しており、スマートフォンおよびPCでプレイすることが可能です。

フリープレイも可能ですので、ぜひ気軽にダウンロードして楽しんでみてください!

  • 『PROJECT XENO』の特徴① 「バトルアリーナ」でのPvPバトル

 メインコンテンツであるバトルアリーナは、プレイヤー同士が3体のXENO(キャラクター)と12枚のスキルカードを組み合わせてお互いの戦略・戦術を駆使して戦うPvPバトルです。勝利すると確率で「トレジャー」がドロップし、様々なアイテムを獲得することが可能です。バトルに勝利しアイテムをゲットし、XENO(キャラクター)を強化して高ランクのバトルにチャレンジ!高ランクのバトルでは、プレイヤーはより多くの報酬を獲得できるチャンスがあります。

  • 『PROJECT XENO』の特徴② マーケットプレイスでのNFTのトレード

 NFTを持つプレイヤーは、暗号資産ウォレットとマーケットプレイスによりシームレスにNFTをトレードすることが可能です。また、『PROJECT XENO』のマーケットプレイスでは、マーケットマネー(NFTの購入用として使用するマーケットプレイス内通貨)をクレッジットカードで購入できることが特徴となっています。多くのマーケットプレイスでは暗号資産によるNFT購入が一般的ですが、クレジットカードで直接マーケットマネーを購入できることにより、ブロックチェーンゲームや暗号資産の初心者でも敷居を低くNFTを購入することが可能となっています。

 

  • 『PROJECT XENO』の特徴③ NFTを持たないユーザーも平等にプレイできる「Web2.5」仕様

 『PROJECT XENO』は、NFTを所持していなくても遊べるfree-to-play(無料プレイ)に対応しています。さらに、ゲーム内課金にも対応しており、NFTを保有するユーザーと全く同じようにゲームを遊ぶことが可能です。NFTを保有するユーザーとの違いは「Earnの機能があるかないか」のみであり、キャラの強さなどに違いはないため、従来のソーシャルゲームと同じ感覚で『PROJECT XENO』をプレイすることが可能です。ソーシャルゲームがWeb2.0、GameFiのゲームがWeb3.0とすれば、『PROJECT XENO』は「Web2.5」と言えるゲームです。

  • 『PROJECT XENO』の特徴④ NFTの価値をキープするエコサイクル

 『PROJECT XENO』では、長期的に健全なエコサイクルと価値の維持をする為に、効果的なBurn(不要なNFTやトークンの削除)、トークンプール(トークン総量のコントロールのために消費されたトークンを溜める仕組み)、NFTバランサー(新規で発行することができるNFTの総量をコントロールする仕組み)などのエコサイクルを整備しています。これらのエコサイクルにより、ユーザーの保有するNFTやトークンの価値を維持することを目指します。

 ※エコサイクルの詳細は『PROJECT XENO』のホワイトペーパーをご覧ください。

 https://project-xeno-1.gitbook.io/project-xeno-whitepaper-jp/tokenomics/eco-cycle

  • 『PROJECT XENO』アンバサダー ヒカルさんコメント

 アンバサダーのヒカルです。『PROJECT XENO』ついにリリースですね。おめでとうございます。プロジェクトメンバーのみなさんもお疲れ様です。開発中から何度か遊ばせてもらいましたが、すごく面白いゲームになってますね!実際に僕がプレイしている動画もYouTubeで公開していきますので、ぜひご覧いただき、『PROJECT XENO』を遊んで貰えればと思います!僕も全力で楽しみます!

  • 『PROJECT XENO』最新情報について

PROJECT XENOの詳細は HPをぜひご覧ください。

また、最新情報はTwitterでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

・PROJECT XENO:http://project-xeno.com/

・PROJECT XENO 公式Twitter(日本版):https://twitter.com/PROJECTXENO_JP

・PROJECT XENO 公式Twitter(海外版):https://twitter.com/PROJECTXENO_GLB

 ■CROOZ Blockchain Lab株式会社について
 CROOZ Blockchain Lab株式会社は、クルーズ株式会社の100%子会社であり、FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービスを提供しています。
 https://croozbl.co.jp

  ■クルーズ株式会社について
 クルーズ株式会社は、ファッション通販サイト『SHOPLIST.com by CROOZ』を軸に、ショッピングやゲームなどのエンターテイメント領域を中心に、常に時代の変化に合わせて幅広くインターネットサービスを展開しています。
 https://crooz.co.jp

 社 名 :クルーズ株式会社
 所在地 :東京都渋谷区恵比寿4丁目3-14 恵比寿SSビル
 設 立 :2001年5月24日
 資本金 :4億6,016万円(2022年3月末)
 事業内容:純粋持株会社として当社グループの経営戦略の立案、及び子会社への投資、経営目標の立案・実行の支援

 社 名 :CROOZ Blockchain Lab株式会社
 所在地 :東京都渋谷区恵比寿4丁目3-14 恵比寿SSビル
 設 立 :2018年9月19日
 資本金 :4,000万円(2022年3月末・資本準備金含む)事業内容:FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービス


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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