公益研究基盤機構 一般社団法人 のNFTニュース|発案から3日で「NFT福袋2022」リリース、DAOプロジェクト完結へ|【国内初】日本円決済ができるNFT福袋
公益研究基盤機構 一般社団法人 のNFTニュース|発案から3日で「NFT福袋2022」リリース、DAOプロジェクト完結へ|【国内初】日本円決済ができるNFT福袋
- 「NFT福袋」について
イラスト、 音楽、 日本画、 ARフィルターなど各分野で活躍してる7名のクリエイターによる完全描き下ろしNFTアート。 世界最大NFTマーケットプレイスOpenSeaで買付けを行った二次流通NFT作品。 この2つを組み合わせたNFT福袋です。 また日本円決済できるNFT福袋は国内初の試みです。
40分間で完売し、業界内外からさまざまな反響もありました。
「NFT福袋2022」 公式サイト:https://coinshop.jp/nft-happy-bag/
Twitter:https://twitter.com/nft_happy_bag
Discord:https://discord.gg/Yw5d93k24s
「本プロジェクトでは、情報の透明性を重要視し、進行の過程での運営メンバーやクリエイター様との議論の様子は、全てDiscordに公開しています。」
- NFT福袋セット内容
- 今回のプロジェクト詳細
今回の「NFT福袋2022」のプロジェクトと組織について下記が注目点として挙げられます。
・運営側の報酬がゼロで、報酬は全てクリエイターに還元された
・自然発生的にメンバーが集まり、各メンバーが自律的に動いた
・プロジェクト内で、Vtube配信企画や中高生向けお年玉企画など様々な企画が実行された
・コミュニティメンバーは5日間で300人を超えた
海外において様々なDAOの成功例がありますが、日本国内においても同様にDAOプロジェクトが成り立つことを「NFT福袋2022」で証明できました。
今後の本プロジェクトは当初の目標達成によりクローズさせ、今後さまざまなプロジェクトを立ち上げていきます。
- 今後について
「公益研究基盤機構より」
公益研究基盤機構は、NFTプロジェクトにおけるオペレーション構築、決済周りに強みを持っています。今回のプロジェクトにおいても迅速にオペレーションを構築し、日本円決済と仮想通貨決済の両方に対応することを可能にしました。
今後、Hokusai APIを提供する日本モノバンドル株式会社と共同で、国内初の新しいNFTプロジェクトのプロデュースや、NFTコンサルティングを行い、親和性の高い事業者との連携も積極的に進めていきます。
ご関心がある事業者様やNFTアーティストの方はぜひご連絡ください。
Twitter:https://twitter.com/0xHanasaka
E-mail:k-hanasaka@pprp-japan.org
「Hokusaiより」
この度、NFT福袋の取り組みにHokusai APIの提供及び技術支援を行いました。プロジェクト発足12月29日、リリース1月1日という3日間でリリースまで持っていくというタイトなスケジュールで実現させました。その実現のために、NFTサービス開発コストを大幅に下げる「Hokusai API」を提供する事で、本来一ヶ月かかる工程の短縮化を図ることができ、「NFT福袋2022」を予定通り1月1日にリリースできました。今後ともNFTプロジェクトの効率化、短縮化をHokusai APIを提供していく事で新たな文化の創出に貢献できるよう2022年も励んでまいります。
website:https://hokusai.app/
telegram:https://t.me/hokusai0x
twitter:https://twitter.com/0xHokusai
■公益研究基盤機構 (社)について
公益研究基盤機構(PPRP)は、日本国内で社会的意義の大きい取り組みに対して、総合的な支援を行う一般社団法人だ。
[公益研究基盤機構 一般社団法人]
公益研究基盤機構 一般社団法人
法人名:公益研究基盤機構 一般社団法人
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目1-1
理事長:大澤 琢真
公益研究基盤機構 会社HP:https://pprp-japan.org/
産学連携を推進するメディア「OPEN LAB.」:https://openlab.media/