CoinPost のNFTニュース|映画の新しい形を創る国際映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR」、1月4日にブース出展【NFT WEEKS TOKYO】
CoinPost のNFTニュース|映画の新しい形を創る国際映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR」、1月4日にブース出展【NFT WEEKS TOKYO】
東京・銀座で開催されているNFTイベント「NFT WEEKS TOKYO」へ、国内最大の仮想通貨・ブロックチェーンメディア「CoinPost」と国際映画チーム「NOMA」が推進する映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR」が1月4日(火)にブース出展します。
映画プロジェクト「THE RHETORIC STAR(ザ・レトリック・スター)」は、映画の新しいあり方創出を目指しているプロジェクトです。日本最大、世界3位の仮想通貨・ブロックチェーンメディアであるCoinPostと、国と企業を越えた専門家約150名が所属する国際映像製作スタジオNOMAを率いるEDLEAD社が提携・推進しています。
プロジェクト「THE RHETORIC STAR」は、国際映画製作スタジオNOMAが後日製作発表する映画タイトルでもあり、「 人々を魅了する時代の主役 」を意味します。
CoinPostは数年間にわたり、暗号資産、ブロックチェーンのメディアを運営するとともに、メディアで培ったノウハウを生かしマーケティングなどを含め企業へコンサルティングなども実施。また、11月上旬には企業におけるNFT事業の立ち上げ・推進サポートに特化したコンサルティング事業である「NFT相談窓口」事業を開始しています。
「映画xNFT」の組み合わせにより、既存の映画業界では実現しえなかった新しい資金調達の形や、NFT関連技術をどのように映画に生かすか、そのアイデア出しから実装までをCoinPostが一貫してサポートします。また、プロモーションを含むマーケティング活動についても、NFTを活用していく予定です。
NOMAは、国と企業を越えた専門家約150名が所属している国際映像製作スタジオです。監督、プロデューサー、アニメーター、アクター、シネマトグラファー、作曲家などが多数所属し、企画開発から運営管理まで映像製作の全てをチーム内で完結。また、最新鋭の映像表現を追求するために、技術者、研究者、クリエイター、アーティスト、そして事業家などがサポートを行う。結成6ヵ月ですでに7作品の短編映画を製作。国際映画祭へのエントリーを続けています。
会場では、なぜこの2社が協力して映画プロジェクトを推進しているのか、映画とブロックチェーン技術をどのように活用するかなど、現時点でお伝えできる範囲に限られますが、お話しさせていただく予定です。
▼SNSアカウント
本イベント、および、映画製作プロジェクトの進捗は、以下のTwitterアカウントとハッシュタグで発信しております。この機会にぜひフォローしてください。
Twitterアカウント:NFT WEEKS TOKYO / THE RHETORIC STAR
https://twitter.com/THERHETORICSTAR
イベント用ハッシュタグ「#NFTWEEKSTOKYO」
https://twitter.com/hashtag/NFTWEEKSTOKYO
▼NFT WEEKS TOKYO イベント詳細
- HP:https://therhetoricstar.com/
- 主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
- 協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
- 開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月3日〜1月11日
- 時間:12:00〜21:00
- 場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
- 住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
- ※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
- 地図:https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6
▼NFT WEEKS TOKYOへの取材について
NFT・ブロックチェーン技術について学べるイベント期間となり、NFTアーティスト様、企業様が出展します。取材希望の方は、下記の連絡先までご連絡ください。
info@coinpost.jp
担当:中辻、佐藤