グラニフの人気オリジナルキャラクター「コントロールベア」のNFTアートが、注目のNFTプロジェクト「I’m still here with you」とコラボレーション

グラニフの人気オリジナルキャラクター「コントロールベア」のNFTアートが、注目のNFTプロジェクト「I’m still here with you」とコラボレーション

グラニフの人気オリジナルキャラクター「コントロールベア」のNFTアートが、注目のNFTプロジェクト「I’m still here with you」とコラボレーション

映像監督/CG クリエーター森江康太氏制作15種類のNFTアートの中に、15種類のコントロールベア NFTが融合。新技術のNFTの中にNFTを掲出する最先端の取り組みを展開。

株式会社グラニフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村田 昭彦、以下グラニフ)は、NFTプロジェクト「I’m still here with you」とコラボレーション。

今回のコラボレーションでは、今年で15周年を迎えたキャラクター「コントロールベア」のNFTアート「Picture」15種類を特別に制作し、映像監督/CG クリエーター森江康太氏の作成した15種のNFTアート「I’m still here with you」の中に「Picture」を掲出。

NFTの中にNFTを飾ることができるという「I’m still here with you」プロジェクトチームの独自技術により実現した、世界でひとつだけのコラボレーションNFTアート15種類を15名にプレゼントするGiveaway(※1)企画を、2023年4月21日(金)18:00~4月24日(月) 18:00の期間、I’m still here with you 公式Twitter(@pj_ishwy)にて共同開催します。

グラニフの「コントロールベア」は、無垢で愛くるしいクマが自らの首を取る、シュールでキュートなオリジナルキャラクターとして2008年に誕生。アパレルや雑貨などのプロダクト展開に加えて、2022年10月よりさまざまなカラーやグラフィックで多彩に表現したNFTアート「Control Bear NFT」を展開、日本のポップカルチャーのアイコンとして、世界へ向けて発信しています。

また、「I’m still here with you」は、NFTのクリエーターとして国内外で活躍する映像監督/CG クリエーターの森江康太氏を迎え、日本アニメーションを彷彿とさせる高いクオリティのアートが特徴、先日実施された数量限定の先行販売は48秒で即完売するなど国内のNFTでも注目度の高いプロジェクトのひとつです。

グラニフでは今後もオリジナルキャラクタービジネスの拡張・進化につながる取り組みの一環として、さまざまな先端的なNFTプロジェクトに参画、展開いたします。

(※1) Twitter上にてNFTをプレゼントするキャンペーン

  • コラボレーションGiveaway概要

I’m still here with you NFTとControl Bear NFTがセットになった、コラボレーションNFTのプレゼントを実施。

・キャンペーン期間:2023年4月21日(金)18:00〜4月24日(月)18:00まで
・応募方法:①②ともに応募条件となります

①I’m still here with you公式TwitterおよびグラニフNFT公式Twitterの両アカウントをフォロー

②I’m still here with you公式Twitterに投稿されるキャンペーン対象ツイートをリツイート

※応募方法などの詳細につきましては、I’m still here with you 公式Twitter(@pj_ishwy)をご確認ください。

I’m still here with you 公式Twitter: https://twitter.com/pj_ishwy

グラニフNFT 公式Twitter:https://twitter.com/graniph_nft

  • 「Control Bear NFT」概要

Control Bear NFTは、グラニフ人気オリジナルキャラクター「コントロールベア」のNFTアート作品。

「コントールベア」は2008年に誕生し、今年で15周年を迎えるオリジナルキャラクター。

アパレルから生活雑貨までさまざまなアイテムに展開しており、プロダクトの累計販売数は68万点に上ります。無垢で愛くるしいクマが自らの首を取っているシュールでキュートなクマで喋らず、達磨のように動かない思想家。「他人に流されて人生を浪費せずに、自らの頭をコントロールできる強い意志を持とう」というメッセージが込められています。

「Control Bear NFT」は、2022年10月より展開を開始したNFTアート。さまざまなカラーやグラフィックを用いた表現で、日本のポップカルチャーのアイコンとして国内のみならず世界に向けて発信しており、NFTの累計作品数は191点。(2023年4月1日現在)デジタルコンテンツとして取り組みを強化しており、今後もさまざまなNFTの企画展開を予定しています。

Control BearControl Bear

  •  「I’m still here with you 」NFT概要

I’m still here with you(略称:WithYou)は15種類の絵のテーマと500種類以上のパーツをすべてカスタマイズすることができる新しい試みを行っているNFTアートのプロジェクト。

クリエーターとして、国内外で活躍する映像監督/CG クリエータの森江康太氏を迎え、日本アニメーションを彷彿とさせる高いクオリティのアートが特徴です。日常部屋の中の風景をモチーフとしており、その風景の中にあしらわれた各パーツを自由にカスタマイズすることが可能で、企業のキャラクターやグッズ、ブランドとしてのコラボレーションなど実施。

また、「I’m still here with you」のNFTには、「NFTs in NFT」という機能があり、NFTの中にNFTを飾ることができるという独自の規格を採用。2023年3月末にコミュニティ限定で行った先行販売ではわずか48秒で即完売するなど、国内のNFTでも注目度の高いプロジェクトのひとつです。

※掲載には、以下クレジット表記が必要となります

(C)graniph

  • 会社概要

 ■会社名

株式会社グラニフ

■代表取締役

村田 昭彦

■本社所在地

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目 34-17 住友不動産原宿ビル6F

■事業概要

デザインプロダクトの企画、製造、販売等

■ブランドビジョン

グラニフはTシャツや雑貨をはじめとした様々なグラフィックアイテムを通じて、あらゆる人が自分らしく、豊かになる暮らしを提供します。

■販売チャネル

公式オンラインストア:https://www.graniph.com

店舗                     :国内104店舗(2023年4月1日現在)

■情報発信チャネル

企業サイト        :https://graniph.co.jp

公式Instagram  :https://www.instagram.com/graniph_official

公式Twitter      :https://twitter.com/graniph_updates

NFT公式Twitter:https://twitter.com/graniph_nft

公式Facebook  :https://www.facebook.com/design.tshirts.store.graniph

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記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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