J-CAM(ジェイカム)、Web3.0ビジネス誌「Iolite(アイオライト)」を創刊

J-CAM(ジェイカム)、Web3.0ビジネス誌「Iolite(アイオライト)」を創刊

J-CAM(ジェイカム)、Web3.0ビジネス誌「Iolite(アイオライト)」を創刊

株式会社J-CAM(所在地:東京都港区/代表取締役:新津 俊之 以下、J-CAM)は、分散型インターネットおよび、次世代のテクノロジーに関するリテラシー向上の機会を提供すべく、新たなビジネス誌『Iolite(アイオライト)』を3月30日に創刊しました。
web版URL:https://iolite.net

「Iolite(アイオライト)」は、Web3.0という言葉で表現される、これから起こる大変革の時代に、再び日本が国際競争力を持つための分散型インターネットおよび次世代のテクノロジーに関するリテラシー向上の機会を提供すべく創刊に至りました。

日々進化するWeb3.0領域において、ブロックチェーン技術やNFT・メタバースなどのトピックを独自の視点でフィーチャーし、お届けするWeb3.0特化型ビジネス誌となっております。創業より世界のさまざまなブロックチェーンシーンに寄り添ってきた編集部が、Web3.0領域の最新情報をはじめ、豊富な情報量とクオリティにこだわり誌面を構成しています。
 

■「Iolite」の由来
ビジョンの石と呼ばれる宝石からインスピレーションを受けた「Iolite(アイライト)」。道を示すという石言葉の他に、誠実・貞操という言葉が付けられることもあります。人として正しい道を守り、Web3.0という広域かつ変化の激しい領域で、1つの指針となるようなメディアを目指して情報発信を行っていきたいという想いを込めています。

■Iolite創刊号の主な誌面内容
時代を創るWeb3.0注目の実業家 BEST30 Interview
・渡辺創太 Astar Network ファウンダー/Startale Labs CEO
・吉田世博 株式会社HashPort 代表取締役CEO
・小田玄紀 株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役
・山田耕三 Digital Entertainment Asset Founder & Co-CEO…他
Interview
・VERBAL
・佐々木俊尚…他
BlockChain Engineer エンジニアへのインタビューで「ブロックチェーン」の実態を紐解く
失敗例から学ぶビジネス 「NFT」そして「メタバース」は地方を救えるのか…等

 

■雑誌概要
名称:Iolite(アイオライト)
発行日:2023年3月30日
発行:隔奇数月
仕様:A4変形 280mm×210mm、定価1,200円、全100ページ、フルカラー
発行元:株式会社J-CAM

■株式会社J-CAMについて
「グローバル⽔準の新世代⾦融サービスとメディアを⽇本へ」
J-CAMは、より安全で自由度が高く、効率の良い資産運用を実現するイノベーションの力を支持しています。また、情報の格差がそのまま資産運用の効率の格差となる時代ですから、ファイナンスマネジメントに関する認識を常にアップデートして最新の状態にキープすることの価値を重要視しています。
今後もより安心してご利用いただける新世代金融サービスを提供し、Web3.0領域ビジネス・新世代金融のリテラシー向上に貢献するメディアとして努力を重ねてまいります。

社名:株式会社J-CAM(ジェイカム)
代表者:代表取締役 新津 俊之

[プロフィール]

1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。

所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
URL:https://j-cam.co.jp


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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