共に美術館を育てる、巨大壁画を分割したNFTをASTAR上で発行。

共に美術館を育てる、巨大壁画を分割したNFTをASTAR上で発行。

共に美術館を育てる、巨大壁画を分割したNFTをASTAR上で発行。

防潮堤に壁画を描く、野外美術館「海岸線の美術館」

宮城県石巻市雄勝町で「海岸線の美術館」事業を行う、一般社団法人SEAWALL CLUB(所在地:宮城県石巻市雄勝町下雄勝2-5、 代表理事:小早川千尋、金井雄太)は、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松俊範)と株式会社Virtual Base(本社:東京都渋谷区、CEO:佐々木竜希)のNFTつくれるくんサービスとの協働で、日本発のパブリックブロックチェーンAstar Network(ASTR)上で、美術館の巨大壁画を分割した壁画1カベNFTを発行しました。
今春、美術館のECサイトを開設、1カベNFTを含む美術館のパトロンになる権利「1カベパトロン」の販売を予定しており、web3での雄勝地域の活性化を創造します。
販売に先行して、昨年8月に実施した壁画制作のためのクラウドファンディング(Good morning)にて支援いただいた128人のパトロンの皆様に、美術館1作目の壁画『THEORIA|テオリア』(高さ7.5m×幅54.6m)の1カベNFTを配布しました。

■海岸線の美術館について
「海岸線の美術館」は、2011年に発生した東日本大震災後に雄勝町の海岸線を囲うように建設された、高さ最大10m、全長約3.5kmの巨大な防潮堤の壁面に巨大壁画を描いていくアートプロジェクトです。人の暮らしを津波から守る壁でありながら、同時に美しい海の景色を遮る壁にもなっている灰色の防潮堤に美術作品を描くことで、海沿いに新しい風景を生みだし、海と人を、過去と未来をつなぐ場所に変えていくことを目指しています。2022年11月26日の美術館の開館にあたって、アーティストの安井鷹之介が描いた1作目の『THEORIA|テオリア』、2作目の『A Fisherman|漁師』の2作品を同時に公開。
今後、1年に1~2作品の壁画を制作し続け、いつか防潮堤が壁画=新しい風景で埋まる日を目指します。

見どころ:

・高さ最大10m、全長約3.5kmの巨大な防潮堤に描かれた大壁画群
・雄勝の自然と一体化し、季節や時間によって変わる鑑賞体験
・毎年制作され、壁画から壁画まで海岸線沿いを巡ることで雄勝の魅力を隅々まで味わえる地域一体型の設計。

※美術館詳細情報は下記URLより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112783.html

■1カベパトロンについて

海岸線の美術館は、展示されている壁画作品(新しい風景)のパトロン=カベ主になるという応援・参加の仕方を用意しました。防潮堤のパネル(60cm×120cm)を1カベとして、そのパトロンになる権利を1カベずつ販売予定です。1カベパトロンの販売収益は次の壁画制作と美術館の運営に充て、美術館の規模を拡大していきます。パトロンになった方が雄勝に訪れ、自分の支援で新しい風景が生まれたということを実感、雄勝を好きになり、美術館の活動に参加して一緒に美術館を育てるという、サスティナブルな関係性を作ることを目指します。web3の力で雄勝-パトロンという新しい地方と個人の関係性、コミュニティーを創出します。

2022年8月に実施したクラウドファンディングでは、数多くの方に支援いただきました。

・海岸線の美術館の活動に共感しプロセスに一緒に参加したい方
・震災復興に興味があり、参加する方法を探していた方
・アート好きで、美術館のサポートをしたい方
・子供のために1カベパトロンをプレゼントしたい方

など様々な思いで支援いただきました。

■今後販売予定の1カベパトロン

①1作目壁画『THEORIA|テオリア』の400カベ

528カベで構成された壁画のうち、すでにパトロンに先行配布済みの128カベを除く400カベからお好きな1カベを選んでNFTを購入いただけるよう美術館ECサイトを準備中です。

アーティスト:安井鷹之介
サイズ:高さ7.5m×幅54.6m

②2作目壁画『A Fisherman|漁師』の60カベ

60カベからから構成される壁画から、お好きな部分1カベを選んでNFTを購入いただけるよう美術館ECサイトを準備中です。

アーティスト:安井鷹之介
サイズ:高さ7.5m×幅6.6m

■1カベパトロンの想定リターン

①1カベNFT

パトロンになった壁画の1カベNFTを発行。実際の壁画は経年や環境などで色彩や表情が変化していきますが、NFTは完成当時の色彩のままなので、その変化・差をお楽しみいただけます。

②パトロン証明書

パトロン1カベ部分のパトロン証明書を発行し、郵送にてお送りします。
パトロン証明書には、パトロン部分の1カベ写真/パトロンネーム/1カベNo.などを記載します。

③美術館オンラインコミュニティーへのご招待

パトロンの皆様をオンラインコミュニティーにご招待します。
ディスコードにて立ち上げ予定で、NFTホルダーだけが入れるチャンネルや、下記のようなコンテンツを予定しています。

・壁画の制作状況など美術館活動の共有
・壁画を活用したプロダクト開発やイベント企画への参加
・定期開催する美術館ツアーなどイベントの優先参加権等の付与

④美術館WEBサイトへのパトロンネーム掲出

海岸線の美術館のWEBサイトのパトロンページ等にパトロンネームを掲載いたします。

■「海岸線の美術館」概要

海岸線の美術館 (Seawall Museum Ogatsu)
〇所在地 :〒986-1336 宮城県石巻市雄勝町上雄勝2丁目22
〇開館時間:0:00〜24:00(野外美術館につきいつでもご覧いただけます。ご自由にご観覧ください)
〇休館日 :年中無休
〇入館料 :無料
〇駐車場 :みうら海産物店横空き地

WEBサイト:https://kaigansennobijutsukan.com
Instagram:https://www.instagram.com/seawallmuseum_ogatsu/
Facebook:https://m.facebook.com/seawallclub/
Youtube:https://www.youtube.com/@seawallmuseumogatsu2434/featured

■アクセス/雄勝町について

宮城県石巻市雄勝町は、三陸のリアス式海岸沿いにある美しい漁村です。2011年3月11日、東日本大震災の震源から最も近かった雄勝町は、20m級の津波の被害に遭い、町の8割が壊滅しました。約4,000人いた人口は現在1,000人ほどになり、超高齢化地域の一つとなっています。
雄勝町の名産は、ホタテ、カキ、ウニ、アワビ、ホヤ、ワカメ、旬の魚などリアス式海岸で育まれる豊かな海産物や、硯(すずり)や東京駅の屋根のスレートにも使われている雄勝石です。「海岸線の美術館」は、壁画から壁画を巡りながら、この町にしかない魅力を隅々まで堪能できるような地域一体型の美術館を目指しています。

アクセス:
JR仙台駅から車で1時間15分 / JR仙石線石巻駅から車で40分

■海岸線の美術館メンバー

美術館館長

髙橋 窓太郎 | 東京都出身。東京藝術大学建築科卒業。

大学で建築意匠設計を学ぶ。卒業後広告代理店勤務を経て、海岸線の美術館館長に。アートパブリックスペースの企画・運営や、プロジェクトデザインを行っている。

壁画制作アーティスト

安井 鷹之介 | 愛知県出身。東京藝術大学彫刻科卒業。MAHO KUBOTA GALLERY所属。

大学在籍時、ミケランジェロやロダンなど古典から近代までの彫刻を学び、一方で主に欧米の現代アートの潮流に触れる。石膏と布で造形した彫刻で注目を集め、このオリジナルな手法を用い独特のボリューム感を持つペインティングも制作する。日本人離れしたセンスと現代的で開かれた表現が幅広い層の共感を呼んでいる。

■美術館運営体制について

事業運営主体:一般社団法人SEAWALL CLUB

共催:石巻市
※当美術館の防潮堤を利活用した壁画は、石巻市と一般社団法人SEAWALL CLUBの共催事業です。石巻市が宮城県より防潮堤の使用許可を取得し、一般社団法人SEAWALL CLUB が石巻市と協議をしながら、運営・管理を行なっていきます。

協賛:関西ペイント販売株式会社/協立塗料株式会社/株式会社プラスワンホーム/株式会社シロク/
株式会社TheProducers/UESHIMA COLLECTION/協和ホールディングス株式会社/株式会社AZOTH/株式会社デリシャスカンパニー/大恵丸/株式会社大槻組

協力:サン商事興業・留畑塗装/MAHO KUBOTA GALLERY/雄勝FORESTキャンプ場/高橋武彦

■NFT事業運営体制について

運営:一般社団法人SEAWALL CLUB

企画・開発:
株式会社博報堂キースリー(https://key3.co.jp/
株式会社Virtual Base (https://virtualbase.jp)

ブロックチェーン:
Astar Network (https://astar.network/)

■NFTつくれるくんについて

株式会社Virtual Baseが開発した、NFTつくれるくんとは、NFTの発行に必要な全てをWEBアプリケーション上で行うことができ、NFTを送りたいURL経由で受取ることができる、NFTサービスです。
今後、ShopifyでのNFT販売の可能、Discord等のコミュニケーションツールでのホルダー限定コミュニティの制作が可能な拡張アプリケーションを開発しています。

■海岸線の美術館に関するお問い合わせ先

企業名:一般社団法人SEAWALL CLUB
担当者名:髙橋窓太郎 
TEL:090-5419-6783 / Email:seawallclub@gmail.com

■NFT発行に関するお問い合わせ先

企業名:株式会社博報堂キースリー
担当者名:重松 俊範
Email:info@key3.com

■美術館運営会社概要

商号:一般社団法人SEAWALL CLUB(代表理事:小早川千尋、金井雄太)
所在地: 〒986-1135 宮城県石巻市雄勝町下雄勝2-5
設立: 2021年5月
URL:https://kaigansennobijutsukan.com
Facebook:https://m.facebook.com/seawallclub/
Instagram:https://www.instagram.com/seawallmuseum_ogatsu/
Youtube:https://www.youtube.com/@seawallmuseumogatsu2434/featured

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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