「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむ、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」1次選考通過。

「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむ、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」1次選考通過。

「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむ、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」1次選考通過。

『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)は、株式会社 日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 長谷部 剛、以下NIKKEI)と金融庁が主催する、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」の1次選考を通過しました。

 

  • 1次選考通過について

あるやうむはNIKKEIと金融庁が主催する、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」の1次選考を通過しました。
金融とデジタルテクノロジーを融合させたフィンテックの実現に向けた推進役と期待されるフィンテックスタートアップ37社が1次選考を通過しました。レンディング(融資)、送金・決済を始めとした様々な分野の中であるやうむはWeb3、ブロックチェーンの分野で選考されています。
▼イベント公式サイト
https://www.finsum.jp/
 

  • FIN/SUM 2023概要

さまざまな進化、発展を遂げてきたフィンテックはいま、人に優しい誰でも使いこなせるテクノロジーを手に、新しい時代の個人(シン個人)を応援する金融包摂(Financial Inclusion)に向かって歩み始めて います。フィンテック、「シン個人」の時代。これがFIN/SUM 2023のコンセプトです。FIN/SUM2023では、次世代型インターネットweb3やNFT(非代替性トークン)、岸田政権による「資産所得倍増計画」の柱となるNISA(少額投資非課税制度)恒久化に向けた金融の最新の動きなどを4日間、徹底的に議論します。
■イベント詳細

タイトル  :FIN/SUM2023 (フィンサム2023) 〜 フィンテック、「シン個人」の時代

開催日時  :2023年3月28日〜31日

開催方法  :ハイブリッド開催

開催場所  :オフライン会場:丸ビルホール、丸ビルコンファレンススクエア

東京都 千代田区丸の内 2-4-1丸ビル7・8階

主催  :日本経済新聞社、金融庁

賞金総額  :100万円 ほかに協賛企業による「企業賞」も設置予定です。

▼チケットのお申し込みはこちらをご覧ください。
https://eventregist.com/e/finsum2023
 

  • 2次選考の内容

1次選考を通過した37社の中から、読者投票と審査員選考によって選ばれた8社が最終選考に進出します。
1名3社まで投票を行うことができ、3月13日が締め切りです。

■投票方法
▼投票公式サイト
https://www.finsum.jp/startup.html
投票サイトの上部の「投票する」から投票専用ページに飛びます。
そこから3社を選び、入力項目を記載することで投票可能となっています。
 

  • 株式会社あるやうむ 会社概要

・会社名  :株式会社あるやうむ
・代表者  :畠中 博晶
・所在地  :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立   :2020年11月18日
・資本金  :2300万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
・URL         :https://alyawmu.com/
・Twitter      :https://twitter.com/alyawmu/

 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ