​NFTデジタルアート オンラインギャラリー「Media Art Gallery」2月24日ローンチ

​NFTデジタルアート オンラインギャラリー「Media Art Gallery」2月24日ローンチ

​NFTデジタルアート オンラインギャラリー「Media Art Gallery」2月24日ローンチ

アートをもっと自由に、技術でアートの可能性にチャレンジ

株式会社セイビ堂(本社:茨城県鹿嶋市、代表取締役社長:阿部慎也)は、NFTデジタルアートのオンラインギャラリー「Media Art Gallery」(https://www.mediaart-gallery.com/)を2023年2月24日(金)にローンチしました。

Media Art Galleryは、メディアアートを中心に、厳選された価値あるデータ作品、フィジカル作品を最先端の技術でより広く、そしてスピーディに展開。
今話題のNFTビジネスの投機的な目的ではなく、本来のアートとしてのエビデンスにブロックチェーンの技術を利用し販売をしています。世界には多くの優秀なアーティストが沢山いますが、なかなか自分の作品を展示、販売する機会が少ないのが現状です。セイビ堂はそんなアーティストの方々にも、自分の作品を世界中の人に見てもらい、購入いただくためのマーケットプレイスを目指しています。
 

  

  • アート購入者

 <特徴1>選べる購入形式
デジタルデータ作品、またはディスプレイにデータを落とし込んだフィジカル作品と、ライフスタイルにあわせた形式でご購入いただけます。 (※作品により異なります)
 

<特徴2>支払いも安心の法定通貨取引

独自のブロックチェーンを利用し、イーサリアムなどの仮想通貨ではなく、法定通貨での取引。

ウォレットも専門的な知識も必要なく、安心してアート作品の購入ができます。

<特徴3>ガス代不要
購入時のガス代(ブロックチェーン上での取引にかかる手数料)が不要の安心取引です。
 

  • アート出品者

<特徴1>超高解像度ディスプレイ
同社の超高解像度LEDビジョン「SLED VISION」を主軸に、アーティストの作品表現を細部に渡り忠実に再現できるディスプレイをフィジカル作品へ採用をしています。

※上記は、落合陽一さん「Re-weaving the Waves #1」フィジカル作品の設置イメージです

<特徴2>
作品価格はご自身で決めることができます。

■アーティスト

落合 陽一さん
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。
境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。

https://www.mediaart-gallery.com/artist/YoichiOchiai/

他 参加アーティスト一覧 https://www.mediaart-gallery.com/artist/

Media Art Galleryでは作品を販売したいアーティストを随時募集しています。
https://www.mediaart-gallery.com/for-artist/

 

  • 運営会社 セイビ堂について


株式会社セイビ堂は、1967年創業のサインメーカーです。目指すのは「世界を変えるビジョナリーカンパニー」。
グループ会社のレベリック株式会社(https://leveliqq.co.jp)株式会社シグラボ(https://www.siglab.jp)Seibidou Viet Namとのシナジー効果で、日本という枠に捉われずに視点を世界に向け、先見性を持って様々な製品やサービスを創出することに取り組んでいます。

┃株式会社セイビ堂 概要
<創業>1967年5月
<資本金>2,000万円
<代表取締役社長>阿部 慎也
<本社所在地>〒314-0022 茨城県鹿嶋市長栖2156-93
<URL>www.seibidou.jp
<事業内容>サイン市場調査、サイン計画、サイン設計、サインデザイン、屋内外サインの製作施工、LEDサイン 全般、LEDビジョン、デジタルサイネージ、コンテンツ製作、eスポーツ、NFT事業 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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