仏教美術家「南法水蓮」個展「南法聖観私想仏画展 日本の仏教美術 ~祈りと宇宙~」 @GINZA SIX「Saf Gallery」1月13日~15日。1月15日13:00から、飛天舞の奉納舞を披露

仏教美術家「南法水蓮」個展「南法聖観私想仏画展 日本の仏教美術 ~祈りと宇宙~」 @GINZA SIX「Saf Gallery」1月13日~15日。1月15日13:00から、飛天舞の奉納舞を披露

仏教美術家「南法水蓮」個展「南法聖観私想仏画展 日本の仏教美術 ~祈りと宇宙~」 @GINZA SIX「Saf Gallery」1月13日~15日。1月15日13:00から、飛天舞の奉納舞を披露

作品はNFTで購入可能。原画は世界中から集められて博物館が設立される。

世界トップアーティストとWeb3のパイオニア達が集うアート財団・SynchroArt Foundation(創設者:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)が、1月13日~15日に飛天舞の創始者/仏教美術家「南法 水蓮」の個展「南法聖観私想仏画展 日本の仏教美術 ~ 祈りと宇宙~」を開催いたします。
 

GINZA SIX5階の「Saf Gallery」で、2023年1月13日~15日に飛天舞の創始者、仏教美術家「南法 水蓮」の個展、「南法聖観私想仏画展 日本の仏教美術 ~祈りと宇宙~」を開催いたします。また、2023年1月15日の13:00から飛天舞の奉納舞の披露をいたします。

開催中は、古い作品、宇宙シリーズ、現代作品など、400点以上の作品の中で選ばれたアー ト作品がSaf Galleryに展示されます。

                                         南法水蓮の仏教美術

さらに、1月15日13:00から飛天舞の創始者「南法水蓮」による、飛天舞の奉納舞披露をする予定です。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
 

  • ​​仏画師 Seikan Nanpou 南法聖観 プロフィール​​​​

南法聖観(なんぽうせいかん)
1951年 群馬県生まれ 仏画師・神画師・天球占術師 日本の仏教美術 ~祈りと宇宙~ ”師は天にあり”を信条とし、心の中に存在する仏様を見えたままに独学で描き続け 日本の伝統的な仏教美術を世界へ発信し次世代へ継承している。 日本の名立たる寺院”奈良東大寺”や”高野山金剛峯寺”、”築地本願寺”での個展を開催した後 2021年フランス・パリでのArt Shopping Paris、 2022年ドバイで開催されたWorld art Dubaiにも出展。 2022年10月にはフランス・パリにて自身の海外初個展を開催し成功を収めた。 “色の魔術師”と評されるほどの鮮やかな色彩感覚と奇想天外な構図が仏画師 南法聖観の特徴である。日本画で使用される日本画絵具に膠を混ぜて使用し最高級和紙とされる”雲肌麻紙”の上に驚く ほど豊かな天空の世界が表現されている。 描かれているのは南法自身の心の裡に住まう御仏の姿。 命ある限り御仏の姿を描き続けることを自分の天命と信じ43年以上に渡って制作を続けている。 Art gallery NS 南法聖観仏画工房 群馬県伊勢崎市中町105-3
電話:0270-75-3748
メール:seikanjapan0715@yahoo.co.jp
公式サイト www.artgalleryns.com
 

  • 南法水連

仏教美術家
南法聖観の愛弟子であり 、飛天舞の創始者でもある。
才能あるアーティストとして、「南法水蓮」は 2才半より芸術の道を歩み始めました。舞台は世界 各地、日本の築地本願寺であり、遠くはパリでの個展でも飛天舞を披露し天空の世界を表現し続 け”心の在り方”を舞を通して次世代へ継承し続けている。     
                                   

  • 作品一部紹介​​

​​                       鹿観音菩薩
 

                      聖煙観音菩薩
(作品はNFTで購入できます。詳しくは問い合わせ・スタッフまで)

  • 開催概要

■開催名称:南法水蓮個展「南法聖観私想仏画展 日本の仏教美術 ~祈りと宇宙~」
■開催期間:2023年1月13日(金)~1月15日(日) 10:30~20:30
■開催会場:Saf Gallery(東京都中央区銀座 GINZA SIX 5階)
■入場費用:無料
 

  • 一般財団法人SynchroArt Foundation「saf」

設立目的
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~
 

​創設者:坂本大地
高校時代に”ウォーターボーイズ”への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。
公式HP:https://www.synchroart.or.jp/
 

  • アーティストの創造拠点「Saf Gallery」​

〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F「Saf Gallery」
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989、03-6206-4614
Mail:contact@synchroart.or.jp
FAX:03-6701-7524
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動企画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~

各種SNS
公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/

ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution
会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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