グラコネ のNFTニュース|「NFT WEEKS TOKYO」12/17にグラコネ特設ブースが出現!WhaleShark氏のコレクションを含むNFTアート約10点展示予定
グラコネ のNFTニュース|「NFT WEEKS TOKYO」12/17にグラコネ特設ブースが出現!WhaleShark氏のコレクションを含むNFTアート約10点展示予定
メタバース、広告、映画、コミュニティ、マーケット×NFT様々なNFT活用例を学べる展示会 12/10〜@銀座
■グラコネが「NFT WEEKS TOKYO」を共催・特設ブースを出展する背景
グラコネでは、2018年より国内最大級のNFTカンファレンスを毎年実施、また自ら制作したNFTアートを販売するなどして、黎明期の頃からトークンエコノミーの可能性や社会に対するベネフィットを社会全体に対して訴求してきました。本イベント「NFT WEEKS TOKYO」の開催にあたっては、CoinPostに加えて国際映像製作スタジオ「NOMA」を率いるEDLEAD社も企画・運営に参画していますが、技術・社会啓発を推進しようとする両社の趣旨に共感したことからグラコネも共催の一社として参画することを決定しました。
「NFT WEEKS TOKYO」は12月10日から開会されますが、12月17日はグラコネが出展。世界的にも著名なデジタルアートのキュレーターであるWhaleShark氏(※)とグラコネが保有するコレクションなど、約10点のNFTアート約10コンテンツを展示致します。
<グラコネによる特設ブースの概要>
出展期間:2021年12月17日(金)12:00~18:00
場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
出展数: 約10点
- Stop Single-Use Plastic by Jason Momoa
- 1111 by Kevin Abosch
- Imaginary Museum “Time Warp” Visualization (wire ver.) by Rhizomatiks
- WhaleShark氏が保有する日本の写真家によるデジタルアート 等
WhaleShark氏について
社会起業家および投資家。暗号通貨(2012年)とNFT(2019年)の初期の投資家であり、世界最大級のデジタルアートと写真のコレクションを保有しています。2019年以降、WhaleSharkは40万3000点以上のNFTを収集し、最近では1億2500万米ドル以上の評価を受けています。また、世界最大級のソーシャルトークンとNFTのコミュニティである「$WHALE Community」を運営しており、世界中に3万人以上のメンバーがいます。ブロックチェーンのアーリーアダプターとして、WhaleSharkは、Bloomberg、CNBC、Forbes、Wired、Hypebeastなど、世界の主要な出版社にNFTの動向に関する洞察を提供しています。
株式会社グラコネ・代表取締役 藤本真衣について
代表の藤本はMissBitcoinの愛称で国内外で知られ、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進して参りました。当社では、仮想通貨・ブロックチェーンをソーシャルグッドに役立てる活動を啓蒙しています。2017年より仮想通貨寄付プラットフォームKIZUNAの運営、2020年よりKIZUNA Instituteにてブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッドの事例を紹介するメディアの運営を行っております。2020年のコロナ禍では、BinanceCharity財団とコラボレーションし、日本円にして約855万円分の仮想通貨での寄付を集め、医療機関、福祉施設等にマスク・医療ガウンを寄付をしました。
▼NFT WEEKS TOKYO
イベント詳細主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月4日〜1月13日
時間:12:00〜21:00(12月17日は12:00〜18:00)
場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
地図:https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6